じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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■一■■一皿{一一一一一一(凸一一酉【二一F)P一一》睡一】岬一一〔(■■』碑一》一二《一一二一が西■》》坐‐“L一一面五咋万評雲【蛭一睡手■一垂唖蓉一毎一面一眼進一・・ぜ》轟済課長から答弁がありましがはかられるとなると、今たが継続的にやるだろうとまで土地改良係が二名いるいうけれども、これは規約が連合会の方へ.仕事が移るを拝見していおいので私はから半減するということに想像で物を申し上げたようよりあまった人員はどこかに賊に失礼ですが、それにへ配澄転換でもするのか、しては三月二九日にこの会あるいはどういうふうにすが作られたが各地区が三月るか。今経済課長からはあ二九日前に皆、総会決議がまった余力があれば、農業出ているかどうか。用水等の問題に振り向けら経済課長一部の地区につれるんじゃないかと首うんきましては、まだ総会が終ですが、かんじんの町長か了しておりません。ら確認しないとハツキリし町長本組合に対する補助ないのでお願いしたわけで金について瞳初二○○万をす。その答弁をお願いしま会の方から要求がありまし、す。て、私が一○○万を差し引町長経済課長の答弁のよくことを承諾いたしました。うにはこばせたいと思いましかし、財政状態が良かす。った場合にさらに一○○万十四番(寺田)融員どの問を出すと言うように話し合題につきましては会の方向っていたと思います。次に育成がなされるまでの補助この金額の補助でございまと解釈しますが、内容につすが、継続的なのか、それいて私共も不勉強でまだ良ともいつまでなのかと言うくわからないので、いずれように聞きましたが、私となんらかの機会においてそしてはだいたい一人歩きがのようなものを見せていただいたり、研究したりと言二ヶ年位で、出来るまでうことでこれに反対するもと考えています。・のではなく、今後更に育成十四番(寺田)識員今町長する必要が生じればその基にお剛きしたのは会の方へ礎が確立されているならば出た出ないではなくて連合更に轍額する必要がある、《k一そういうような考えかあるわけです。不側な点等あるいは譜類の問題等についてはなんらかの窓味で創意盤附し、見せていただくとし二一審雷雪、識稚瀦《理鷲の財産符理鷲鰯うち賃措料七五万、総合連動公園の椛利金これが五○○万、これは六月中の全協には九ヶ月分で二二五万、椛利金が一、○○○万と出ていたんですが、こ‘こ岨五日の内にこういうふうに変ったわけはどういうことなんですか。町長本件は最初権利金か一、○○○万それを一回払と言うことを発表いたしておきましたが、その後総務課長が地主である一木雄一郎さんと合いまして話した結果、一、○○○万を二ヶ年に分けて支払うという約束で、それから今年鹿に於いては借地料年間三○○万を三ヶ月分で七五万という金をおきめて今年度の借地料が終るという計算でございますのでよろしくお願い全協の話し合いと内容が違うではないか》一『■十二番(軍司)醗員今町長がいった計算の方法は全協での説明では九ヶ月分で二二五万とあり、只今は三ヶ月分で七五アでいいというその理由ば。総務課長只今町長から御答弁申し上げましたように一木さんに役場の方へおいでいただいたわけですが、町畏は別な服件が出来て、どうしてもこの会談の方へのぞめな蕊かつたということで.私が代って所有者といろいろ話し合いましたので答弁申し上げたいと思います。いろいろ全員協議会の折にも出ましたように、所有者に対して申し上げたわけでございます。睡終的には一、○○○万の権利金を二ヶ年払いと言うことで今年五○○万賃貸借契約については、契約して、この辺で了承し、又今後調査し、あるいは自分なりの研究もしたいと、このように思っております〆ても率業を始めるわけでもないし、五二年度の補助事業に持ち込むとすれば、四月以降の瑞工となるわけでございますので、来年のⅢ〃からということで申し上げたわけでございますがほとんどの契約は歴年で契約されているということでそういうことならば歴年で一川からにしてくれという一一》(一弘』》議会と定例議会との関係に不信をいだいている.六月一○日全員協議会でいろいろこの問題について議論をした。いま提案されている五○○万、二ヶ年にわたって権利金を支払う。又五二年度の補助事業に持ち込むのには四月一日からで敷ければいけない。だが地主さんと交渉の結果は今年度の約束だから一月の遇猟こしてくれ、そういうことは私共は全買協議会の折なにも申し上げておらない。又そういう説明もしておらなかった。ただ全協には、ごういう形でやりたいんです、全協と定例議会との関係に不信をいだく補正予算として六月定例議会に提案するんだ、これだけなんです。それでいろいろ識貝きんから質問があったろうと思うんです。その全員協識会で町促と総務課長は今の答弁にあった内容については説明がなかった。そこで問題になるのは全員協議会であれ程議論されたものをこういう形で了承していただきたいというようなことでは私は納得出来ないんですよ。なぜかというと今迄も全員協誰会に提出されたものはそっくり定例識会で審議されてきた。とくにささいな問題であればいざしらず一、○○○万がような強い所有薪の要望等もございましたので、ある程皮権利金の方は二ヶ年払ということで譲歩していただきましたので、一応四月ではなく一月歴より支払うということで五一年度予算で三ヶ月分入り、七五万を計上したというようなわけでございます。-18-

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