じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
48/49

十一番(早瀬)議員みどり保育園、端光保苛圃、七○万計上きれていますが、昨年度、この両保育剛について六○万づつ針上きれました。昨年はみどり保育園については、全部入所者は術北町、せいこつの場合は四○何名が稚北町内で、一五名が睦付ということで、本年座佳村の識会で、社会禍祉法人の補助に側する条例が議会で議決ぎれた。一人当り“万円で一五万円を計上した。と↑)ろが桂には保育所がない。本年庇、蛸光保育園に雄から一五名の入所者がある。それ〃の袖助金であると聞いている。るので、あくまでも・一、邪○○円は予想した金額です。四九年座の四両ど二戸につきましては、昨年は四戸の方は九千円、三戸の方は七千円という実際の価格より低く子樺は組まれているので、今年鹿も一・や五○○円も榊算の段階では上がると忠豊子。これは子算ですので伽了承願いたい。二番(森田)溌員管理条例の七条からしても生活と住宅の函保育園負担金について従って蛙から・五瓦常北から七○万、同じ六○名の園児でみどりは七○万、蛾光は八五万ということでなる。ほかの町村からそういう形の補助があるとすれば、当然常北の方は五五万にして、叩フから一五万で七○万にして理刷はあうわけです。今の形では納得しかねるq広域行政協識会があるし.各町村の関連ということもあるので、充分そういう点を検討きれてやっていただきたい。福祉課畏これは爪襖しないように袖助金を出したいと思います。窮新が住宅に入っているのは現爽です。できるだけ住宅については安く入僻ぎせるということが目的ではないかと思います。四七年以前の者は考えていないわけですか。町長考えてはいるが、どういう方法をとるかはまだじゅくしていないので申し上げられません。二番(森田)蝿員了蹄《L●一■ロ、《一曇哩(一一一一《《)》訟一一軒珪呼呼和唾却哩(哩一証哩型涯管理が町におかれて不擁伽である。肘論採決にまでいきたい。こういう不公平なことがあつ十八番(河亦)議員財源祷邸説の侠朋科、及び歯僻料五二万八千円、背山小の舷地代、これは単価坪いくらになるか。耐凹地の赦地戯併科は三六万二千円これも坪当りいくらになっているか伺います画鋪二点、環境術生慨で繰越金で側題になっている轍出金の五千万の取扱い、これ巻どのようにするのか。鋪二点、一般髄側で行ないましたが観光協会澱の二○万の川越、盆師り大会に三○万と前年同額ということで負狐金及び交付金と言われていま戒本来なら二の負担余、袖助命は鋭光協会にして当然しかるべきであって、観光協会が主惟で夏の風物史というものを減出するのが当然であると思います.現在はほとんどは商工会の帝年部が中心として協力し、寄付財産管理が不平等である観光協会費の増額は考えないのかてはならない。片方が一五○円片方が二○○円、これは公平雲貝会を設謎するなり、これらに対しては明端以来僻りているか染めを行なっています○池昨年においては二○万ぐらいの詣経慨を使っているわけですやこれら前年同細の洲肋で今年もやはり帝付をとることは当然ですが、これらに対して町僅は取扱い及び袖肋金三○万でいいのか、言尻らについて伺います町長観光澱の中で盆蹄りの渋川についてですが、これは役勤の部肋だけでやっているのではなく、地元住災もそれに協雲力するどいうことで前年庇もずい分協力しましたので、不足でもいたした物合、考えなくてはならないというのが今までの習慨ですのでさよう御了承噸いま玄これが町徴の盆鋼りになったら至って殺風溌なものになってしまうのではないでしょうか。総務課長背山小は坪一五○円、住宅は坪二○○円で計上きれてい李韮兆・戸L六悉万・包溌一員商、、交接継我袖助と艇業後継打の捕肋がちがうので同額に願いたい。鑑塞組合袖助、たばこ耕作奨励荊助金。古内茶生廠組織育成禰肋をM額にしてほしい。町畳各繊の補助団体が金械において、いろいろの商低があるとのことですが、確かにきように存じま寛今迄の既定躯爽で令どうこうするということはできないのでそのうち鑑災会を組織して各位の御遮兇を充分お聞きしてどなたからも納排のいく線を出していぎたいと思いますので、御了承願います。六番(小塁鎚員・了蹄(溌長第一西号議案、第一宝号鯛案の髄縦を求める。)十四番(寺田)鏡員二四号ですが参考にお叩きしたいのですが、路線我、終点延健巾員、申鯖者とありますが、この間にちこれでいいのだというのでは柵刷新に対して巾し紙けない一提鱗潜においては光っていきたいということで主推したけれども、財源がないということで、ものわかれであつ亀こういう不公平なことでは納神補助金額が不平等だ砿袈な織過地というのが入るべきであると思いますがおしえていただきたい。総務課畏御射価きれたように遊蹄施行規則の械式には主なる経過地というのが定められているようですが、木町の場合、従来、お配りしてある溌案の様式でやってきたわけですbはつぎり施行規則で様式が定められているので、次の測定の機会から主なる経過地を伽考に加えたいと考えていますので蕊今回の認定は一易様式で御了承噸いたいと忠里子。十四番(寺田)蟻員立しくお願い致します。議長第二七号諦案、第一六号溌案の礎疑を求める価)かいかな睦諦し合いによ一卓』M額にすべきであると思う。町峰の兄解を求めたいと思います町長地元の問題については建よく地主と州嫉致したいと思います。十八番(河亦)餓員了蝿-48

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です