じょうほく議会だより　第4号　1976（昭和51）年　8月

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三霧(所己)瀕員汽内地区の水遮施般の問題について答弁がありましたが、同じ町民でありながら長い間不平等な立場に減くわけにはいかないので世間したのですが、}易問題については石塚地区の水問題とあわせて、同じように水査源対縦委図会でも取りあげ、M畔に実現できるよう考えていくべきであると忠一フ。はふ宙内等は含まれておりません。四頭の三一五○t、これには那珂川から取水したい予定の二一○○tは含まれていま玄又上古内は含まれていません。総務課長一九号醗案ですが、・二■■}四一帝一{一一一一一函一一一二一』》一一F服ロー■|亙り一ロ『一座乗ですが錐金条例をみて鋪二条第三項にありますが、一、一○○万を一、五○○万にあらためるということはやらない方がよいように思うが、その点脱明願いたい。総務課長ざ域には稗いてありますが嬬嘩方針としてば、余り基金が増額になった内容で聞きたい不羅平等解消をのぞむ■田L】』一{一》一》郡一■”幸酔F醇一函》酷歩牢ニーユーー■幸一■凸咋暦一叫一例年かに一Mは改正する必饗があるというような振導喋緬がのっているので改砿したということですので、御了砿靴いま玄十四番(寺田)醗員。、・一○○万を。、血○○万に改めるには二斑に絃当しなくなる。四九年の当初予算で八○万の町長の考え方もわかりましたので雪この問題については終りにしますが給水源の問題もどこからとることができるかということを知る上において、髄閲したわけです。誠長離長は執行部より三一号餓案と一三号識案の撤河の申し出があったことを述べ、全員に蹄り了承を得る。迩協に幽是数字』軍津裳議の勢字がちがうのではないかとのことですが、担当課躍がかわって本日は課長湘佐が出ていますので、休憩中に碑鯛恋し、再開後に御税明いたしたいと思います空一J繰出しがあり、そのうち七一万を土地開発恭金に裸出し、九万円を奨学韮金に繰出したということになると、一、二○○万円七一万をたし、一、二七一万、このたび三○○万を繰出すとなるとその額は一、五七一万になるのが至当であると思うが、そこに差が生じてくるように思うがその点はどうか。総務躍長現在三五○○万、そのうち四○○万ち波つと住宅の蚕金として皿剛中ですので、現在額は一、一○○万ですが、四月分予算が成立ぎれれぱ、維民から戻し入れされ一、五八○万になるのが正しい額で寵起草する段階で八○万のはしをつけるかと迷ったわけです海一応はしは切りまして、一、五○○万と申したわけです。二頂等てういう数字が出ているので一、五○○万に切ったので御了承願います.十四番(寺田)溌員堆金の誠は硫璽の州当棚を蛎加するとなっているので、これはやはり一狐七一万と肥憶しているが、九万円は奨学雄金の方にということですが、その意味がはっきりしないということと、条例という確定的なものであればはし数も明示するのが正しいと考えます。一八番(河亦)餓員敬濯全職ですが、今年は三○○円地ということですが、一昨平等においては敬育委貝会の方で率務班の中から巡動会に把持して敬老会を行なった。それらの敬老会に大体参加した人数を雑務報告響で兇ると八三○人ぐらい参加している。三○○円の噸はわかりますが尖礎的には峨加していない。これらの予算は、どういう窓味で敬老会費の内カットされた部分があるがその理由を聞きたい●そ一α認室露卓一〕・・三・渉謹巷毒亭師.▽たい。総務課長推金の現在額は、一部通用しているので、現在足一六九万八千円です。それで住宅の方からもどされると、一、五八○万ちょうどとなります。一応その八○万を切ったわけですが別に根拠はありません。とりあえず、はしということであとは二頑に被立て運用することができると明示されているので.いつも一定しないと言われると思います、はしを切って一五○○万としたので御了承願い李子。十四番(寺田)醗貝土地開発推金は七ゞ万で奨学蚕金を九万庁一､.円とすると明示きれているが、どこに八○万円になったかわからない。この七一万から八○万を砿立てるとなると差が生じてくるのではないかと感じているわけです。当初予算とあわない。総務蝶長十四番さんの雷っているのはあくまで予算で、爽際の爽行は利子を砿立てておりますので若干返済額は手算とはちがってくると忠いま式例月出納検迩報告の数字が現荘額は正しいと考えていますので御了承願います。眼長第二○号溌案、第一二号識案、第三二号瓢案の髄疑を求める。・諏毎・僻‐‐其〃,干毒綻帆師‐二鰯-1.福祉課長今までは区小位に実施していましたが、いろいろ諦を叩くと五○○円では足りないということで八○○円になりました。これは数瀞委賦会とは関係ありません。十八番(河亦)蟻員巡動会に進入会の招祢は廃止するのか。教育長社会絃行で行なっている敬壮会は今竿千弾化していません。その卵曲としては、今ま一画一一一唖小戸醒一■』■』■壬一㎡五和唾《一一》雪子■画一呼醒(呼一■■《’一■■一一■っていた敬老会は町の敬老会ということで、町喪と敬育委貝会とで招待しましだ。先ほど椛祉課長から答弁きれたこの敬老会は↓その内容において従来は区躍の方に袖助金に出していた。これを本年は学校の通勤会の時つそうゆう形で、そうゆう方法で町の敬老会としてやってもらいたい今f社会敬育の方の而としては、予算化していません。十八番(河亦)認員器小学校の巡動会に老人たちが喜施で述勤会を処ながら暴食、その他紅白まんじゅうなどをいただいて帰って来た。それらのことをカットした。例年は紋育委艮会の方で行なわれていたわけでしたが、敬老会については締祉課の方でやるのが当然ではないかとの話で、紋青雲貝会の方で叩いたわけです。これらが統一されていない。今年は拙待は子算耕謹が出ていなければできないということですがどのようにこれらの蜘麺を鍛えているのか、町蜂に伺いたいb町長雛一にザえますことは、述助会と敬老会とふたつにダプ-43-

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