じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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{黍‐一す迂華菩戻町青畳咋菱会計は共済だけです。共済条例の中には共済率業の出納、その他会叶平涜及び決算にかかる椎限は、収入没に行なわせると規定してある。従って共済だけを収入役にやらせて同じ企業会計である水逆を水道課にやらせるでは理屈にあわない。共済の方は八狂条の三項に指摘してある。この辺のところはどんなふうに考えてこの三一号識乗を捉案されたのか。四月一卿から施行するとなっている。執行部ではあっち二つちといっているのはどうなのか。その点町怪に伺いたい.町長水道課においては、自ら会計を計画しているので、十一番(早瀬)融員倣問の婆旨をよく好えて答弁噸いたい。町妥先ほどの答弁が不充分との御意見がありましたのではっきり申し上げますが、水逝課はみずから機能を諦画中でそれにのっとってやることで玄現在推側中ですので、できあがりによりまして水道課は四月一日から独自の立燭で経理を致しま玄十一番(早瀬)溌員}易条例によるど、四月一日から適鯛するとなっている二二号繊乗が可二一箕所己)随員第二一二誼案ですが、五・年度から水逝那錐が公樹企業を適用するということで、従来の給水条例を一本化した水遊那業にあわせて般謎願いたい。鋪二条の二斑、二項、これは当然の鑑で玄この地域内でいまだに施設の述常によくないところがある。上、下古内の一部、一帯妓初にできた上恥から比べるどすでに一○年以上のおくれがあるのではないかと思います。同じ町民である人が差別をつけてよいのか、一日も早く作るべきであると忠Z町民はこれらについて、どのような概想をもっているのか伺いたい。四菰に一日の最大給水逓は二、一五○”の内容についても脱明軸いたい。第一九号殿案ですが、第二九条節二項中水稲については、一決決定誉れれぱ、即四用一日から公営企業を行なわなければならない。公営企業述期上、それらの細目点についてはどうなるのか。未給水地区の早期解消をもとめる■『鍛垂縦鋼に君加に昨伐の恥八○円を二○○円にするというし合いについて町煙の方からおことですが、二月の末、この共願いします“済聯業の巡営協縦会が開かれ、こ患に蕊とし蕊出高た町長より陳謝の発言ものは、主務大臣のかかげるわくの中から順位をもって避ぶと町曇堆近における秘の興趣を楽して、皆様の御了解をいただのものが蝿案きれたわけですが、申し上げて御了承いただきたいきたいと思いましてある一定それらが遮協の中で承認ざれた.と思います。期剛減奉の処競を申し出でまし茜ここにちがったものが出て内容に関するものは、昨年のて皆様方より御了承いただきたきた・これらについてはどうい六月の雛会以来、・二月の中旬い所存です。うものか、この二点について説に至るまで、砕打問題.越床価なを関係峨閏については、配明願いたい。間迦について、いろいろ秘の方・世がえ等を行ないまして責めと1-1休憩111の手ちがいから、議会並びに関反省を与えると考えています。十九番(大黄)譲員識遮の協係者にたくさん御迷惑をおかけ今後条例規則等をきんし致し謡会において、縦躯日礎についしたので、年腰改まる前に皆答まして執行に努力し、ふたたびて話し合いをしたのですが結論んに自分の考え方を申して、噸繰り返すことのないよう充分瀧がでなかったものですから雫協わくば御了承いただきたいと忠恋致しますと同時に自分の所儒談会に切りかえていただいて卒一います。を申し上げてお善たいと思いま晦な意兇を叩いて臼樫を変更し、砕石の問題については、昨年す“てはどうかと思いま玄六月定例雛会以来、絢年に豆識長ただちに確率に入りま宝溌長本餓会を協議会にきりかり、談会にいろいろ御迷惑をお一昨日一三号誰挙、一九号議案えます。会期を明日一日限りとかけしましたことは、不徳のいの街疑に入り、五群縦貝に対す致し、本日はこれにて紋会する。たすところで蕊その黄任を充分る答弁が残っているので、その感じているものです。質疑に対する答弁を求めます。従いまして私は、これを形に町長捌題は、上下古内に対し↑伝狭。帳簿はどなたが批当するのか、この二点答弁噸いたい。町是公播企業ですのでこれは“課でやります卿孤当は課便脚らやることになっています。三月二十三日I本会議十二日前日に続き本年度予算項目について細部にわたり質問続行出席議員一二察傍聴〈六名欠席議員なし《Iい》一■■叫唯《}《岬一》聖一函融唾旬』戸一・一手配一一四一罰■■一一一■一一一》一一■とですが、汁一にはじめの計画において那珂川から取水した水を全町に配る予定でしたが、いろいろの方面から検討すると、送水管において圧いものを梁することと、全町のうちには、すでに山水を利用したり、河川の流水を利用したりしてここ水において不足を雲たしていない・関係から、邪珂川の表流水をとった水は、上古内まで送ることは別の蝋で巻えた方がよいのではないか。琴を二月中に水道対簸饗風会を洲いた時分、上古内方而からおいでになった縦貝きん方には、あまりにこちらより順盈にやると期問がかかるので簡易水遊で結描であるから適当なところに.井戸をほるなり、又山水によって適当なものがあれば、それを利順して作ってくれてもよいとの御懲兇がありますので、この点は経済面と煙利な方法があれば、それにこしたことはないと考え、ただ今申した方針について検討し、御報告申し上げます画水対蛾委風会の御了承をいただいて実行に砂したいと思いま玄水道疎長条例の第二条の三と四直ついてですが、三域の給水人口一○、六○○人、この中に-42-
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