じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
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口勾その点、今後このようなだと私は思う。いとがない.うのが常識になっておりまの中間までである。お話し請負契約等については、入と言うことで、とかくその工期の終了日を具体的にすので、かように申し上げでは、貯水池の水は一摘も灘篭畿雛鮒紗跨噸濫笠灘柵知りたいたわけでございます.現在使えないことになる.簡易.のところでは、どうにかま水道一本にたよってる住民充分に分離して、出来るだて、支出科目を排除すべき十二番重司)議員ただに間にあうという町長の答にあうのではないかというの方々は困るのではないか.け必要であるというものをではないかというように私いま十七番大崎議員から工弁があった。、状況でございますが、しか町長答弁いたします。先入れて、いらないものは排は考えます。期の問題について、質問が今、十二番議員の工期のしなんともうしあげましてほどらい申し上げておきま『除して、我々にせっかく議この件については、更にありましたが、関係契約の質問に対じ、課長は仮契約、も水の件は申すまでもなくすように、実はこの八月と決を求めるんであったら、・再検討を必要とするとこう工期はいつまでになるか。それから議題が議決されて天候に関係いたしますので↑いう期間に努力をいたしま這のような方法に行くべきいうふうに思います。水道課長仮契約は十五日から本契約、この時点で百正確にどうこうということす水道の貯水池を実行させ渇水期毒に工誤琴津識篭濡藁謙熊擁灘蕊謹げ職蕊漂蕊謹謹ぃ溌するのかす。したがいまして、仮契六月十五日から百日と言う百日は九月二十六日です.簡易水道を利用している一約でございますので、議会と何月何日になるのか。そ十一番(早遡韻員水道町民として申し上げている十七番(大崎)鯛員いま私記憶しております。の議決があった時点から工れから五日おくれて、今日課長は、議決した日から百んです。渇水されたんではの質問に関連するわけですそのために、三月定例の期は百日でございます。議決になって何月何日か。日となると、九月の二十六こまる。一日も早くこの貯けれども、工期の問題が出頃からさわいでいたわけで十一番草瀬)議員只今本年の夏期の渇水対策には日になると言ふ。水のほし水池が出来てくれること申たので私申し上げます。だす。十月頃からは、水がい十七番議員さんの質問に対ならない。この前の協蟻会いのは六、七、八月と九月し上げて質問を終ります。いたいこの間の説明によりらなくなってくるという見し、この配水池の工事は潟かなんかで町長は、来年こますと、約三ヶ月から四ヶ通なので、町長の答弁はま水対策、これが大きながん月頃渇水対策になると言っ契約金の算出方法を聞きたい月という話が出ているんでだ考がえと見通しがあまいもくになって、当初予算のておりますが、来年のためすが尋もし渇水になった状ような気がするんですが、暫定予算に予算化された。の渇水対策であるか、今年十五番(阿久瀧)議員契か、そのところをお聞きし態を町長は、その時どういもう一回お伺いします。それで、五月二十日の臨時の渇水対策か、町長の口か約金額のことなんですが、たい。うような処麓をしていくか町長期間とか、入札その議会で、五十一年度の簡易ら一つ録聞きしたい。又水天吾万やそれで予算がきS水道課長お答えいたしま伺います。他において、はからずも、水道の予算が、貯水池の千道課長には議決した日から万と組んだわけなんでしよす。股計の単価は喜一〈万舌町長まにあうという見通一ヶ月以上のおくれが出ま万というものは、石塚地区百日となると、今日識決にうが、この簸走入札に入っ9円でございまして軍予算のもとに実行に移っておりした。業者の方でも、一生簡易水道の渇水対策の一つなって何月何日か、計算した業者と、一一一9口万という予は邑弓万、予算言9万の積ます。懸命やるという答えでござである。そこで、十七番識てその日々をおしえてくだ算ですか、それを単価積み算基礎につきましては.一十七番(大崎)騨f今まいますので、さようにご了員さん質問した。本年の渇さい。それによって再度質かさねたものだと思うんでトンいくらいくらとゆうこでの石塚地域の渇水状態を承願います。水に間に合うのか、間に合問に立ちます。すが、これは設計単価でやっとで一三つトン入るからとい見ますと、六月の末から、わない・のか、渇水は六月の町長前回申し上げたのはたのか、それとも設計が出うことでしたわけでござい九月いつぱいまで、渇水の末から九月頃までこういう渇水ということばについて来ないうちにこれくらいだます。状態だったということに、質問があり、なんとか渇水夏期と早春に一回あるといろうという形でやったもの指名業者は茨水建設株式-15-

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