じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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会社』一字一れか一』》霧塞淀霧氷京建設稼式会猛友部津一・・一二.↑:一華な一堂・言.当一篭一量酔喜妻一F雲長雲”苧一難幸竺一忘却》一》・一二二・一¥・二一…言『函一能全量ノ寺株式会社ぶ三井建設株式会業株式会社以上六社でござ感じて来て下さったものと田土地改良区の問題でござ等を行なう場合は、ただち十四番零田)砿員先程社、大成建設株式会社、株います。思いますが、現在の経済課いますが、たとえば町長がに主乎補一名をふやしましの十番議員さんから質問が長である方が来なくて、丹申しましたように、工事中て、その時点で補正予算をありました農地費の委託料藤井川取水計画について下さんが検査をされた。こは出来るだけ援助を申し上御提案致したいと思いますの問題と補助金及び交付金聞きたいれから先だれに世話になつげると、こういうことでどのでよろしく御願い致しまの問題について質問いたしたらいいのか疑問を感じたざいます。土地改良区自体す。たいと思います。十番(江幡)韻員藤井も充分協議をいたしまして、ので聞いたわけなんです。がやるべき仕那となってお十一番(早瀬)髄員問題第第一は、先程の委託料百川ダムの農業用水の取水計どのようにこれを取水した事業中はおそらく県およるわけでございます。今回は豊業委員会に一名おくり万p藤井ダムの農業用水の画、これは、どういう計画らいいかにつめまして、さび町から出る補助金をスト土地改良区の事務連合といこんで四名にするか、三十取水計画設計料の問題ですを委任するのかお伺い致しらに径済委員会、あるいはレートに流し、又分担金等うような形で事務を共同処一二号議案の四名とあるのをが、先程、経済課長の答弁水資源対策委員会などで充それほどむつかしい問題も理するということで、これ三名にするか、二つに一つの中にも藤井川ダム完成とます。次に、常北土地改良事務分協議をいたしまして、こないと思うので、当然主管にもかんようされて蟻決もどちらを選ぶか簡単にお答同時に、この農業用水の取水計画を立ててということ連合ですか、これは施工中の農業用水問題について、課である経済課でやっていされておりますので、あくい願いたい。の段階に於て、荒田土地区五十二年度からということただくであろうと思っていまでも事業の主体は土地改町長先程来申し上げておになると、少なくとも、こ改良のようなまた施工、着は出来ませんが、実施の計たわけなんですけれども、良区とこういうようなことりますように、三名というの問題は受益者の負担にな工当初の土地改良区の事務画等について進めてまいりこの間の検迩の指摘のことでございまして、もちろん約束でございますので、三る。それが原則だとこういをどの辺まで担当するのか《たいと思います。について関連事業は当然経町の方としても出来るだけ名を主張いたします。うふうに思うんですけれど経済課長農地徴の委託料町長お答え致します。済課でやって下さると考え御援助を申し上げていきま十一悉草瀬)議員先程も、はたしてどれだけの緋の藤井川ダム農業用水の奴新規事薬につきましてはているんですが、それでけつす。も申し上げているとおり、地がその恩恵券受ることに提案者は三名と言うことになりうるかと言うこと、相水計画の委託料についてで出来るだけ町が御助力をいこうですか。ございますが、この件につ“たす考えでございます。なっているので、一応条例当莫大な経費を必要とするきましては、昨年度の予算十番(江幡)職員ダムの条例と予算化は一体と思うかを三名に改正して議長にはと思うんですが、私共、知かられて、字句訂正方をおる限りでは、すぐなくともにも計上されておったわけ取水計画については、まだでございますが、昨年は委具体的な計画は出ていない十一番草瀬)識員人件ことなんです。町長と総務願いしたらいいんじゃない三百アール以上ないと、県濡され、実施されなかったということなんですか。費だけは、同時提案でなけ課長で話をつめて一つ答弁ですか。営という段階はむずかしいので、今年度やってまいりただいま町長の答弁であればまずい・をたまわりたい。十番(江幡一議員今十一しからば、それはどういたいということでございまりますが、なぜ私がそうい七月-,日から、農業委員総務課長お答え致しま秀番議員さんから出ている条う形で実行するのか、特にうことを開いたかといいま会の事務局は四名、こうい条例はある程度弾力性をも例改正の問題、これは補正野菜とか果実生産とか、こす。藤井川ダムが今年度完成すと、先日荒田の一二号機場うことになれば当然この条たせまして、定員は三名で予算の中で予算措置がしてれに要する農業用水を取水をいたしますので、農業用の完成の下検五をやったわ例とともに、この農業委員ございますので、予算処醗ない。予算がしてないからすると一雷うことは非常に莫水の利用計画を立てて、こけですが、その時に、前任会の事務局一名の予算化をは三名でございます。しかこの問題はどういう形で大な経賀がかかると思う。れら●の計画を役場の内部に者である丹下さんが発注し、しなければならないというしながら、町長が申しましもって行くか決めるべきでそういう場合に自己財源の缶伊-16-

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