じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
40/49
誇呼圭舞一(》謡斗誌一蚕一・〃手亘』僻一《一部乎一準一{》一口』狸たり、これも群側の曲論会に入っている関係から、打鍬のⅨ域でありながらが山小に行三もいる。これらの取扱いにおいては↑価例によって行なわれているのが爽怖です。前に郡駁の陸姉から・我継、青山か小姫の方から行ったために、打堀の方に殆んど来ていたのですが、背山小の″に行ったということもありますが、塊作は僻務肋の蹄では、艦姉の〃は禰塚に来るということで玄結締的に小し上げますと学厩制はとられていません。企画課長下水逝については御指摘のように、下水道は現布市街地にとりまして、不可決の土地としての恭盤の施殻です。公共下水逆で計画していますが、これのはたす役目は蒋水等の術生的に処理して、それにより公共水賀の保全を保ち、災審防止上、又公衆術生上、公祷防止上、非柑に永饗な搬雄とはたすものです○二の市街地にとり不可決の施股ですので、一応昭和五三年度栽工を見込みましたが、一房小業は非柑に膨大な徴用がかかります。今後昭和五一年、五二年にかけ、議会の特別委旦会の設激をお願いするなり、町長の蹄}亜岬亜睡恥跨一睡皿』』王和一加華』昨毎群二〕F【一一一・J一鉦一一■|B一」①幸押一二r一一杢一がらや充分綱遜研究をして、この*業にあたりたいと思います.網森間については五○年、菰一年座は上下水進あわせて三○万計上してありますが、あくまでも郡務的な鯛究研究班です。経済課畏鯉光剛胆についてですがや録については県北地区をあげても豊獄でありま玄この関点から今までの観光ということでなしに』レクリエーションを伴なった観光姉殿というような榊想で、雲○稀縦貝きんから筑問がありました。藤井川ダム完成に伴なう地域の開発ということです。たとえば笠棚が一つの事業を行ないますと、これに側述して粥北ではダム、そして御鯛山まで足をのばすというような一巡の椛想で物泌ざ考えて行うというのが、ブロック協織会で玄その中で”五ヶ年討画と言うのを起衆していま玄常北としては、ダム周辺の観光施設ということを考えています。これは年次計画ですので、ダムの完成する五二年座当りから着手したいという案で、滴原としては、おお平の一○、○○○”を三反歩ぐらいづつ分けて進めて行こうということで玄十八番(河亦)随員水遊につ戸Lいては、その方向に検討きれるというので、早急に対雄をたてていただ啓たい。『の学区については、将来を鰻躍ずれば、石塚周辺、人口の瑚加によって児迩数も当然噸加されると思います。それらに対し、下帝山、春圃、揃北商周辺は今青山小とは隣接である反而》交通対鞭からみても影郷力がないということを考えれば、敬河謹興会の方で行政振禅をして、これは野山区域に入れるくぎと思いますが、今後敬苛躍の方で倹討されて、是非ともそういう方吻にお願いしたい。二の下水池については、今年鵬三五万上水逆おわせてとられた。これらは補正におきましても三五万、菰目としてとられていれば出来るわけですから、私は現在の上水道を考星あわせれば、下水道の方が大切である。でるものは流ざなければならな砿という点から拝していけばこれは虹蕊路線だけの下水は売価すべきであると考えていま玄これに対し、調表費及び般計慨は当然、三年後ということを考えないで、早急に袖正にかかっても検討されたい。これらの間迦に対し、町長からもう一座伺いたい。四の観光問題については、行一も一垂{一一■罷宇》い》『ず《丘一配申■一畢一王手》》》一《一』■一己『丑宏一■思います.齢画だけで何も出来定いない。観光協会が四九年に般立したものが四月に側いただけで、二○万計上しても何もなぢない。町内を総点検するとか、あるいはどうして何を鯉フか、本当に来年庇は観光行政に封し、国から何が流れて来るのか、あるいは県からの扱助があるのかどうか、もう一座点検すべきである。側、染、そういう助きを紋行部はぞえ合わせて、町に対していただけるものはいただく。そういう行政をもう一歩地めてやっていただきたい。肌光協会賎は町蛙がやられていますが、魂作の維済継州勢を好えますと非滞に無理な点があればそれをかえて、顧問にしたとか、本当に助ける人を会民にずるとかなえれば、いくらでもあると忠乃今後執行部はやる銃があるかどうか伺います。町長下水道は上水逆より大椛なものであるという兄解には敬服をいたします。しかし下水通なるものは車上水遊も水が蝋海でなければどうにもならないので、その町に対して苦労しているので、御支援抑鞭途をお願いいたします@『一畢戸↑u一酔雷ユー聖帝一唖一一一一》一部エジ酔眼一価》一一一一一岬》》■》》》卓■「酉■一より遮れているということです観光関係についてはも.つと有迩確かにそう好えて堕琴賂能な人があれば結拙だというこくぽみは一朝一夕にし夏蛤きとでずが、私も左樺に考えていたものではないと考えています士子ので、そっいう面は御配砥の言今後こういうことは、どをお願いします。ういう現状によっておきたかに十八番(河亦)識員これで終ついて、適当な杏蹴を刺出してります。分析してもらいたいと忠いま凸一Ⅱ画一》一望一㎡|■一二一》狸』|》一・一豆、】》■亜酔二一王■唾岬一の。○ザ縦粂と、.…甥縦梁の千弾の計上の仏方で、睡間な典がある。郡解できないので御桁導馴いたい働術生班の斑境衛生澱から、繰川企五千万水逝会叶に繊出ぎれている。これは確かに水遊会討の方でこれの受け入れになっている。ただ土木澱の中から析般改良との中で、繰出し金として七○/万》おそらく土台が何かの復旧に使われると思いますが、これは永逝会計の第一繰出すということで、土木没の方へ入っている。土木税の方で、七○万繰出すということになると、水逝会計の方では五○七○万の受け入れ議案のうちで疑問点があるのでただしたい画面距一■■一△一一一一》■鋸}辞扉醒《三一F』口一一一F画一・・・サ縦乗では、五千万となっているが、七○万はど萩たのふところに入るのか、どういう形で処理きれるのか、理解に脊しむ。二○号と二二号を提挙される町掻さんに御振導願いたいと思いま丈総務課長ご錆摘の通りで、螺務屋としては大きなミスで玄提索してから、途沖で鉦がついた駅です。一易予算の質疑の前におわび申し上げますと思っていた訳で玄結局横の遮絡が不徹底だということで、吟方は繰出しましたが、片方では受け入れの予算が組んでないと、非術に事務屋としては本当に失格で宙従いまして七○万円について-40-
元のページ