じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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叡雷塁誇妾蕪窯鐙哩識会の季貝の報酬については、先ほどの学佼で行なっていた述動会と同じように町部局の方で予算を組んでいただきたいとの饗求はしたのですが、前から組んでいたということで、こちらに組んだわけです。これは予算の駒正の仕方とし‐ては.合致しないが、述営を町村によって瓶祉課、住民課でやったということで、実際は町の方の婆餓で社会敬育総務世に組んでいたということです。総務課畏五稀縦貝の磁問の条例改正肌題ですが、巡桝協識会ではことばの表現がちがっていたようです。毎年共済の耶位当りの引坐げについては、条例の改正は行なっていたので、当分条例改正は行なわないですむということで、巡協には共済目的の撤瓶ごとに、法第一○六条鋪二坂の規定により、主務大臣が定めた一位以上の金額の蛾商額から、水陸稲については鋪二位、麦については第一位の額をそれぞれ同額とすると改めれば、毎年主務大臣の定める額はわかってきますので、当分条例改正の必要はないというようなことで、そうするさフな梁を述協に瞳たわけで玄しかし迎協においては、中身’一・四誉等一旦溌員季託金一”答弁があったのですが参議院選挙班の一五七万、これが国蝋支出金・五七万で差引きゼロというケースもある。その他の財源を含めれば三六○万の町一般財一一一(唖)に唖U》すが、迎協の中で、これはまずいとの窓見はなかったわけです。従来にそった方法で今年もやったわけですが、新らしい表現に変えるのは今嘆姑めてです。これもいいのではないかといが不明ではないかとのことで、結論が出なかったとの担当者の話しで、やはり脈案のように、麦についてはいくらというように明示した方がいいのではないかという率務局の考えで、原案を作ったというようなことでして、毎年改正するという方法にふみ切ったということで御了承願います。更に十四番からの衡問ですが明細譜の方は家密勘定全部明記しないで、診振会計だけを明記委託金の増額運動を・してほしい決定したことを勝手に変更されては困る《L露〃生達寺も圭与)画恥・‘・一に左{てし〆や》これらの委託金の不足分はなかなか不可能な剛題とも思えるのですが、やはりこういう町のもち出し分を町村侭会議等において共通率頑として国や県に経うことが出て承認されたわけです。そういう経過があったわけですから何か相談があっていいのではないかと思いま支いったん決ま.つたことを勝手にかえるということを改めてほしいと思います.‐…寺一号万1F毎]h舌.”‘二、淫荊ではないかとのことですが、町移乗以来やああいう方向で現在まで続けられてきたわけですが、確かに御指適の通りで、来年度からの予算については、家帝勘定のうちの保険関係が披けているのでそれを入れ、診療所とあわせて合計の金額と明細書の金誠があうように、次の機会から改めるということですので、御了承願います。班の蛸誠を械極的な働きかけをやるべきであると忠乃又そういうことをやろうという町躍の考えがあるかどうかお州きしたい。鋪二群の青少年問題ですが、どちらにしていいか、なすりつけのような形がある。新らしい議員さんにおいてもここの社会隔祉にはっきりうたわれている状態垂ある。背少年脇餓会の刈題は牧青笹にのるという。どちらにのせていいかわからないということのないようにしてほしい。家帝勘定の間題ですが、欲、項で家帝共済の堺紫収錐ということで名をとっているので、保険関係をミE記戦するのが正常である。必ず実施の方向にむけてほしいと忠い幸エ恥、町長伽礎仙の主旨は、各町村とも共通の州迦で術にこういう洲題に熱心に取り組んでおりますのできよう伽了砿願います。教育長青少年協縦会の位輝付けについては、国の法緋でできている.青少年問麺群誠会、国ですが、市町村には青少年問麺協瓢会を股砥寸るということで、厚生関係で設識するようになっているわけで圭地その会長は町村垂であるとは「{叩六番(寺門)鯉員林業世の林雄振興慨ですが、松のザイセン虫防除四七万ですが森林組合が足となって松くい虫に対する防除が非粥に商まっていますが一男予算の中で町ではどういう防除対飛をもっているのか、町喪又は担当課艇に伺います。経済蝶長補佐ザイセン虫対縦については、区健さんを防除班長ということで、これに対し、対縦協縦会を設立して防除にあたるということで、現在その協議会を成立した。従ってこれについては、噸眼の防除慨に対ずる袖肋がありますが、防除の石数に対して五”に対し袖肋すると県の袖助婆唖があり、一尻を防除するとなると、五かというのを防除する一」とはなかなか大変であろうということで、油肋要項による五”を協確会が各佃人で防除したリユウ姓をまとめ蝶の袖助婆坂に骸当するべく宇一』言叩〃i寺・し‐考手扱いについては教育而と保漉育成面とあり、半分は厚生関係、半分は救育関係ということですので、教育関係の方にウエイトを漣くという等っな窓味あいで松クイ虫対策について聞きたい己・樫階aしたということで式十六番(寺門)醗員これの媒介する成虫は六月頃発生する虫が飛び歩いて産卵し、それがザイセン虫となって木に食い込んで枯らしてしまうと叩いていますが、山林地僻も多いし、まとまった山林を持っている方、それの年輪によって届けをしろということで届けを出した方もいるようで玄それに対し夷何ら防除対竣もしていないように思われますできれば町としては県の方にも働きかけ、空中紋布による瓶底した防除対嬢を要謎して終りま5す.寧匙《堅誰琴雷の旦・争坐・一也.保錘宵成という方に砿点を殻く場合には厚生におくということですので壱法の越前からいえば厚生関係であるわけで玄十四番(寺邑瓢員了蝿-46

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