じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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国に進達…二・一おり、あんたは百も承知している筈である。それが、畜産農家の願いであり、私が、この場にいるから、そういう質問をし、町の姿勢を質すのである。それをあんたは、侮辱した。一部事務組合の議会で答弁します。もってのほか。あんたは、ここで、私がはっきりいうと、そういうことをいうことは、常北町町長とし、又、一部事務組合の管理者とし、又、この家畜衛生指導協会の会長としての適格者でないということがいえる。もういつぺん規約を読んで、納得のいく答弁を賜りたい。町長十一番議員さんに答弁致します。町長は、常北農民を殺すつもりかと、いかにも殺伐な、御意見を、拝聴しておりますが、私と致しましても.決して撒北農民を、ないがしろにしているようなことは、意識してはございません。とにかく、ただ今の御指適の点につきましても、躯務局と良く打合せまして、答弁申r:|・』.一げ・墓す“があ一》たとし』う点は」金を城北畜産指導協会につき出さなければならない点にましては、まだ実行が出来ついての意志表示がありまてない点を申し上げておきした。‐ます。助役問題につきましては、二番目の和牛共進会の決先ほど、申したように、私算につきましては、関係各は、一日も早く、助役を選者一同お錐りいただきまし任したいと考えておりますて、感謝状を贈呈する予定、ので、他意はございません。でした。草地事業の点につきまし次に一部事務組合の決算ては、これは七会は七会、について、御指適がござい御前山は御前山に委託してましたが、この点につきまあるわけです。その間の事しては、前回申し上げてお情につきましては、まだくりますが、本人からは、完わしく報告をいただいてお全な意志表示がありますが、りません。関係者といまだ話し合いが十一番(早瀬)議員このついておりませんので、こ問題を究明するために、護れは後日一部事務組合の会会の名に於いて、九十八条識に於て、現況を申し上げ調査を臨時議会に私はお願たいと思います。いしたい。十一番(早瀬)誰員城北一般質問の三番目の質問地区家畜衛生指導協会の方は、条例関係で、昭和五十は、職員に命じて、前回の一年二月二十三日、五十一準備を進めさせるというこ年度第二回の臨時識会の識とでした。一つこの点にっ案で、常北町特別職の職員いては、早急に、それを調で、常勤のものの給与及び査し、報告する義務がある。旅費に関する条例の一部改問題は、三番目の一部事正についてというものが出務組合の草地事業の請算がた。附則で、この条例は、どうも、納得いかない。公布の日から施行した。し町長私が前回答弁したうかるに、五月二十日の五十ちに、本人から、意志表示一年度第三回の臨時議会にP於て三十一号議案、専決に(一いては・・史員懲戒審査作り面・すほかない《》処分の承認を求める議案が委員会という規則が、もうここで町長は、冷静に考提出された。これは、常北けられている。えて、減俸条例を一日も早町特別職の職員の常勤の者これは、町長がこの規則く提案されて、町民の前にの給与及び旅費に関する条を設定している。常勤特別えりをただすべきです。例、その条文の中で、こう職の場合は、どういう処世総務課長答弁致します。いう一部を四月一日から実をしたらいいか、この件に結論的には、ただいま御指施するという主旨の条例が関しては、公職選挙法が改摘のように、付則の一部改専決処分の承認を求ぬるも正されて、寄付行為ばきん正によって、施行期日を二一、ので、添付されたわけです○しされている。これは当然ケ月間おくったというよう私は、この承認を求めるで、そうすると、その一定に、見られるわけでござい件において問題になるので、期間の減俸はどういう形でますが、三三四○○○円いろいろな点から質疑を申行なったらよいか。でございまして、三ケ月おした。又、専門家の意見な常北町職員の場合はこう、くれたわけで、実質的にはどを聞いてと、質問してい議会の場合はこう、常勤の減給処分であると思いま幸賂ラ○○特別職はどういう形をとる新しい条例等でも、処分この専決処分というのは、のか、私見ですが、当然、というようなことにつきま議会に、議決すべき耶件を議会にかける行為をしなけしては、地方公務員法は、議決しなかった時、その識りやならない。一般職しか適用されません。決すべきことを処分するこある市町村において、部町長の場合には、地方公務とが出来る。これがすなわ下職員の処罰の責任をとる員法に基づくような処分はち専決処分である。ため最高資任者が、減俸条出来ません。あくまでも、昨年の六月、丁度今頃か例を議会に提案し、正々堂議会でなければ出来ないとら、もやもやした問題を、々と市町村民の前で、えり思いますが、実質的には、今年の三月二十三日に一件をただした為政者として、減給に変りございませんのらくちやくということになっ非常に立派な行為が新聞紙で、何分一つ御了承のほどた時、最高資任者と’て、上にのった。いただきたいと思います。一定期間の、しかるべき行寄附行為が出来ないんです尚専決処分は無効ではな政処蹴を決めた9.から、そうすると、この城いというように解釈してお町長の一定期間の減俸処俸処理については、条例をります。潔綿調諭減餓専決処分は町長の自由意志の場合、特に常北町の職員十一番(早瀬)議員そうすると、私は、五月二十日〆-6-

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