じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
41/49
餓畏た・要一屋〃・諏罪に一.〈乏皿叩・圭シ町長提案理由の説明第一毛号は昨年昌一〃一八日、縦侭避挙の萱赤臼に辿般郷の松本君が公珊耶を述転し米沢団地に公務をすまし、帰庁の途中、米沢不動雌前の蝶近で柳砺修ざんの内勤水に誤って衝突しましたので、これに対する批審を賠俄し冬つとするものです。何とぞ流しくお願い致します。第二八号ですが、洲助金等の毎』・〃・”.『》』語再号一尋吋・《嫁・詞処〃ざ算を縄成致したいと好えていますので、まげて御了祇の碓お伽いいたします。十一番(早瀬)鯛員二○号と二二号を提寒され内容の説明が終っている。従ってこれをどういう形で処理するか、今日は何も申上げられません。先き礎御嬬導願いますという形で愛問、ご振導ある愈味で総務課長が途中でわかったと言っている。三月二十二日Ⅱ本会議十一日+三号議案の会計方法に論議集まる出席議員二{名傍聴入なし欠席議員なし射減により歳費へ歳什を浮邪‐」一たものです。なを特別交付税が干想外に蛎加しだことで、減収袖てん俄の課税等により折たな財源が生ま払たので、難く金一竜七○○万を減額しました。五○年度も余すと}悪一週間となり子術税も必要ないと巷え↑俄立金にふりむけ、派一年庇以降の財源にあて、健全財政を畷癖していただきたいと思います。五しく御稀縦鵬わりたくお噸ここが問題である。わからなければ一易まま通すのか、わかった時点でなぜ了解を祥る処概をとらなかったか。二二日から批疑に入る。その前におわびする。これはへ理肌です。この件については法に雄づいて処滋していただくほかないと思います。・三日程共も正しい処慨の方法をご振導願いたい。《4十四番(寺田)瓢員第二一号議案ですが、鋪六条のところで収入役に行なわせるものとして⑪②に明示してありますが、伽勤水道卒業の水遊会計率務についてですが、財務規定を引珊して企梁会計に移るとなると.たとえば艇業共済会計においても収入没が現在、企業会計をやっていられる。十一番草遜溌員縦躯巡掛について伺います。本定例会に拠案されている談粂が現在審縦中で玄会期中であれば追加搬寒としてできるわけですが、提索きれている一三号識案からの捉寒靴巾の脱明を受けた湾けで礎疑に入っていない。本日遮加で出きれたものも、ただ今提衆理由の脱明がありましたが、どちらを催先するかというと、一二号識粂からの衝疑に入るべきである。識長ただ今十一稀縦以から発雷がありましたが、これに対しほかに御迩兄があればうけたま企業会計で間きた審議の順序に異疑あり』正一畢畢呼哩■F』■〈F一》や一今一千一垂》》一一■一《一同畔画一》》■一】一垂縫験班かでそのような形で現在地行きれているので、このような川迦についても公金云毎でなく企業会帥ベテランの収入役が巡僻されない。そのようなことが至当であるようには思われないのですが、その辺はどのように考えているのか。総務蝶是この条例季ど樫雄しわりたいと思います。十四番(寺且議員追加縦梁に対する提寒理由の税叫があって十三号縦柴から髄疑に入るべきだというが全くその通りであると螺魂辿加日礎を催先してやるかどうかは縦小日織に靴むということにおいては談媛の縦蛎雑側惟に堀するものと思いますが、やはり妓終的には・星号誰梁から蹴疑に入るのが至当であると螺いま一通識長それでは鋪ご亭縦案及び鋪一九号縦乗の斑疑に入ります。い庁舎一』服一一』一一唖》》一歩』卜手去(一■脹守一一《戸幸睡牢一型辛辛■畔“一一函》》』》一寺醐眠ねたわけですが、砿かに水道でやっていただくのがいい方法だと忠いますが、非常にいくつもの会針をやっておりまして、なかなかそ一」まで手がまわらないということもあり、あくまでも水遊施祉においては金銭の出し入れと偲捗だけで、その他いつきい、企業会計の受け入れにおいては水遊騨が行なうという方法で条例案を起蕪したわけで士規則の細かい占繋でこの定例会でお配りすべK印刷季にかかったのですが共済の規則と同じように膨大な規則になるので間にあわなかったということですが、とにかく会計については、水遊課の方に噸務刷を許可してもらいたいとの水道課の婆鋤もありましたがやそういうことをかみして、受け入れ全般水逝抑が行なうということではじまるわけです.十四番(寺田)読員企業会計の当初であるだけに、それに慨れた織験理かな出納壷で、より効率的に行なうのが良いと琴え零一般夜間の中でも人喉維柵の問越で職以を一名なり?一機を出納策に袖光して、より強化の企業会計を行なうのが至当であると考える。その巷え錘あるかど■さ■誰》』》呼一■)己里{■一雪■》収入役十四稀からの御迩鬼ですが、私決して会緋のベテランでない。あまりそうおっしゃっていただくと迷或守るのですが突は共済の会献も共済の述合会が躯務肘を作っておしつけられている。前森脇助役が引き受けたという郡爽がある。一」の問、探鵬きんが私の所に来て、本当に迷怒したと罫っておりまし趣今哩の水道企業会計ですが《公営企業法抑派知の一』とと思います。私の方では公併企業に手が川ないというのが原則であると思い一串す。塊金の収入採僻だけは、一易町の体制から与えてやむを得ない。狸はそう好えてこの点では’了承したわけです。共術の方は財産はもって恥ません。縦却の郷題もない。財峨栂魂の問題もない。ところが水逆となると非甜に大きな財漉を排つたことになる。秘がこの財産の内容を処縦するとい』茎}とは非滞にむずかしい。竺虹は主轡しているところでないとわからないと思う。俄却、たな卸ふしにしても私に会計寵には抑無班な御意兄とぞえております。十一番(早瀬)鰻員二喜議-41-
元のページ