じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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再度質問した約束をしてかれをどのように整理されたきましたので・出たと渚え中で解決(”一けないと.あげの阿久津君と浅野君と女の与える意味で、早急にや『|ら、九ヶ月も過ぎている。か、その内容もこの際聞きております。くのはてはいろいろの問題子一人、三人だと思うんでていただきたいと質問して今庇は五十年度を飛び越えたい。それから、三番目の収入が出てくるので、この場ですが、この三名に命じた。いる。て、五十一年度に入ろうと以上です。役を入れて、四人で話し合っ言っているわけです。先ほどは、職員に命じた。城北地区の畜産農民を殺している。町長第一点、率務局と共た内容については、これは、この質問の畜産行政にづ今は、話し合った。この議すか、生かすか、まったく進会の処理について、部下本人から聞いておりました・いての三点については簡単会で、指摘があって、やら誠意がない。あんたは、町したがってあんたには、と話し合ったか、という御私の事実と、相反しておりなんです。職員のだれに命なきやならないと、あんた長に就任した時は、農政課自分の部下に議会でこうい質問でございますが、これますので、内容については、じたか、二点をだれに命じは、一部事務組合に行って、を作って、鮒北地域の農業う質問があった。総会は、は、議会終了後二、三日お一部那務組合に於て、関係たか、町長は職員に命じた三人の職員と話し合った。のお手伝だいをするんだと。一ヶ月以内にやらなきゃなきまして、事務局へ出まし町村と話し合って、そのうというんですから、その命議会でこう指摘があったか畜産だって農業の一つ、そらないと私は答弁したから、て、質問の御意見に従って、ち、発表しようと思いますじた職員の名前をおしえてら、すぐ、規約どうり、手の農家の願い、それをあんすぐこの手続をしなさいと、至急出すように、これは命ので、先ほど申し上げましいただきたい。ただ、職員続作業を進めなければいけたは、総会の開催を二年もだれに命じたかということじておきました。たよおに、これは、一部邪に命じただけではだめ、私ない。あんたは命じたと思ほっとく。実に、言語同断、を質問している。それだけそれから、昨年の暮れ、務組合の方に、ゆずらせての質問は職員のだれに命じうんです。話し合ったと、常北町々長とし、一部事務なんです。共進会の報告智が出たか、いただきます。たか、再度お聞き致します。命じたとでは相当くいちが組合の管理者とし、又、家第二点は、昨年の暮れに出ないか、これは命じてぉ町長蛎務局と申しましていがある。記憶にございま畜衛生指導協会の会長とし蹄鋤唖鯉痴》鍵雄端対外的な威信を考えも、三名ですので、事務室せんではすまない。あんたての適格者でない。適格者で話し合ったと記憶しておは、一部聯務組合で答弁すだと、あんたは、言いきるか、その報告を賜りたいとるとか、職員と話し合ったんだったら、畜産農業を殺私はここで質問しているります。いうこと。次に当議会で内容を発表ということは、質問者の私すつもりか。この常北町の第三点は、五十年度の一十一番(早瀬)誠員何んまんといういろいろの問題しないで、一部事務組合でを侮辱している。畜産農民をあんたは殺すっ部事務組合の草地事業の糟で、この議場で、答弁出きを出すということは、これ発表したらば、なにか、お先ほども私が言ったでしよもりで、畜産行政を押し進算が、途中において、不明ないか、一部事務組合で答は常北町として、対外的威おげさなことになるというう。あんたは常北町の町喪めているのか。今、畜産農になったという話、そこで、弁する。私は、さっきいつ信にもかかわる。私は思い御意見でございますが、先・一部事務組合の管理者、又民はどういう現状で悲惨経最近になって、四者で、こたように、一部事務組合とやりで、この場で申し上げほど、申し上げましたよう城北地区家畜衛生指導協会営をやっているのか、あんの精算を無事に済ませたというものは、一町三ヶ村のている。に、この件は、また多くのの会長、私は、常北町の識たは、承知しているの血。いう話を聞いているのが、町村長と蟻員さんで構成し一部事務組合の席上では、調査する点もございますの員、一部事務組合の議員、昨年の当初予算で、畜産なぜそのように途中においている。そこで、常北町の御前山、七会、桂の議員さで、一部事務組合に於て、又、指導協会の会員であ災をやっている私に対して、て、不明になり、最近になっ町長が管理者であり、常北んの前でイキサイトして、発表いたしたいと思います。城北地区畜産農家の代表のあんたは、新興財閥と発言て提出されたか、五月三十町選出議員が参加し、又、出なくてもいいものまでが十一番〈早瀬)議員町長一員として、この協会が、をしている。侮辱したこと一日で出納閉鎖期間が終っ一部事務組合に、自分とこ出るような、結果になったは、一部事務組合の職員はどういう事業をやるかといだ。畜産危擬突破のため、ているんですから、最近との町長、又鶴管理下の常北らどういうことになる。こ三名しかいない。三名しかうととについては、私は、いろいろの行政管庁に陳情いうことは、六月です。と町の職員のミス、職務たいういう問題は、小さな輪のいないということは、局長畜産農家に、明るい希望を誓等を、毎年、町で議決し、一ゴ一J-5-
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