じょうほく議会だより　第4号　1976（昭和51）年　8月

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ただ噂ますu町長一属満う点については、柵に内分の雌から離れない閲題で奄塊布術北町の状態にお馨ますと、水近、し雌.ゴミ処馴場、こういうふうな生きて行くのに、町造りに肢も堆本的なものができていないuかようなことからごこうせつのようなところには、帳を出しかねているのが本恨で玄こういう点について塊在薬師寺を僻りて児斌遊側地という密のもとに、咽ばかりの遊び場を使っています。なお、ほうぽうに適当なf地がないかと思います。遊剛地がないが、学校が終わると、碓供が学桟から州てしま》恥あそこで何んとか適当なが法を川いて充分遊ばせる〃法はないかと礎間したことがありますが、現椛のところはできないのだと識総に述しています。かよケなわけで、何か校庭を利川する〃法はないかと◆魂作のところみえていますので、ごこうせつを拝聴したいと思います”あとは数行蜂に拝かをお噸いいたします、教育長紋行差興会の与え方として、鰐千町峰とはちがう而もあるかも知りません迩義以会の態哩として叩し上げます.候どもの遊びからが少年純金行成と言うことで、巾広い牧行的抑迩兄があつだが、数行委域公としては、児迦、生徒、学瀧の場合は学校を離れるとしつけを合わせて、奥い遊び、一」れが候どもたちの生訴ですので、そのためには撰塵解蚊もありますが、・定の畔間になりますと家に蹴り、部蒋内で狼どもたち脚出で噂おか脚然で玄このことについては弁部落ごとに小グラ¥rが設祇きれれば一易上ないのですが、拝鋤にできないということを毎えますとさき雛部藩公腿館群で髄川ありましたが.部然公災館野にはF“峡の遊び場つき広蛎、縫人の人迷の部耕行政というような部蒋公雌館というのを進めているわけで海それらをとりあえず、子批の遊び場ということでも当分の川みえていかねばならないと思いいま寵児飯遊馴地搾の厚生維の悌裟になりますとなかなかそう而単にはいかないと思いますので充分恢討の蝋で、なるべく早くできるような体制を作っていきたいと思います。汁少年、特に大人め方だえの仙全行成については、これらの好少年問題協織会蝉です。あるいは郷土を処くする研修会等で「総介グラ毒ドの雄碓を急げの蒜かかかっています。これは総介述般計胸の万にもありまして堀士・・年以降になるようですがでぎるだけいく坐股したいとみえています。・昨年は町の鍍金の紳縦湊皿ざんともども、下蛙の町街グランドの視察をし、今年はもっと砿恢的にこれらの訓在をしようということで.服○年陵は細作間癖をとっていたができなかったや一・〃になりましたが、保仙休苛撮導凝と背少年州餓M等の皆ぎんが、瀧子の町憐グランドを祝率する什師がたってきていますu早い機会には町桝グランドの雌設はできないような雅怖群が財政上からありますが.牧方委肌会としてはなるべく叩く、これを求めたいとぞえて墜葬冷町壁が中学桟付近に土地を求めてということは、町総合グランドを奪えると、利朋請の多い中学校ないし痴校当りの附近というのが、好ましいということですので、町蜂としては用地の収緋を考えているような梨ですのでご了派噸います。十三番(大内)瓢員昨年の九月定例の誰会だよりを処ると、&踊縦…ク唖問の‐皿旦に町畷“・ポーッ戒典はめざましい為、総合グランドの建股、施般が必要であるが、町娯はどのように巻えているかという礎川に対して総合グランドは宝忽にほしい川越ですが、広大な而枇がいることと、適当な場所がなくてはならないので似雛になっていままし尿処雌蝿とゴミ処理場のあるところが町有地になっています。それを移極して町燐グラウ七番(富永)議員㈲常北地域に地改良僻務遮合についてで十が.般近の農家形態の突態をみまするに、艇難後継打が少ないことと鰹紫純業巻の平令が年々姪令化の・途をたどっていますそこで琴えることは、土地の堆縦雑伽をして大鯉雌械の導入によって労伽力化を図る。雌雄近代化を図騒ゆえんであると忠、つ。醐町においても、昭棚三十八年度、琳井区に於ける土地改災がたてられ、各地の土地改典がなきれ、州北町水皿而械の六七%奄而砿にして四・六いが突畷薪“成采が上がっていることは、誠によろこばしいことと思農業近代化のための努力がほしい〆1い字や手口.そこで土地改良区の小務の側迦ですが、束部西Ⅲ川の二地区を除いては、町行政機関に依存している状態で、弧当諜においても、その他の嚇務に支障を来たすことが琴えられます.塊在土地改良施行中のところは、当然町がその拓導の必場にあるのですが、剛肋蛎錐が終了した地瞳等に於ては、巡激するのが本筋であると忠います。この剛哩について、地域土地改良瞳の共通躯務を述合して稲務処靴をするよう検討中でしたが、ようやくその鉱が然して来たことは密ぱしいことです。そこで術北地域土地改良区堺務述宮テロn日・毛』鑑・』、クーク『0マーチ一口煙1画“て一『可》〃J一m分恢討したいというような伽群弁が識いてありましたが、本岡又江幡縦風の観光問題の際、蝶井川ダム附近に遊剛地あるいは巡動場などを作りたいとも小しておりました。いったい.どこに.どのような施推を識縦するのでしょうか砿たる帖念をもって椎行にあたっていた超きたいと婆離して髄棚を終ります。介協誰会に・○○万剛上きれていますが、小務迎合協縦会衆として出ている内容を兄ると、蛎務職興軍機であたり、総計で猟七○万、これと均等州》戸研畑せいご州で分拠すると、いづれの地腫で4コ○故当り千円以肥の負州になるわけで支塊椛蛎井地ぼで行なわれている続糊続曲は、千円でまかなっていると叩いている。その場合その半純それ以下が聯務溌であると叩いている。これ以上細合旦の血拠になると、仔改瓜区の分孤金額等についても問題が川て来る。あと二○○万雛庇の瑚禰が必婆と忠います。土地改典堺務迎排について.あと亀○○万の予算排世は当然と思うので、それに潮ずる町艇のぢえを伺います。倒次に公祉趣祇加入区域拡大川成同肌剛助傘・○万円汁上きれているが、この肌題について典体的な施蛾を好えているかということについてですが、今個に於て屯締は生祇必然品です。公托に於ても加入を推巡しています常北の加入卒は町全休で六八%で、雌下でも架投導入が遅れていて、蛾u・二%の大部分は打線肱送等によって通侭している現状で寵-36

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