じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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更に六項の統計調盗費で一三季円の主なも〃は熊用含めまし一あ一で」にbるのこの席一お願も剛1”げ星一君が》、rか雫1円一芸ごいますが、統計鯛在潤饗と旅費言)ざいます。そは八名で)》ざいます。そのして、住民課の概略を終らす。執行率が九六、一%では町独自の統計は一一ざいまれで現在企画課の職員は九欠員といいますか、不足をせていただきます。》》ざいます。せん。すべて国県の委託統名おります。昭和四八年二きたしておりま市のが、国税務課長税務課の方からそれから第二点の職員の計でございまして、二一月末‐月に新設された新しい課で保係が四名おったものが、御報告申し上げます。五一関係でございまずが、現在の予算現額が二一二万円である関係上、総体的には若四九年以来二名で》}ざいま年三月三一日現在の予算額九名おりまして、男子職員支出総額が一九五万七千円い職員が多いわけでございして、二名の補充がございが三四五七万二千円でごが私を含めまして六人、女不用額がニハ万ますが、若い職員も連日研ません。それから年金係がざいます。支出済額が三、子が三人でございます。就一二千‐円で、不用額は少な修、勤務にはげみまして、三名でおったものが、現在三三五万二千円き}ざい任いたしましてからまだこいわけ言)ざいますが、予蔚々とその実力もつけてま去年の一二月から一名へらます。残額は一、一二九、ヶ月余り鷲)ざいますので算現額が少額のために、軌いりましたので、九名の現しました。これはこちらか三一芙円でございますが、現在の人員でよいと言う行率は九二、四%になって貝でやっていけるものと確ら願ってへらしたようなわ残額の主なるものは、職員ことは申し上げられませんおります。不用額の一六万心しております。けでございます。窓口担当手当五九万九千円、需が、課税実態の適正と町財する職員にふさわしくない用賀で三九万二千円、源の確保に万全を期してい人員の不足から町民サービスにと私が判断いたしまして、価還金利子及び割引科こきたいと思います.欠け申訳ない総務課に、配置がえをしてれは還付金に充当するものいただきました。この補充老人医療の予算に減額あり住民課長住民課におきま第二点目の職員の問題には要求いたしません。しては、ご案内のとおり、.つきましては、特にこれはただし国保係の二名にっ事業はいっさいございませこちらからも一つ申し上げきましては、四二年以来袖福祉課長桶祉課から申し頃、非常に風邪がはやったん。ほんの人件費だけでごたいとまちわびておったわ充を要求続けましても、い上げます。段初に民生賀かので、二月現在では非柑にざいます。したがいましてけでございます。はっきりまだに実現をみることが出ら申し上げます。民生賛の金が足りないということで総務課の方から配当いただ申し上げますと、三名住民来ませだ。まことに私の力残が一二ハ七万五、○○○円袖正をいたしましたところきました人件費で若干弼用課において現在不足をきたのいたらぬことだと反省し一この内職員手当が四五万一二あまったわけです。それで澱はありますけれども、申しております。町民に直接ておりますけれども、そう千円、扶助間一五万円、合計二六七万五、○○○円しわけございませんが、細担当する窓口の課が、三名いう点は、これひとえに町これは敬老年金の残でです。かい資料は手元にございま不足ということで、万全な民のサービスにも関係するございます。それから老人それから衛生費につきませんので、こまかいところ町民サービスが出来ないののでございますので、この委託料一二二千円、これはしては、一四八万七千円、までは申し上げませんが、は、これは、昨日のせんた点につきましては、人事担老人健康検診でございますその内報酬でございますが戸籍と年金と両方で、途中くきとたらいの話のとおり当課長さんにも申し上げてが、やはり当初で見たより二三万三千円これは予防接で職員が一名減ったというでございます。現在一○名いるわけでございますが、も、実施者が少なかったと.砿の医師の報酬でございま関係もございまして、総額でございます。その内保健早急に実現していただかないうことです。それから老す。それから職員手当三九で約一○○万程度の不用額婦が二名、これは事務屋でければ、町民サービスにも人医擦の一九九万円、これ万三千円、これは母子栄養が出ていると思います。はございませんので、私を大きく影蒋いたしますのでは鹸初の今年の三月、四月強化費でございますが、F-r一四万三千円でございます。これは当初より該当者が少なかったということです。次が委託料四九万九千円どれは婦人ガンの検診の該当者が少なかったということそれから住民検診の費用でございますが、最初国保連合会に委託するはずでありましたが、保他所で実施されたので、約半分程庇ですんだということです。それからじんあい処理澱の職貝手当が二○万九千円、計一四八万七千円が衛生饗の残でございます。それから第二稚目の職員でございますが、八名でございます。その内ゴミ処理場の作業貝が一人います。現在のところ八名でやって行きます。経済課長経済課につきまして申し上げます。五○年度の予算につきまして、農業総務噺関係で一○○万四○○○円の残を生じたわけでございますが、これは人件饗等が補正されたかった六○万近くあまりましてその他は需用溌等の経常経賢の減でございます。農業振興渋につきましては八八万七千円程不用になっ-2()-

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