じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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上げますと、ただいま↑十一番の畜産行政に対する私》帥)さ;圭一二に考え、三..』像“急予良生・た。“た秀《』皇延一番議員さんから、御質問問題ですが、この点につい次に、職員に対して、非関係方面に対していろいろのとおりになっておりま手兆ては、昨年の六月、今年三行が多いという御質問でご財的御援助をいただいてい助役が欠けているために、月の議会においても、御意ざい裏すが、酒をのんで夜、るので、その収支計算をし町政に対して、マイナスの見を拝聴しております。車を運転して、電柱に衝突なければ、あいならんとい面が出ている点は、紫直にこれに対して、私も、決した職員がございます。法う御意見を、いただいていお受けいたします。して、おこたっておる訳け的制裁をまっておりましたるので、これは一部事務組かようなことで、この助ではございません。一日もが、先月、本人より、かよ合の事務局と話し合いまし役欠員に対して、町民の皆早く立派に整備して、皆さうな処置が警察から示めさて、早急にやってもらいたさんに迷惑をかげている点んの、ご期待にそはなくてれたと言うことを聞きましいということを要求いたしは申し訳けなく考えていまはならなかったのでございたが、その後、いろいろ、ておきました。す。が、けして自分の個入ますが、なにしろ、ぼうだせわしいので、現在に至っしかし、一部事務組合に的な考えから、助役選任をいな量になっております。ております。おきましても、局長が病気おくっておるのではない点畜産問題については、一十一番(早瀬)議員質問で、現在も入院しておりまを御理解いただきまして、部事務組合という立派な機に対しては、適格に答弁をす。それに、答弁致しまし町長、一つ、おまえの好き関がございまして、そこでしてもらわなければ、こまた職員も現在は別な職にっなのがあったらばというよ充分申し上げなければならります。いております。かようなわうな言葉を、ぜひ拝聴いたないと考えており讃すので、町長農家及び質問者を侮けで、最近、全然この方面したいと申し上げ、助役問.一部事務組合の議会に於て、辱したものではないかといに関係のなかった職員が入っ題に対するお答えといたし答弁させていただきたいとうご意見がございましたが、て、熱心にやっておりますます。かようなことはございませが、ご指適のことについて思います。ん。は、処置してないと見てお議長より再答弁の指示ありこの畜産関係の仕事も一りますので、私も、常に苦部事務組合の仕事になって労している次節です。議長先ほど、こちらで、よって再度答弁を求めまおりますので、かように申十一番草瀬)議員又、お話し致しましたが、一部す。し上げました。‘同じ一般質問を繰り返えし事務組合での資料ならば、町長先ほど御質問をいたそれから部下に対して、ます。その場でやるのもいいが、だいた、この畜産関係、そ牛の共進会の処醗に対して質問の要旨に基づいて、やはり、十一番より、はっれから、牛の共進会の件に獅紳錐劃噸溶嘩岬率浄嘘鋤蔀樗榊(に答弁していただきり、ここで質問を受けたものに対しては、この場でついてでございますが、こすし、関係者が議場に出てまず、畜産行政について答弁をするということが、の点も一部事務組合が主た答弁を致したような次第で、は、一部事務組合で質問す本当であると思います。るものでございますので、あの行事に対して、寄附行るのが立て前であるが、五戸L.〒年の六月定例議会で質問して.年一回↑総会を開かしており、又本年度の当初なければならない。予算に於ても、この件にっそうしていろいろの、こいては、一般質問しておるの年度の蛎業を審議する。が、再度質問に立った次第それらについて、財源の不です。足は、一部事務組合から肋この城北地区家畜衛生指成を受ける。一部事務組合導協会は、一町三ケ村の、では、それらに対して、おおのおの町村から、分担金のおの市町村から負担金ををいただいている。ちょうだいする。その協会また、一部事務組合か負が、四十九年度に創立総会助成金を出して、この城北を一回開いたきり、年度の家畜衛生指導協会が構成さ中途で、四十九年度は、始れている。常北町々長石川まったんですから、五十年稲賞君は一部事務組合の管の三月三十一日で一応四十理者とし、又、城北地区象九年度は終る。これを五十畜衛生指導協会の会長と三年六月の定例議会で、まだっを兼ね、質問している私総会をやっておらないか亀も、城北町議会議員であり、一つ早急にやっていただい一部事務組合の議員であり、て、畜産農民に対し、救い家畜衛生指導協会の会員での手を差しのべていただきもある。たい。又、御指導を賜りた@したがって、畜産農民は.いと、私は質問した。町長この衛生指導協会の活躍をは、規約を良く説まなけれ非常に期待をし、ここの畜ばわからないと答弁、それ産経営を有利にしよう。そで規約を充分暁み、これはういうきがまえで、一般農大変なことだと言うんで、民はいる。私も、こういう一ケ月以内に五十年庇の総立場で畜産農民の代表の一会を開くから、猶予を願い員とし、この協会の活躍をたい。これが六月の質問に非常に期待をしている。対しての答弁であった。私そこで、この協会にも侭は、期待をしていた。そこ規約というものがございまで、本年の当初定例会で、r-4-
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