じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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壷や一一一》一回尋一一一一一唖》》》一■一一■一)垂戸哩一四一一一■一■毎ロー“一五万円というのは、あくまでも自論研修所に納める負担金で、毎年一○名ないし、一五名礎庇自論研修所に入所させ、一週佃ないし、十日縄陛の研修を受けて来るわけですが、その期川の旅慨、日当、宿泊料が研修饗だと思いますロその他各機関が計画されました研修会には、必ず担当者等が出肥し、三〜四日なりの研修を受けておりま玄それも研修磯と思いま玄従いまして旅翻等から支払われ、研修渋は約二○○万種庇あるのではないか。それから球技大会から《職貝の親睦会に流している温交会の洲助金、あわせて四五万円、一易辺も広い窓味では、研修盤だというように解釈していますので》五万円だけではないので御了承噸いま玄ライパイレス指数の問迦ですが、秘密とか、そういう意味ではございません。本町の場合には、前雌換算いだしました給与の足正は行なっておりません。従いまして、それを行なった勘合担当人件我がかきむという上っなことも当然考えるわけでしてやあくまでもやらないという方向でおりますので個人別には、はじいておりませんで、秘密ではありませんので、その点もご了雅願いたいと思いますの十四番(寺田)賎員福祉課の配滋換等の問題については、町長の人率磯概に閥する間迦ですから、私たちがあえてしつこくお伺いするとは思いません。要は率務鑓を正確に測定することが絶対的要件で十℃癖務逓の測定とか、機椛等の関連等を合わせて、率務鉦の測定を早急にしてほしい。職員の脚治研修については、あらゆるものが研修になると忠いま玄研修等に於ては大きな意力をもやしてほしいという、お願いがある訳で玄町民霊開般についての答弁がなかったのでずな昂点にいて、いつ敬子算描概をされるのか、あるいはやる必要がないという考えなのかその点答弗願いたい”町長すぐやる課、又は相談課、これが町民室にあてる予定で玄入って行ってともにあるへやを区切りまして町民室を作ることを確約しますので、意披くお願いいたします。十四番(寺田)議員町長の砿極的な建股的な施設態度をお聞-・一.二番(・一《一両一一雲一》窒眼一識手許二年度錐一回定例町議会に際し、石川町長より町政遮営の方針をお伺いいたし《経済成長の低下又不況下の長期化という悪条件で、圃主財源わずかに二八%という、三剛にも満たない、殆んど依存財源の中で、連営きれるという、善ぴしい・子算縄成にもかかわらず、常北町一万一千人の住民のまず、生活の安疋を最優先をきれ、日夜限りないご努力をなされておりますことは誠.に感鮒にたえません。厚くお礼申し上げます。きて、只今より質剛に入りますが、秘は一件淫けの礎間をきせていただぎます.時の流水、時代の進鵬に伴睡軒少年教育の麺要性が、鍛近特に認職されてまいりました.当術北町には青少年教育のための施般が紙に少なく、特に子ども達の遊び場としての施設は各地に殆んどございません。例えば石塚地区を例にとりますと心展近子ども会活動が活発に行なわれ、球技会爽施の際な子供が遊ぶ広場がほしいど練習する場所がないため、朝食もとらずに朝六時唾から通勤場が使用で巻ないからと言って登校する子があり、父兄より苦悩が出たことがしばしばございました。そのため学校におきましては》運助場の使用割当を作成し練習きせるなどの方法を誰じましたところが、子供達は、わずかの純淑時間に不平不滴で一ぱいでした。一また遊び秘がないため役場、公民館、専売公社附近で良く遊びますが、いたずらがはげしいと雫お叱かりを受けたり、通行の邪まになるとのご注意をいただいておりました.つい駁近では、x、六年の勢子が打脈卜文字の近路、これは坂遊で、ローラースケートをして遊んでいる子を兄かけ、非柑に危険であるので、・日も早く遊び場を作るようにしてほしいとのご述絡がありました。結燭当町には、遊び場がないため、子供達は進路を利剛しての遊びになり、多分に交逝小紋の心配もあるわけでございます《F~罰地域住民璽逓竪何/か鯉ると、口ぐせのように、子供と遊び場がなくて本当に困ったものだ《何んとか遊び場ができないものだろうかと謡じ合っており、々日も早く遊び場のできるのを望んでおります。私が教職にありました時、社会科の学料で没場のしくみについて折弊した折、町に対しての饗穀堺唖について爽態鯛在をいたしましたところ、クラス全以の児蹴が児戴遊剛地を作ってほしいという切なる願いでした。子供達は早速代韮我を決め、役蝿に陳怖に来たこともございました。その畔小きい子供途が役蝿まで来ての要凱では、伽んとかぞえなくてはならないだろうというお宮難を叩いて、よろこんで州つたものでした。また郷土を良くする研究来会の折にも、六年も前から総合グランドの饗認が川きれておりました。然しいまだに突呪ぎれておりません。町の総合叶皿によりますと、狸一年庇からになっておるようですが。殺近に於ける青少年の非行状況をみますとき、非行の悪磁化慨年令化、更には滞在化の慨向にありますことは、維れも褒噸L一しる卿迦調ある垣忠します青少年が人として雌ばれ、社会一風として亜んぜられ、より環境のなかで瀞てられなければならないことは、児軍恋軍にあきらかなところでございます。又茨城雌青少年のための瑚境蛙伽条例の中の邦三条にも、すべての難睡は.行少年の健全な育成を函るため、これを阻審するおそれのある行為や、蝿境から帝少年を守ると共に、術によい凝塊をつくることに努めなければならないとうたっております。娃非とも瀞少年雌全育成のため、各地区毎にグランドの股磁を行な唾また遊挫の取付方も避非お願いしたいと思いますが、帆行部ではどのようなご計伽をお排ちなのか、お伺いいたしたいと思いま玄又総括髄脚の折、河亦誰風より苛山小確休の間廻か提出きれた畔、町蜂のご答弁の中に、中喉撰附近に四町八反歩という拡大な土地を礎して下きるという方があると申きれておりましたが、その土地の利剛については》どのようになさるお考えなのか、併せてお伺いしたいと思いますや以上地域の実施箸のべ、饗望をかねてご髄卿にかえきせてい-35-
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