じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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まず第一点、只今申し上ほども申し上げたように、んがたくさんおいでになりするのではないかと言う御題を堀り下げて追求し、そ立派に土地改良が行なわれげましたように、地方公務その職務に専念するという‐まして、いわゆる、職員の意見ですが、これと同じよしてその中の、なにかの結風呂下土地改良も千三百m員法をまず第一に職員全部とこに、服務を宣誓しなけ管理に当り、事業の管理にうなことを、何人かからも論をと言うものを、この識の河川が完全に改修されまを染めて、充分に総務課長ればならない。当り、人事の管理に当って聞かせられております。し場で促進する決意で、いたして、水害が解消されたわらに、あるいは、じくれんそういう気持で入って来いるわけですから、その点かし私としては、朝、自分だくものとは意味がちがゑけです。しかし、河川をほした課長等が、地方公務員る職員は何人いますか、お誠に敬意を表しているわけより早く来ていると、おは今、町長から説明がありりかえる時点に於て、県に法の理解と言うものを、良そらくいないでしょう。たです。ようございますと言いたくましたが、その一担では、はたらきかけましたところく、てっていさせなければだ新任で、そちらで手が足しかし、このように、非て、申し上げているわけで納得の出来ることもあれば、が、予算がないとか、ことならない。そのことについりない、だから、どっから常にいきずまった状態の中・す。また、まだまだ不足だと思しの計画にないとかとのこては、私は前に、会計学と入ってくると言うだけで、では、課長さん身ずから、次に、地方公務員の理解う点もたくさんあるわけなとで、我々は長年の水害かかへ財政学とかの一端を、入ってしまうから、中途教積極的に管理学を勉強されを高める必要があるというんですが、一回の質問で、ら守るため、河川敵の土地お受けして、二回ばかり、青がむづかしくなってしまて、管理とは何かという元御意見ですが、私も、公務結論つく問題ではないんで、はもちろん無償提供で、.変十二、三名の職員の前で、う。最初が大事だから、そ点に立って、もう一度、具員でございまして、その点議会ごとに、たえず、その更も一銭ももらわないで、お話ししたことがございまういう地方公務員法を徹底体的に問題を研究する必要は、胸にひしひしと感じる状態を見ながら、又再度質現在の河川を作ったわけです。つまり、型をととのえ的に理解させるような、方があると考えます。問題でして、これに対して問をお願いして、私の質問す。その後は毎年、たびたると言うことに重点を置か法手段をやらなきゃならな町長第一番に、小さいもは充分考えていきたいと思を終ります。びの増水にあい、冠水からないで、日常の生活に、継いんじゃないか。それからのより稚み上げるのがいいいます。識長本日はこれで散会しはまぬがれましたけれども続的にやらなければ、何も第二番目は、この町の町訓んじゃないかという御意見、十四番(寺田)議員いろます。新しい川のためにしんしょならない。三年のうちに、を作るべきだ。たとえば、これは誠にごもつともだといろこの問題は、一つの問長時間御苦労さまでした。くされ、なを、落差がはげ二回位話を聞いたって、そ姿勢をただすとか、服務規考えます。しいために提防のない個所んなものはどこにも通用し律を守るとか、仕事には専次は、現在のような、広六月十九日ⅡⅡ本会議第四日ⅢⅡが各所において、決壊されない。やはり、日常継続的念するとか、生活上に決し域行政をやっていると、町ているような現状です。出席議員十九名傍聴人なしにはんぷく訓練する以外は、て不名誉なことは致しませ民より、そつぼを向かれることしの春、見るに見か欠席議員一名私は意味がない。そういうんという、五ケ条の線に、んじゃないかという御意見ねて、経済課の方に連絡を意味で、地方公務員法のなにたようなものを作りましでございました。一般質問と議案質疑を行うとりまして、ブルトーザーんたるかもしらない職員もて、それを朝、町長の訓辞.これは私も感じないわけをたのんで、川ざらいと共見受けられます。そういうも大事ですが、町長の訓辞ではございません。かよう識長昨日の一般質問を続行いたします。に内側より土砂をもりつけものに、てっていした教育の中にやはりそういったもなととは、一日も早く解決るというような、一時的なもなされていないと言うこのを斉唱する。するように考えておりま丈準用河川工事に対する行政と補修工事をやりました。吐牽緋淑“唖訟蓋銅雌泳考蓉麺嘘噛諏輝満唯脇準維》”恥謂鍛唾昏災害復旧はなを、五十年度の国の災害復旧工事に五ケ所程査定公務員法を早急になんであ課長さんに誠に失礼ですが、槻にもご協力願います。そ十番(江幡)議員準用ついて、現在は関係当局のすみまして、安心しておつるかというように、まず先皆さん、ベテランの課長されから、町長の態度が逆行河川、前沢川の河川管理におほねおりによりまして、たわけですが、昨年度は何、豚一・、-9-

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