じょうほく議会だより 第6号 1977(昭和52)年 3月
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手免番委童謡己可県道改修の促進について勝北町の醗道改修は、他の町村に比鮫すると、改修淡遅い。特に軸飛下背内が狭く、穴ポゴが多く危険だが、改峰計画は教育長勤労婦人に対する講座開設については、広く町民の御意兇を叩き、その上要求に応じた講座にしたい。少年教室琶朋くことについては、今のところ考えていない。十三番(太巴誌員少年紋室に対して私見だが・・・町夏魚団の結成が必要と忠フ特に夏休み中の教室、普段できないことをやるような散幽を、是非昭和五二年度にもり込んでもらいたい。又、ローラ、パンポンの施殻も早急に作ってもらいたい。暁認します。⑫部落公民館の運営について最近部落公民聴題利用される方が輔加しているが、どうも伽画緊不足して満足でない.早急に内容の充雅誘必要と忠フが、爽態はどうか。又、趣鴬鋭十万五千円となっ県道改修がおくれてもるなぜかているが、この金額はどのような計算方法で算出されるのか伺いたい。教育長部蒋公民館の充実については、計画をたてて、予算の範囲で、毎年内容充実に努力している。迩営磯については、公民館の袖助喫綱に舞づいて、識算し交付しているが、犬部分は部落で鮪なってもらっているが、捕修については、町で行なっていゑ十三番(大内)議員‐知新生活(冠婚葬祭)運動について町疫は就任当初、冠蛎葬祭については「実行あるのみ』と強気で発雷したが、現在どのようになっているか。町長申駅けないが、この問題については、手をつけていない士一一番矢内)議員早期巽施に蕃手してほしい。産』市夕・琴一一LL孟毛完町長県遊改修は、早急に案施してもらうため、陳精を行なっているのが現況で寵然し、多額の徴用が要り、国の財源もない。その上案施の段階で土地の匠三一十九番夫重誠員3予約限度超過米対漆について名柄米の耕及推進は、農家収入の増力葬図ることからも大切は是非共抑協力願いたい。建設課長県遊の改修については、笠刑石塚線、水戸茂木線、石岡石塚線が遅れている。促進の方法は、陳慨が必要であり、努力していゑ笠間石塚線については、改修期盛篭結成し、強力に促進している。水戸茂木線も同じです。又、石岡石塚線は、あと千メートルを残すのみとなったが、早急に案施してもらうよう県腫働きかけている。又、先き程町長が土地の反対と申しましたが、これは、筆間石塚線の下古内と思うが、現在、用地買収が決まり、一誰洲盃を案施中です。十九番天墓溌員県に於ては、予猟編成時期でもあるし、又県蕊室製革でもあるので、編成前に陳傭して、突施されるよう努力してほしい。2都市計画についてここ数年のうちに、石塚市街超過米の対策についてな二とである。農協でも力を入れているヨシヒカリ」を作れば、1俵につき二千五百円も差がつく。現在町で超過米が七百燐もあ地周辺は住垂建設か進八でしる。然し早い俊薩都市計画法の都市指定を受け、無秩序な開発を防止しなければならないと思うが、その計画と考えはどうか。町長都市計画法の都市指定は、前から申請しているが、なかなか許可にならない。これは農振法もからみ、なんとか県の農政課を説得しなければならない。都市計画については、今後東京l日立卿の商速道践の完成と共に、土地の発展につながることなので、実説されるよう努力する。企画課長郁市制画については、将来のことを考え、早急に郁市郡画法の揃定を受け、下水逆やその他の公止施設を作って行きたい。許可を待っている間に住宅建設が進み、水戸市涯里町のようなことになっては困るので、関係機関と細溌しながら池めていきたい。経済課長名柄米コシヒカリを奨励して行きたい。耕作についての諸問題については、それぞれの関係者の描難を僻たい。ることから、大変な誠になるが、対策はどうか。町長名柄米の普及推進には、充分努力して行く。コシヒカリが、それ程商いとは国司・"昭和五二年庇の予算編成には、充分考えて行きたい。十九番(案畢誰員町長も就任以来四年nであるので、「やれるおやじ」の真価を発揮された知州』。函一・宍一m『》つ一二【一二一幅師一・プ・ド李一恵〕今詐一づかしいが、「コンヒカリ」も作りにくいと聞いているが、是非共普及に力を注いでみたい。写真は待望の運動公園が延設される常北中付近-5-

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