じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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うより、相当事務錘の測定をやらないところに、こういう問迦がある。たただ剛うに作る、ここは一易ままで、それで配篭転換適止配識など人事問題等について亜伺ったことと、全く矛盾した巻考えであると感じていますので、もユ庇答弁願いたい。人件喪は止むを得ないというが、人堺院勧告郡のやむを神ない問題があることはわかりま壷内而的にどのようにするかという努力なくして、だだ止むを得ないと曙Z誓尾方は人蛎管理老として.おかしいと忠いま海行政は安い経慨によるものが瞳商と筒われていま玄行政がいいか、悪いかと雷うことは、剛題である。非常に復雑化して多様化した悪務量の行政蛎務をもっと能率的、住民のサービスを錐像するのが、公務員の使命であ毎亀》易桑の中で、職風の研修が必要であつ亀それが人件説を安くする大きな問題です℃股近は議員の研修陰年々磯んで玄職貝の専門城である職貝の研修も、まざに艦んであると忠いきや、一房たびの蹴買の研修に与えられているのが、たった五万円、一人四○○円の研修喪とは何ごとだと出て来ると思乳縦波会をやる諦習会をやる雛長の術導による互いの率務述けいの鱗織をやる、怪秀なものには自治大学の聴鱗生徒として、送りこむという姿勢なくしては、人悪審理者として、手落ちであると忠弘紫質のよい公務貝を作れば作るほど人件班は塞ぐなる、そういう内部のことを考えたことがありますか。ただ今の町疫の答弁では、賊に消極的で残念に思いますや枇極的な施般を考えになって研修等に賊意をもって、あたられてはどうか伺います画課艇が替われた、ラスパイレスの間脳ですが、平均一○○、四%ですがその中には複雑な問題が入っていると思いますや個人の数値をお剛きしょうとは思いませをただ耀商は、どの位になって、妓低はどの位いになるかということが、お剛かせ願えないのが残念で玄この点もユ庇伽返答願いたい。これから代決機関の問迦で助役の問題は、我々が口をずつばくする間迦よりも、町長自身の考えで、町長が、能力があると思えばそれでもすむし、又それだけの手腕があらつる風と思っていますが、より良い町政をはかる為に申しているので、4どう《Lしても助役がだめならば、早危にでも代決の椛限を与え、そういう参率等をもつけ、技術部門と、事務部門とにわけて率務を委任する。おるいは課長等にそういう助役の代決権を与えるということで、よりよくやる。町長自身の為に返って今それがより良く行政効果を上げると思っているので、この問題についても、一寸ふにおちないところがある。次に秘嫉課の間皿ですが、これも械極的な姿勢を聞かせていただけないので、賊に強念で攻確かに町としてそのようなものがあって、人件澱がかかるからだめだという、人件饗が多少か《かっても利益の企業の会社でないので、一万一千の住民の為に.より良く役立つのであったら、そのものを基体的に、棚極的に棟酎しましょうという考えはあっても決しておかしくないと考えています。決して、課を殺定しようということばかりでなく一つの課の中に、その上フな適正配睡転換をすれば、どこかに優秀な聴貝が生じて来るわけですから、そういうものを充分に検肘していただきたい。土地開発基金の問題については、住宅の土地の問題がからんだりしています。しかし、ここで財産台帳を見せていただきましたが、現在公宥財涯として、土地を実際に所有しているという、町の財漉は、各種の那珂西池の内、南、その他の団地あるいは、住宅地の用辿あるいは公営駐嘩場の用地、小中学校等の敷地.特に青山の叛地だけはいろいろな問題がある。保育剛、共同綱理場の磁地、商エ会、たばこ組合等の敬地、そのようなもので、この善ぴしい公有財産の中で土地関発韮金制度については、よりよく早く五○万でも六○万でも計上して将来の一○○年の大計の為に、土地の先取取得が大事なことはどなたも御存知のことで玄よろしく検討願って、活発なる開発韮金制度の活用をお願いいたしま寵最后に総計予算主義の剛題ですが、二、一○○万の公饗を一般財源から支出するという町の施政からみて、それを議決している。錐貝の我々として、共同調理場のあり方が、どの上フに途用されているかということを知らないと、いうことだけではすまない。迩低委貝会等の規約改正あるいは負担金条例等の設謎をされもできれば、暇ろいろ検酎〆1した上で、この測理場の会計については総散予算主薙をとるのが、至当であると思うので、より良い調謹研究か沿噸いいたし士王兆町長}易たび編祉協織会に対する御念兇は、何人かから拝聴してい*柔貼私が縞祉法人の殻識を考えた現況ですや当時細祉課に於て仕事をやっていましたが、禰祉事業として、かゆい所に手がとどかないという気がして編祉法人を申概して、現在になっていま玄この殴錘については、いろいろ雌川が瑚加し薮かなか容易でなかった駅です.その後幸いにして、魂在担当している山崎きんが、卯で同じ仕耶をやっていて退職ぎれ常北でなんならば、山崎きんを使ってはと県から、一あ関係人が来て、いろいろ聞かせて呉れました。そして社協に入り、懲心に仕率を続けておりますが、実際から雷フと山鰯誉んの方は、行事のさたであけているのかもしれませんが雲そこへ仕砺を当てがう我々の方に落皮があるのかもしれないと琴える次弟で玄かようなことで、福祉郷に於て、人員が余るのではないかという御意見もありますが、毎日福祉課の仕事を見ていますと熱を入れて仕率をやっておられますので、あの課から、何人か摘出して、よその課に廻すということは、充分検討を蕊するものと思いま海それから研修澱がたりないのではないかとめことですが、これについては、総務課長より答いただきます℃それから助役についても、熱が足りないということをご指捕いただき私自身もありがたいと感じます。現在までやってきまして、ほとんど仕率を共にして来まして我が、栴北町のために、唯れが一恭良くやってくれるのか、これは私と一雛でありまして、それでなければ姪秀な人は沢山おりまして私のような者と一難に仕噸をして呉れる方は、無きものかという気持ちから、今日になぞいま寺狗曽三ヶ月位たっても、独身を続けている冬フな場合には思い馨って御脱に従って、ごめんどうをあずかりたく考えますので寛破くお願いいたしま玄土地の買入れに対する敵地を充分活順しては、とのことですが、近いうちにそろそろお世謡になることにあいなるかも知れませんのくその際は何分通敏くごめんどうをお願いいたしま首す-34-

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