じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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》狂一己一凸(》一睡一五》一一卓一一」一釦一一毛》一■■■】哲口》韮■両州甥」一“依然として四円以下になっていますが、この点についても伺いたい。それから睡気税がゞ億三千万の噸になっているがこの点についても脱明願いたい。歳入で地方交付礎について本年産四徳一千万を見込んでいるようであるが、国会空転の未も国会予算成立が衡定予算を組むことになれば、現在蝶で収入見込みを見ている四月交付きれる四分の一について本県への交付額は大蔵省柔だと九七徳、城税に依る昨年の城額袖正した額の四分の一、自治省案、国の五○年狸一般会計からの貸し出し分を含めた額を含めた四分の一である一五○侭、その差五三徳と笛われておりますが、大蔵術粂で計算すれば県税収入、国廊支出金を含めて八○徳の不足となるといわれますが、それに税法政正がおくれれば更に収入減となると言われている○当町としては、地方交付税をどちらで計算きれたか、又もし国が哲定を組んだ場合の彩瀞は、この数字に変りは、今度の税制改正に依ると自動耶税は三○%のアップ、納期を五月二一日から三一日までとなっているが、四月一○日甑までに改正案が打ち継さ《れないと旧税率で課税するしかないとすると、自動車餓与税、昨年腿の六○○万から一挙に一、三○○万に引き上げていますが、四九年四月一日から五一年三月一二日までに取得した車について、従来の二%から麺%に引き上げることになっているが、五一年三月三一日までに税法が改正きれない限り、もとの三%で課税ぎれることになりますが、税法改正がおくれればおくれる職、税収城となりますが、本年庇の兇込額一、二○○万は改正衆で組んだのか。税務課畏汁一点の所得細の税率についてですがこの率については二%から一四%まで所得の段階に応じて桝成されるわけですが、一ミに表わす場合二%適用したもの何名という細かい数字が出てませんので一応前年度に課税した総体的平均の税率を適用して算出したわけです。御磁問のような税率の改正はありませんP汁二点のたばこ拙磯税の税率の側題ですが前年たぱ一易他上げがありましたが、たぱ一暴佃当りの単位については、自冷大臣が定めることになっているので、まだ自冶大臣より改正告示は、なきれていないということで前年の税率が適用きれていま砥気料金については、昨年、年度途中で遜気料金の引き上げがありましたので、このような数字になっているわけです。総務鰹長.爪凪税の卿地ですが現時点ではわかりませんので、とりあえずこの子算額については三%というようなことの好え方で組んでいます。昨年の六○○万は非稚に見方があまかったということで現予算は一千万になっていま玄更に現在入っている誠が三一℃一九万三千円ということですので、三%であっても、一、二○○万の璽斌税は碓突であるという兄迦しで組んでいま玄五%の改正額が通ればむしろこれよりもふえて年棚途中で袖正ができるのではないかとの琴え方がありま玄地方交付税については、国の方では噛定子算ということですので、四月交付の分については相当諜錘が生じてくると思いますが、年間を通じては子算額の凹憶一千万の交付税は大じょうぶだと考えています。ただ雌に国の交付税の剛会群誰されている数字は五○年庇に比絃すれば、一・七倍の金額が予算化ぎれて恥るようで寵推導方針としては、需喪額が一二○%伸びるかわりに収入袖も数字が子卵群にのるのではない一五%碓庇伸びるということでかと思うのですが、一易点につすので、四徳・千万を組んだわいて伺いたい。けです。税務課長たぱ一易・本甥りの二番(森田)諏員たばこ湘搬叩位の決定については、、減大税については、門論大臣からと服が杵・小するということで、全いうことですが、前年嘆にすでM平均的な本哨りの交付であに値上げの数学が出ているといると琴えますが、Ⅶ論火唖からうことであれば、予算番には当の正式な決定がない限り、沈○然そうした数字を上げても不忠%枕眼げぎれ牢均必ずしもたぱ鱗はなかったと思いま玄こ」本叫りの単価が血○%上が六凡定例当りで拙正になるとるとはザ、》へられないと感じます偶ま譲爵どそ茅層ので晶畜鬼蝶あってか突施きれている熟考すの竜ら処謎をとりたいと湾↓妻すの当然一易数学は五○%価上げので抑了氷願いたいと思います。。{■■》四一一一四一一▲一一》一国畠マニー雷型一一GF一町砕岬』壷恥一一』■一一一澱についてですが、国民年金は国の婆任難務になっていをわけですが、これは町に対し、国から経慨を全額交付巻れ烏と思います。委託金の場合は、執行してその強金が出ればそれを返還するのだと明示されているが今まで観金が出たということはみえないわけです。これは町税の一○条にもいろいろあるわけで玄こう言ったことに対して、そういう条例、法令等に抵触しないかどうか。国民年金子経費のもどじ分はもっとあるように思うが一華一一一一一亜一咽■一■一一で画一《一』》「師一Fや■》一》一』》{》》一一四画青少年問題協餓全委風の報酬の間題から関辿して、これを常北町の青少年細砿貝の般抵条例によってできていると思いますボー易会長は町長で平務局を敬育委員会に縦くというので、条例をみても社会縦祉の中の条例として扱っている。それが敬育関係の予算に計上きれているということで、‐これはどういうことなのか。家滞共済率業勘定で、蛎業収銑.率紫斌というところに、家帝保険金、家畜共済金、両方で。-毛口『一】一群F一一Fも一(r)一罪F一“一一一}”一一一空表』■一一一』』》一それが家畜共満の明細にいくと、その那柴収益の中には、診娠収入だけのせら竺家苛共流、家薪保険金は除かれているということですが、これは産ういうところからこれらを削除して診娠収入だけを計上されたか伺いたい。住民課長圃民年金は国の鍾託雛務で国が全誠負郷するのが当然であろうという御髄問ですがその通り●であろうと考えています。.}易那務慨については、全刷各自論休が統一されていないので、各自論休に応じた無務体制を錐えている関係上、当然令瀕負担の立替でありながら、それでは足りない。規棋にもよりますが、統一規撰の剛活休において年金担当三名配砿しているところ、又二名のところもあると思いまたそうい豊と迩阿の方では、一人当りの単価を堆恥としてそれによって各圏論休に袖助金を交付している。捕助金の超過した分については、地方園摘休の負孤ということで玄圃民越砿保険鞭業についても率務班は全緬風の戯担といってもこれと同じような状態になって堕王賂-45-

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