じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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分に期待できない状態です。十五番(阿久達殿員町僻グラウンドについて、総合討画によるど軍五二年度を目標に作るというような計噸でいるのだということで解釈してよいのか。それと学校の体育館を広げるという考えはあっても、いつ頃やるかということについては、まだ何もないということなのかどうか。防災の件ですが↑湘火権を作っておくこと、保険に入っていることも必喪かも知れませんが.ただ斌近の新聞を兇ても、火災が発生すると必ず死人がでていま玄あそこの住宅においても叩があると言うことは、・つの危険物をかかえていると同じものですし、請い人、子供が沢山樺んでいるという意味で、避雑の場所、逓路を完全に逃げきれるようにするとか、木造をなるべく早いうちに改築して、耐火性の建物にするとか、そういう計皿としてあるか、どうかもう一座お尋ねします。教育長五三年を目標に建設したいと考えていますが、・日も早く必要であるという格技館を考えれば、これは青山小の屋休建般というのをからめまして、あの諾堂を一時こちらに移築し一■一》》牌呼学醒画■》昭一画一」b一画三子(一一一』』クーゴ一〕一一一々》方法ではないかと、派・年鹿の当初の入る伽には尋数行震災会としてそうした概想を考えた訳です。これができれば移築によって八四坪ですが、中学の先生から叩くと充分ではないが、それくらいあればいいだろうと言うことも言われまして、校舎が早くできれば、それらを早く帳剛しだい。出来ないということであれば、別に絡技館の建設を考えねばならないと思いま玄町長防火についてですが、当町の団地はいずれも人家の少ない処に迩般ぎれているので、いざ大率という場合でも、その人間体が特別の状態でない限り、火難から逃がれることは可能でないかと常搬判断を打ち出してている脈です。十五番(阿久津)議員第一点は中学の格技館間題《できれば青山小の屍体を移築して使えればという冬フな御窓見ですが、なるべく早く中学生達がフルに使えるような場所を設謹してもらうことを要望し、これを了解しま玄防災の問題ですが、建家もないところで、広い所なので逃げられるという考えであるという解答ですが、一脈家であっても《k,圭一番(軍司)賊員卜泌蒜川ダム池股に伴う農業用水磁保についてですが、藤井川のダムも一、二年窓完成が近ずいていますが、ここから取水する牒業剛水の一、七○○トンは取っても良いことになっている。一易穏七○○トンの水を挫業用水の利用計画が全然ざれていない。那珂川の水は町促も力を入れているようですが、一房ダムについてはふれていない。この点町怪は農業用水のダムの水をどのように考えているのか口休耕田畑対錐についてですが、四、五年前の米の生藤細盤が、田んぼや畑がそのままになって、枢当ヤブになっていると少壁マカ酒雷宮れぱ征しくち・至画Lまう。尚更あそこは一杯雛ではありません。火災の勘合は継川おきたらば逃げる場所もわかるでしよ、九夜中におきた場合は、いくら前の家がないからと言っても何粁かつながっていま玄話しはかわりますが、一三の雄物にしても防災に関しては、避雌場所が一つあります。そこには躯が止まっています。それ藤井鵬・ダムよぃの農業用水の利用計画を説明されたいでは避珊鄭伽・愛」;‐一て洪叩‐そも手諏》いと忠いま玄それと内勤火災報知器がありますが、魂在スイッチが切れているのか、ランプが切れているのかわかりませんが、防災に対する考えでは油断しているのではないかと思います。防災は人の命にかかることで玄その計晒なりをやっていただけることを婆望して、私の衝間を終ります。刀唖才の休耕田畑か多いのでずが、夏は雑率が生い茂り虫の発生源となっている。特に畑は、、艇振法によって催畑地からはずきれた住宅可能地が、特に荒れているのが現況です。その周囲で擬業をやっている人に迷惑をかけている。その対筑について、町怪、抵当課便はどのように考えているか伺い士宰兆町長艇業川水側睡については以前は西田川と前沢川との二ケ所にしか農業用水を徳フことができないと、県との挺約になっています。↑尻をあまり不合理と思い、上京して建設街と按衡し、現在与えられている水温は《足霧〕Ⅱ篭騨塁弥八・.‐・も二。.』易約束を取りかわしているのでこういう点では撚井川の腿業剛水を実地に利胴するのを.Hも早からんことを常に念噸しています.この農業川水の利剛については碓井川より取水できる水賊は、○・三トン/秒です迩椛北地の水不足農業剛水として利川すると、約三○○町歩ぐらいできる計算になります。受益而砿が三○○町歩以上になると、熱播駆業として採択きれるものですから、雌に排ちこむためには、早急に取水姉の申械が必要です。早急に蜘係部刷の拓導を得て計価書を作成し、水壷源対簸委撒会にご祁縦し、至急これにかかることが出来たらと思います。次に休耕田の復旧ですが、ただ今のところ国、賊の訓助はありません。州くところによりますと車蝦知聯の柵怨により、催良股地の復興については、一○アール当り六千円位の諭助を出してこれに当りたいという意向もあるようですが、今だ決定していません。只今の休緋田が五町歩になっていて、所有若は大体七○人位であると剛かきれました。したがいましてこれを人口で荊りますと誉ほど大きな加硫ではないので、郁肋緯郁肋として受けとり、nからの手で薪工いたしていただくのがお瓦のためと考えます。十一一番(軍司)譲員艇難珊水については、藤井川のエ班が始って川もなく水が取れるということはわかっているはずで龍すぐ水対誰震風会を開いて、検討するのが遅い。現海までやらないでいたのですから、これから開くことをお願いして、その点は了解いたします.休桃則については嘩姫が生えて佐災が迷惑をしている。それに対する町としてのみえはどうかということを伺っているわけで寸麺総務課長秘布地に勝手に立入って処理することはでぎません《他町村では条例を作って、その住宅加地、候袖地に於て端してある畔は、本人に通知して、いつまでに処理しなきいという条例ができているそうで玄それについて、ここでは条例がない。それに徒がわない時には、何月何日からいつまでに処理しない時は.こういう風だという代行して処理する”その礎剛は全部所布おの負拙だということで、不往地主の土地が、たまたまそういう状況になります-38-

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