じょうほく議会だより 第6号 1977(昭和52)年 3月
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一一姉〕】』』酔一研一一手噌一却垂一一一■■}一一咋岬串一垂一一産巳一一》一一唖皿一》》一準を行ないたいと思います。これにご興雛ありませんか。全識員異議なし副譲塁ご築錠なしと認めま式]よってこの際、議長の選挙を同種に追加し、避挙を行ないま寵一三で桝時休憩いたします。副論長休憩帥に引銃き再開いたします。おはかりいたします。選推の方法については、地方胸論法癖二八条鋪二頃の規定により術毎推逃によりたいと思いますが、これ陰興縦あり土暑んか。全識員拠繊なし副臓長ご巽娠なしと認めます、よって避難の方法は振名推卿によることに決定いたしました。副歌長おはかりいたし藍す。指名の方法については、識畏において指名することといたしたいと思います。これにご銀議ありませんか。全溌員異織なし副醗長ご鎚搬なしと認め、雛長において術名いたします。雛畏に根本侭男君を指名いたします。副鍛長おはかりいたします。ただいま議喪において括名いたしました根本恒男君を当選人と定めることにご異錠ありません▲】”刀全諏員異鍍なし副溌長ご巽縦なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました根本恒男君が議曇に当逃されました。班務局艇より当選の悔知をいたします。蕊爺務局長朗読、岩知暫亀(限奉雌浸より候拶あり)議長ただいま副議壁が欠員となりました。おはかりいたします。この際副識長の避挙を日穏に追加し、選挙を行ないたいと思います○これにご巽雛ありませんか。全識員異議なし強長ご暴議なしと認めます○よってこの際副識憂の選挙を日程に追加し、選挙を行ないま魂臓長おはかりいたします。選挙の方法については、地方自咋治法第二八条第二項の規定により指稲推測によりたいと思います○これにご異薙ありませんか。全識員災難なし議長ご罪蛾なしと認めます。よって選推の方法は、振穏推鰯によることに決定しました。誰長おはか#Lたしま一術名の方法については、瀧埜に〆(搬会那務臓長朗読袴知する)縦長副議長に当選された早瀬巌狗が識蝿におられますので、ご挨拶をお職いしまず○京瀬副縦長より接拶あり)識長搬肺の:部変更を錠題Lいたしますc議長並びに刑議長選挙により、議席の一部変更したいと思います七錠席恭号及び氏名を議会蛎務局長より朗読いたさせます。談会事務局長一稀に根本恒男おいて振無・する」とFいたtたいと思います。これにご罪雛ありませんか。全議員異議なし誌長ご拠雛なしと認め、綻僅において振拓いたします。剛綴曇に平瀬維我を指名いたしま玄誰長おはかりいたします。ただいま識曇において指名いたしました鼎瀬巌軸を、当選人と定めることにご異談ありませんか。全議員出離なし誠長ご拠搬なしと認めます。よって、ただいま術名いたしました¥瀬縦職が測雛艇に当選されました。蛎務局長より当選の告知をい.r’一排に飯村正雄二十瀞に鼎瀬嬢。誰長おはかりいたします。ただいま朗読したとおり、談職の一部を変更することに、ご拠縦ありませんか。全諏員拠縦なし・議長ご罪繊ないものと蝿めます.よってただいま朗銃いたしました通り、鹸施の一部を変更することに決定いたしました。それでは、それぞれただいま決定いたしました席にお肴き賊いま充誌長本日は、早朝より長時間にわたり、慨丞にご群議をいただき厚くお礼中し上げます。これをもって閉会といたI峯子や《←-10-

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