じょうほく議会だより 第5号 1977(昭和52)年 1月
10/31

参一や一一睡一く・一馬』一呑んで..』だ》てり御質問秀』すか↑前沢鵠〃こさいまして延長六十一今年の四月になって、町のはごぞんじのとおり準用河メートルでございます。更経済課の方で、・大至急補修川になっておりまして、ごに、これの災害の関連といをしてくれなければ、せつ指適のとおりで、白雲橋またしまして、本年度三百七かくかけた永久橋も下がくで準用河川でございましで、十五メートルがまもなく工ずれてしまって、橋脚が出今後充分県共々請願陳情い事に入る予定になっておりてしまうというようなことたしまして、ご要望にそうます。で、急いで申諸しましたとようつとめたいと考えてお.更に土地改良施行後の所ころ、現在東海組が施行中ります。・に、二、三ケ所程修理するです。建設課長施行をいただきか所があるそうでございま何年か前に準用河川の提ました時点で、水戸土木事すが、これについても、早防がくずれれば、県、国が務所の方へ河川の改修状況急に補修したいということ全部経費を持って補修をす等をといあわせまして、そです。る。地元では、何んの心配のへんじをいただいており+番迂瞳議員なるもないというような条件でますので、御答弁いたしまくく早くてきかくなる要請申請をしたわけでありましす。をして、施行をしていただたが、地元がさわがなけれ災害復旧については、先きたいという要望を申し上ば来て見てもくれないし、ほどご質問の中にございまげて質問を終ります。又やってもくれない。したように、現在工事中で議長次に進みます。前沢川の管理はだれがやっているのか、当局の者秀休日の診療問題を聞きたいをおきき致します。尚、県の河川課が実状施十八番(河恋職員日曜二日制の充実が実施されよ察したということを聞いて祭日の診療医の問題についうとしているが、徽北地区おりますが、そういう時にてに於ては、無医状態となりは、地元の代表者等にぜひ働く人達にとっては、健地域住民より、日曜、祭日連絡してもらい篭我々が途っ康管理上からも、当然のこに対しての対策が、最近って、実状をつぶさにうったとでありますけれども、農よくさけばれています。えて、工事を早くやっても家にあっては急病患者に対これは大きな社会問題とらいたいという努力をしたする処置であります。急病‐なりつつありへ人間尊亜のいと思いますが考えをお伺患者に対する対策は、ほと上からもこの問題は、きわい致します。んど手うすであると思われめて重要な課題ではないか町長前沢川の管理についます。そこで最近は、週休と思われます。どのような戸L一行政事業にさきがけてもこの問題解決に執行部としては努力すべきではないでしょうか。現在、城北救急病院がありますが、しかし、ほとんど交通事故などのけが人を対象としており、医師も外科医が中心で、幼児等の発熱あるいは、その他の内科の診察には自信のない場合もあるように思われます。今、水戸市を始めと致しまして、となりの大宮町、あるいは笠間、岩瀬町などが日曜、祭日に対しまして、町と医者が契約をいたしまして、この祭日交代で、対処していると聞いております。町におきましても、非常に福祉面は、御前山とかあるいはその他の隣接の市町村より、非常におくれている現状であります。その時に町長は、いかに解決されるか伺います。二番目は、道路行政と、さきどり実施について伺うわけであります。町道の改良及び舗装による整備は地域住民の大きな要望でおqがんもくである。町に於ても年々舗装も進んでおりま〆才けれとも責だ寺》た町民のでず躯ぞこで百簿蕊業弄の要望を満足させるところ完了出来ないものは、どとまでは行ってない現況と考にその原因があるのか、スえます。そこで、他県の市タップが不足なのか、職員町村で実施している三ヶ年の適材適所がされてないの分一かつ先どり発注する方か、一度究明する必要があ式を、ここで提案するわけるのではないか、これらのでございます。点につきまして、町長よりたとえば諸経賀、利息九お考えを伺います。影と考えて見ても、年ごと町長いつもながら新しいの最近の労務費、地代賀等角度からいろいろ提示しての地昇率が毎年十%十五いただきまして感謝致しま形見込としても、結果的にす。は非常にやすいと言われて最近に日照、祭日の診療おります。の問題についてお答えしま町におきましても、是非す。すでに水戸市においてとも実施されるよう要望す四十八年度から実施されてると共に、実行の考えがあおり、備北町の住民も四十るかどうか伺いたいと思い八年度に一人、四十九年度ます。に十一人、五十年度に十三次にいまや地方自治体は、人と利用されておりましていかにして地域住民を満足年々利用者は増加してます○させるかというこの一点に今後町の医師会と再度にしぼらなければならないとわたって協議し、早急に開思うのであります。設致したいと考えておりまこの考えから言えば、今す。後は全職員を、勿輪動かし次に、道路行政の先取り更にがいかく団体も総動員実施という大変進んだ案件して、、聯業計画を立てたもについて御指適いただきまのは、完全に百影を消化すしたが、三年間一括して契る意地をもって、町長さん約する。こういうことになは任務をまっとうしていたりますと、本県に於ては、だきたい、そのように思う国からも、県からもまだ実-10

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です