じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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。《■一子一岬亜一一』■手晒■」互一建股課長お答え致します。現場を承知した限りでは、蟻長それでは質疑を打ち切ります.・おはかり致します。日程第一号の常北町長から提出の錐三十三号議案は撤回されましたので議事日程から削除することに御異議ございませんか。異議なしの湾多数醗長それでは御異議なしと認めて日程から削除することに決しました。,続いておはかり致します。討舗省略することに御異議ございませんか。異議なしの声多数膿長異議なしと認めて討論省略に決っしました。第言干二号議案常北町農業委貝会事務局般澄条例の制定について第三十四号識案常北町特別職の職員で常勤のものの報酬及び劉用弁臓に関す議案の採決に入る財産管理費の可決に異議ありる条例の一部改正についてこの二件に対して原案どうり決定することに御異議ございませんか異議なしの声多数雛長異議なしと認めまして原案どうり可決決定をいたします。続いて第三十五号膿案、常北町石塚地区簡易水道配水池拡張工蛎の請負契約について原案どうり決定することに御異議ございませんか。異議なしの声多数蹟長異議なしと認めまして、第三十五号蟻案を原案どうり可決決定をいたします。第三十六号蟻案昭和五十年度常北町一般会計補正予算案(第一号)について原案どうり決定することに御異議ございませんか【守)一■一一一■亜且華亜印ロ■画一両画■一品’一■一一巳■釦一罰唾酬一凸一狂一ありますので早急に補修したいと考えております。一J十一番(早瀬)蟻員私はこの件については反対討論を申し上げて質議を申し上げている。職長討論においてと十一番から申された所は財産管理鷲の貸惜料の七十五万、と五○○万でございましたね。それではこの分において討齢をされたいと思います.反対者の討論がございます。十一番(早瀬)鰻員私は全員協議会で町の慣例として、あの協議会の空気から見て、なにも額には肯定はしてなかった。ただ、この事業をやるかやらないか、又どういう計画のもとにこれを進めるか、具体的な協議的なものは何も示されておらなかった。なんの事業計画とか利用計画とかそういうものはしめされずああの協議会が終っていると思う。それなのに今度椛利金を二年にした。地代を一月、二月、三月にしたと私共は初めて聞いた。補助事業に持ち込むなら五十二年の四月一日からでなければならない。これは初耳なんです.なんのために私共協議会をやっている。協議会の中でそれらの問題、たとえば権利金を二年にしてくれとか、地代をこうしてくれとか、そ、フいう問題が出て議会がそれではやむをいないだろうという嫌子ことでその結果は執行部におまかせするとこういうことで決められたのでは私はなにも申し上げない。ただ執行部は先取りをやった。その先取りもまちがった。よけいなことをやっておしかりをうけている。あの協議会の時一、○○○万の二二五万が出た時の議事録を思い出すと私は良くわかると思う。権利金は二年度にまたがってやれという発言はなかったと思う。又、地代を九ヶ月分二二五万計上した時も、これを来年の一月からにしなさいとか、そういうことを言った人は、私はいないと思う。ただ協議会の空気を見てこれならば大丈夫だなと、こういうつもりで今定例会に執行部は提案されたんです。それでこれが通るって言うんならば、今後この町の議会で協蟻会は必要ないわけです。十九番(大貢)隈員こめ+四番(寺田)蟻貝反対討論に続いて擬成を申し上げます。この公有地の賃貸借の問題につきましては、先程ありましたように全員協議会において提案されました椛利金一○○○万円、賃貸料二二五万円、これらが提案されたわけです。その時の空気としては私の考えとしてはいずれにしても、一○○○万円の椛利金というものにははなはだ疑問がある。又、九ヶ月分の賃貸科をはたして今青写真、その他が出来ていない時点においr一・.”唖〃》畠《口.一坪》一三一・一u・亨ヴー曇当塞錘“》《一口Q・一品万口か議長の提案の仕方について、この総務管理饗において討論をするという受け取り方をしていると思うんですが、討飴と言うのは議案三十六号議案に対しての肘論であると思います。只今の総務管理費搾けにおける討論ではないと思います。膜長そうであるかもしれませんが、十一番から特に内容に不同意の点あるも趣旨に賛成て払うべき必要があるだろうかという空気が充分あったことは、私もさつちしております。又、全員協議会は、法的に効果がないというようなことで休憩室における話し合いの方が有効である。こ、フいうようなことから考えますと、休憩の時間中に行なわれたお互の話し合いの中では、この一○○○万円というものは、非常に高すぎる。というよりも、むしろ、現在青写真、あるいは利用計画等がいまだ出来ていない。しかも、議会の我々が研修したい事項というものを目の前にひこの点の討論ということを承諾を受けてやっているのQで、いささかそういうことには問迦ないと思います。十九番(大貫)塵負しかし、討論と“いう場合に於ては、その一般会計の三十六号議案全体の討論であると思います。識長按成者の討論がございます。-23-
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