じょうほく議会だより　第4号　1976（昭和51）年　8月

4/49

%水戸茂不線r千四鴨一低←町では海年県に要望陳柵を銃けでいる。ことしの圃荊予算は噸井地区で三、○○○万円のみ。下古内の県道ハイパスは地元の反対があり、のびているが、地元民と話し合いを癖ら改良に踏み切りたい。部市齢画については早急に地域指定をうけ、市街地としての発展を計画的に逃め、区画を整理、し、韓線道路、下水逝、総合運動場等の共同施設亮効果的に整術し、秩序ある市街地の術生をはかり、股業と商業の綱和のとれた発展をめざし努力したい。十七番天瞳議員水資源、ゴミ処理期についてはそれぞれの雛を経て進めよ。苦しい財政の中で人件賛の自然十四番等邑議員町民の町政運営の華本方針弁拝見しましたが、予算編成に当っては.長は先づ町民の要求・難業の効率町長の公約堺業の緊急性、町総合針画に基づいているか財源の有鍵条例規則に反していないかの七点を充分に検討して編成する態度が必要であると町長就任三年目の予算計画の内容としてはおそまつと思うが堀は止むを鶴ないが塞紬剛体が非常に役場に依存し過ぎると、見受けられるので、禰助の恭準童亦せ。行政祷理について考え堂直したい。町のれんたん地周辺に住宅が無秩序に建っている。下水適など計画はどうなっているか。史に茨鉄救地跡の利用は。町長茨鉄跡の利剛についてば折を見て当率薪と砿し合ってみたい。圃県逆改良の逓れは町の発腰にひびくので進めたいが、不況下の昭和四十九’五十年は国県も班業をひかえた感じでした。下古内バイパス蹄線についても今険禎極的に当って行きたい。十七番天鐘議員了解一空トー》》『■一一元一叩幸■基本方針の中で、まづ第一にそろそろ町艮の真価を問われる時といっておりますが、町民就任以来三年も経過し、そろそろではなく、充分進執行態勢奔盤えて、町行政に当る現状でなければならない筈です。第二に、こうした時こそ、工《L一夫をこらし、むだを街きと、表現しておりますが、そのような財政閲雛な畔に三○○万円のバス樫、年間織鋭壷入れて約六’七○○万円の公用バス姦購入しなければならないことは随分矛職していると思いますが.どうお考えですか。宛皇は多額鞍公共邪堆慨の財源描漣が考慰されたので十六・“%噸の予涼郷成が出来たと闘われて居りますが、然らば、何故災欝時に充当すべき性澱の財政綱耀概立命を繰入金として歳入に充当しないのでしょう。第四は‐昨年十二川紳画の莱定圭募元了し、関係挫側にはかって、町総合計画の内容を術針として編成したと嵩われて居りますが、昨年十二月に策定し本年月に予算の編成に当って伽か一カ月の中に、緋皿腫のった青山小体育館の建織毒中止したのは何故でしょうか。これでは確威ある総合計皿を嘘祝することにならないでしょうか。第近には、不合理な方法で源水井に蝋入し、辛うじて配水している現況との表現は止むを得ずとはいえ、不自然小火画法的な手段で導水していることを公表して、まずいのではないかと思いますが。第六、きれいな水を豊篭に配り、水衝採令と雌雌の細祉の向上を汁るといわれて勝りますが、きれいな水を翠謝に配るだけで蝿禰祉の叩ぷになりません。水遊法にも明示してあるように「消浄で、盟漉な水を低脈に供給しなければならなどそれが禍祉であり、研い水を供給しては逆効采であると思いますが如何お考えですか。第七、ゴミ、し尿処理場の建般においての中で建設の位謹も一応内定したのでと言っておりますが、塊元から反対の懸志も諜祇されており、接渉なしに位澄を内定したといっては問題に支騨拡大となるような不安があるが、どう薄えて居られるのでずか④鋪八に、財政蛎州から・年兄送る予定でいた、し尿処理蝿の建識についてもと、討って居りますが、これは町総へ鼎叫叩の火蛎楽であり、住民の文化生満を極度に不惟にしている現状からこのような災塊をしなくても、当姪紫年叩に鼎忽幅狩工、完成すべ害であり、砂転ずべき位織群について、どのように湾えて居られるか。諭九は、石塚小牽段の袖修喪,をはじめ、絃材挫の充実に並点をと、表現しておりますが、五○○数拾万円の棚修鋭よりも、〆上のが原則と忠いまずが、如何お舞えで十か。雌瞬は、むすびで、人俳伐は止むを得ないが、鵬川鋭と旅鋭については、雌小限埋敵化したとやいっております魂、なる礎人僻院伽祷による給与については不可抗力の志曹ありますが、内蓉に於て、より能率噸進を柵り人件澱の聴加と内而を実蹴的に引上げる努力を払って、人件費の逆算雌下を計ることは、不可能で峠ないと思いますが、どのようにお考えになっていますか。以墾悲本方針の中で、十二点について町憂の青え方、・所備を是非ともお飼いしたいと思います。本年度予亦編成は、その舞本を町総合計圃におき、水資源確保対莱と、ゴミもし尿処理堀の建設、町逝の整術に砿占瑳おいて編成したと今いって居りますが、予算で特匡膨張したのは、給与ベースの改訂による増が多く、予算全般的には、水逆会計へ江○○○万円の繰出しが回立つのみで、その他の各紙を兄ると、何れも前年皮の踏襲であり住民福祉の増進のための前向きの予擁識成といいながらもやや羊頭孤肉の感があります。一年側のすべての行政の在り方を示-4-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です