じょうほく議会だより　第4号　1976（昭和51）年　8月

39/49

ノあるいは不動漉聡が買収した土地が放任きれているということで、他の地区ではそういう条‐例を使っていると剛いていますが、こ』尋は出来ないので、充分検討して行きたいと思いま吏士一番(軍司)誠員条例を伽・一’八番(河亦)餓員鋪》血永逝課の検針貝の委託化についてですが、現在給水滋二、○一九トン、検針日数としてはまだまだ一ケ月に満たない一三◆流臼とのことですが、当初予舞も出て来た企業会討、こういうことになっていると将来は饗託化という洲迦になるのではないかと想像誉れるので、戦貝等も冬期間中は水道符の破裂が多かったので職場に於ては職風が少な恥ので、挫業、撤夜機械の兇まわり非稚に御苦労をかけていると開いている。これらに対し委托化を進めては、それだけ職貝が時間裕にしてもあ』孔これは町長はどのように考えているか、見解を何いま玄第二点、学区制の問姻については各小学校川佼ありますが、水道を委託業務にする考えはないか。通学徒行距離の問題、あるいは近くにあれば入学を希望して手続をすれば、入れるかどうか伺います。下苛山、あるいはその地域より現在石小に入学した、又手続を完了したと剛いていますが、これらに対しどのよう恒琴えているか伺いたい。錐三点、下水道伽越計画についてですが、上水近に並んで派要な問題であり、生活環境のためにはかかずことので善ない問迦で丈今後の住宅附発、あるいは現在の市街地の排水により水頑が汚濁きれ、術生上非術に悪くなって米でいま玄たとえば城北癒院附返本町通り付近から流れて来る排水の懇典問題、町内を総点検してみればわかると思いますが、今のうちにこれらの間蝿を解決し一一L刀町,》その条例を作る意趣がのるかどうか伺いたい。町長充分恢吋して、その上で動きたいと思います。十二番軍司)議員了解一Jておかなければ、せっかく水間麺を協識しても、上水道というのを町憂は本年の目玉品目として提示していますが、それにもまして下水通を}易ままにしておけば、し尿問題と同じ繰返しになることはあきらかでず。総合計醐により、昭和五三年より雄設きれているようですが今年座においては制森蜜にもあがっていない。これらの間題に対し、早急に鋼迩測あるいは殻計、計画、そういつ対錐をたてていかなければならないと鯉っていますが、これらに対しての対蛾はどのように考えているか伺いたい。第四点、観光珊発計畑についてですが、峨近のはげしい人Ⅷの都市雄中によって陶然環境は破壊されて来ています鰯周囲の緑地は年々少なくなって来ています。その中で我が町は樹然に恵まれており、観光開発をはかれば藤井川ダムを中心としたハイキングコース、w年研修所、老人ビ属の家、小坂ダムを中心とした妙侭山一体の開発、町内を調張し歩いてみれば、いくらでもあると思う。たとえば妙燐山に行けば、石塚町内や桃、那珂川の溺流を一望されるところです。妓近の梢芳鴛幕四一零‐犀・埋体・言制↓璽期休暇の拡大、交通磯側の発鵬により、町民全体の余暇時洲は噸大して来まし窓レジャーがふえて、観光の祷喋は益智蛸大きれて来ています.各闇論休に於ては.町内の住民は町内でレジャーを衆しむという各圏治休においては、そのような方吋で展近は、各町村とも検討されて来ている。大汽町に於ては、森林公胴を設抵しています。爪述では、岬神社等に公剛を設滋し桜を柚えている。水戸市では、前沢森林公剛より藤井川ダムを結んだ、将来の観光開発を示している.そのような中で、本町に於ては、娩光協会が昭和四九年庇に識詮して、毎年四月に総会を棚・いているというが、突蛍の計畑は何も行なわれていない現況です。町民は、幾逃当初は私達識会に対し、町綴済課を腿政課と耐工課に分離ずると提案して来たことがある。ところが識会にも柑談しない。内容が充分でないということで、研究してから提小するのが良いという数多い窓兇があったので、そのままにしておいた。それどころか晦工係遥を総務課に移動し、現在は係だけしかいない。庇一・.一F一吋『(醒一P》畦一画画一一心垂函狸》《■F一色峠■』《■一一恥唖■《》一因ご一志》一吋報の政雄が転換した、商工行政を僻抜きにした。当初から兄れぱ、非術に町促の後退を余儀なくきれているように思います。総合計画に於ては、木町は観光壷源は極めて乏しい、後進地域であり、ゆがめない蛎爽です《どこから出たのか、}あ蒜嘗伺いたい。執行部に於ては、今後の町のビジョン、前にも総括の内で申しましたが、城行部にビジョンと緋がなけれ蛾、行政は前池できない。このようにひんぱんに行政が変って来たのでは、程途執行部と識会は両輪だと、前町媛から何っていま玄これらについてもついて行けない。これらについて平川家に兇てもらうとか、+恭識風の恋兄に対し子供の遊圃地を作るとか、おっしゃいましたが、郡Ⅷ家に凡てもらうのも一つの方法です通それよりも将来の町というものを思えば、これらのビジョンというもめ、雅本というものをおさめておかなければならないと思弛将米、水戸、日立広域郁市開発が出て来ている。これらに従って、本町の人側が峨加きれるということは明らかです画それらの建設に従っている観光蚕源は数多くあるわけです画住氏においても観光業は刺待していると忠いま文それらについて、町腿から明解なる御答弁をうけ賜わりたいと思います。町長一の水道叩題については硯恋のところ、水遊課の城蹴が.延約半月検針錐務に従鞭していますが、一方錐間の業務にしても、七ケ所の浄水場が無人であり、機械は録夜の別なく謡動しているので、一隠一、“一岡は巡回を行なっている状況です。検針難務の年剛の義託によって頚じる稼動能力を施設簿理の充火にふりむけることができるわけですが、本年企業会制に移行したい一}ともあり、繰憐改祷.いかにして、性睡のサービスの向上を図るかということもありますので、これも奪え合わせ、近隣町村群も参好としながら充分松討したいと存じますので、伽了承賜りたいと思います。赦育長椛北では学〆制はとられていません釦ただ慨例で脳村維に、小峰の蝿合は小松に、桝郷の場合は上、下山内、そのほかがが山となっている。現征伐問のように洋山吠域の・部に米沢、冷会があり、一}れが禰塚の、碕全に入っているような郁介で、郁打小に行っている-39

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です