じょうほく議会だより　第5号　1977（昭和52）年　1月

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助役問題と畜産行政に計。〃熱ブ妙『に/一ついて町長の処断を聞き度い最近になって、七会と御前山事務局の担当者は、収入十一番(早瀬)誰員一般放置している。役のもとでこの予算をぜひ行政についての一般質問でこれは、質問者である私おし払いしてくれという話すが、ほんらいならば、一をぷじよくすると同時に、があるとか、それらの内容部雛務組合の議会で質問す城北地域の畜産農家をぷじょも合せて町長から聞かせてるのが立て前ですが、城北くしていることです。そういただきたい。地区家畜衛生指導協会の問でなければ職務怠慢です。次に助役の選任について、題です。昨年六月と今年のそこで本年の当初予算に私これには若干私の私見も入当初予算の時の質問の要旨は再度質問、今回で三回目いろうかと思います。を簡単に申し上げると、この質問です。、現町長は、通算で木六月の指導協会は、四九年度に常北町長とし、又一部事の定例議会で、まる四年の発足しており、総会の規約務組合の管理者とし、又家在敬になる。しかるに議員によって毎年一回総会を開畜衛生指導協会の会長としさんから助役選任についてく。年度は四月一日から三て自分の部下にこの件を命の町長の意志があるかとい月三十一日で一年とする。じたか、命じないか、命じう質問がたびたびあった。そこで、この協会の会長は、た場合だれからだれに命じそのたびごとに町長は、ち常北町長なる人、副会長はたか、その点を答弁願いたかいうちとかそのうちと答桂村長さんがなっている。い。弁しているpこういうこういうことで、四十九年また昨年行なわれた和牛答弁を、四年間繰り返し今度に発足し、いろいろの地共進会の決算がどのように日まで来ている。ここで私域の畜産の衛生指導をするなっているか、質問したそは、過去四年間の行政を振ことが立て前です。昨年六の時、早急に処理するといり返って見ると、助役が選月私の質問のとき、町長はうことでしたが、現在、そ任されないために.町の行規約、内容等がわからないればどのように処理された政はまったく前進していなから、良く読んでから答弁か、その結果報告を答弁願い。すなわち、町発展のた致しますと説明し、約一ケいたい。めにと言いながら、現時点月以内に総会をやらせるよ次は五十年度の一部事務では、後退を続けているとうに努力することを約束し一組合の事業である草地改良思います。ているにもかかわらず、水事業の生産額が不明である。町民は一昨年の町長の再年の当初予算まで約九ヶ月いろいろ疑惑的な言話がひ度の立候補については、着一.板とうりやれる親父としてのピーアールで立候袖されたといっている。町民は町発展をきたいし、その支持を受け、町長になった。町民は町長の政治手腕を期待している。だが、町長一人ではどうにもならないそのために助役が必要である。片肺でもって四年間経過しているが、いくら優秀な町長であっても、町長と助役の兼務はむづかしい。そこで、現時点の町の状況を見ると、まったくこまったとの一言で、三、五○○票が町民の政治手腕にきたいをかけたが失望している。一万たらずの貧困の町が前進するには、町長一人ではどうにもならない。とくに最近になり、役場庁内での職員の勤務状況、又職員の数々の不名誉がある。私は庁内の全職員がそうだとは申し上げませんが、まじめな職員が約九十七%から九十八%いるわけです。が、いいことより、わるいことに足を引っ張られるのが現状です。まじめに地方公務員として勤務している職員や、一般町民の間では、役場では何をや《ても懲罰を現時・墨には、庁内に助役受けない。何をやっても首になる適任者がいないといにならない。こういう批判うことを、私は、はっきり的な言葉がなされてい士子も言っておきます。これが第それもこれも町長を補佐す-点。る助役が選任されてないと現在、この常北町の諸間いうことが町政の後退、又題を解決するには、まず、庁内の風紀のみだれにも一議会対策対外的手腕、政治つの要因になっていると私行政に精進している。これは思うんです。そこで、町が一番とすると、まとがし長は、おそらく就任以来こぼられてくる。素直にいうの四年間助役選任についてと、現議員の中から、又は、は、相当御苦労されたと思今日まで常北町議会織員といますが、助役の選任は町して、この議場におられて、長提案で議会が同意という現在、退職している巾からことが立て前になっている選任されるのが最善の方法が、ことが人砺問題であじゃないかというのが私のるので、使亜に行動しなけ意見です。節一点の見地は、ればならない。と言ふこと町長が何も答える必要はごはわかりますが、町住民のざいません。第二点の現議ために、一日も早く解決し員の中か、又、退職議員のなけりやならないことが、中から選任する考えがある数々あるわけです。かないか、これが助役選任これらの諸問題の解決等についての質問です。についても、又、町発展の町長十一番議員さんよりためにも、助役の適任者の畜産関係の問題と、それか推せんを、この際、町長はら、私のもっとも関係の深議会に一任する方向があるい助役問題について、御意かということ、これは助役見を拝聴致しました。選任についての件です。私も、この助役問題につこれがら申し上げることきましては、町長に就任以は、私の今日までの経過な来毎日のように考えておりどを見ての意見です。ます。しかし結果から申し房姐-3

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