じょうほく議会だより 第6号 1977(昭和52)年 3月
6/11
の格差はなしか又昭和五年四且一鐙を案施し、昭和五二年一月に於て残りの職員につい喜感をやり、全部出揃った段階で、これからどうするか。職名に於て、課長、同棚佐、係長、主輩、主稀、主砺、主班袖衛参聯等職制を実施しているが、どれだけメリットがあったか。職員の勤務評定は、どのようにやっているのか。更に服務規定を含んで、研修はどうか。福祉厚生は識足しているか。職員の採用は、縁故擁用か、県の統一試験採用か伺いたい。総務課喪給与体系は、自治竹指示のとおりです。但し一部格付等独自に決めて案施して吟亀又当短を柔施したため、若干画一a■函{一琵壬》『一一一日回一一一王辛邑L酉1職員の給与体系について(中間暦のデコボコ給邑給与体系は自治満の娠郵によるものと思われるが、昇給昇格に乱れはないか。蛎北町はラスパイレス指数で一○一・三と県下最低である。同条件で採用した職員の給与職員給与にデコボコはないか乱れはあるが↑その段隣で政稗してきたが、むずかしい間哩と思います。給与のデコボョろいては、中堅聯十五年以上の職員については、給与は低いが、修正するのは非粥にむずかしいと思います。‐職員採剛腿ついては、昭和脚十年以来、県の統一域験にパスした諸葬採用している。ラスパイレス術数は、官民給与の指数であるが、一搾総十五吟以降について睦手遮しを行なった。二十四番(寺田)議員職階級を採用して、その効果はどうか。総務課長わたり制腰逓採剛した際、制度わたりを作ったのみで、その効果はと言いますと、査任のある仕率がされていると思います○勤務詳定はやっていません。職員研悠は出来るだけ広く参加させています。年叩エハ名位県の研修所に入所して勉強しています。十四番(寺里議員・富補助金の統合について論団体に交付しているが、町《■》『皿一睡団一一釧華学奄呼二画壷一F畔■《匹酔一正三一輯酷唾酔》唖》》■一睡一眼一一歩一排に多いが、額も少ないものもある。又、抑肋金の交付饗綱の中で袖助は当初九○ハーセントを交付し、残、一○パーセントは年礎末に支払うようになっているが一万円の棚助金の愛風当初で九千円で、最終に・千円を交付されるとなると、お江いめんどうではないか。捕助金の交付については、統合するなど、球々に整理する苛えはないか。教育長揃助金交付要綱については浄織済団体と遮うので、要凸一Ⅱ』|壷{一一F■一二一一》一面》一昨群一二一夕■■■宇帥r一一《一」の町との川に肉豚に係る包括共済関係が鞭する家密共済加入者賎長これよⅡ識衆の使撰にに入りま玄鋪狐十二号搬乗より、第延十七号雛に対ずる髄疑を行ないます。十二月十八日I本会議第四日目包括共済について聞きたい出席議員二十名傍聴人二名欠席議員なし議案質疑、採決を行う圭一》や凸眠》国王■四串一■■』〃、■■酢ロー社会禰祉団体については、別に作り、爽施したい。十四番(寺田)溌員是非共それぞれ要副するので、希謎に添って、実施してほしい。尚、中間畷の給与是正をやる気があるのか伺いたい。町長社会総勢によって考えて行く。できること窪ら燈正して水平にして、谷剛を作らないよう、稗処する。誰長本圃は一]れにて舷会したし、明側、午前十時をもって再会いたします。壷幸一酔い一詫祁眼皇子酉経済課長一頭、二噸でなく全部加入してもらうことです■》罪唾一岬■L郡司一一畢酔《一■辛哩■■譲長第孤十八号議案に対する算疑を行ないま玄震業共満条例の部改正について)戸十一番(早瀬)鰹員只今説明を受けたが.その中で特に職員手当の不用縦が多い。昭和五十二年煙の予群細成に当っては、このようなことのないさう充分注意きれたい。又、ムギ生産娠典対莱慨が始んど使用されていない,これらも合わせ注窓きれたい。二番(森田)賎員予算流用で予算がないのに流剛しているが二番童瀬)溌員也飛共済とは何か。経済課長肉豚の恥奔減川附で出術ずるため出入が早いが.すぐ加入することがで馨る。又一虹だけの加入でなく全部加入する、これが包括です。十一番(早瀬)蟻員施行は.昭和工十二年山H一個となっているが、述朋によっては懇咽きれ、金もうけができると叫兎充分趣旨倣ていを誉れ、箭派腿家の指導を“いたい。四番(所周)蕊員包括共済を豚に迄捗って来たことについては、過去に『上驚どなどがあった。又保険金のサギ等もあったと忠.乳たとえばですが、豚五頭いて、その中三噸しか加入しなくて、職員手当に考慮をその中三蚊に小舷があ《た勘合、一局上っな場合の防止雄はどうか。経済課畏未蝋ど挫家をつぶきに歩き鯛我をして加入きせたい。四番(所周)鑑員共済加入は、年一回の加入だ。豚のように減かい刈側に移動する勘合、そのは鵬はむづかしいと忠うが③経済課長市鋤収剃の場合などは、ホぐに巡絡し加入きせて行きたい。蟻鍵統いて、鋪五十九号縦梁について税疑に入ります○十一番(早瀬)殿員多額な不川誠があるが、その原因は何な各課隆から説明噸いたい。(各課隆、千弾執行内容を税明した。)どっして行なうのか。又流川するため、兇づらいが。収入役一}れは、流用した後の額を記城してある。十八番(河亦)鯉員才入で特別土地保有税が未納となっているが、現在は入ったのか。又流用が多いが、定例会等で補正できないのか。税務課畏二件の特別土地保有税の未収入があったが、全額収-6
元のページ