じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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必要かあると思います.妓近各地でずぐやる課」と柵し、住民の好評を得ていま玄本町でも窓口で受付けた各課の問迦を関係課と連絡協議し「出来るものはいつ頃出来る」「できないものは雫こう雷う訳で出来などと速答処理し、お役所仕率の印象を解除し、行政の真のサービスを図る見解はお持ちか、お伺いいたじますや町民の利便を図る体勢づくりを図る考えについて、具体的に答弁をお願いしま玄第四点土地開発基金制庇の活用について公用地又は公共の利益のために取得する必喪のある土地をあらかじめ取得することにより、琳業の円滑な執行を図る意味で、土地開発錐金制庇があります。術北町の公有地を財産台帳で調交してみると南団地を始め、各住宅の倣地、町営駐耶場倣地、役場倣地、公社前駐車場倣地、M一未率務所跡地、各学校敬地、中でも青山小学校倣地は併用地であり、賊に公有財涯が少ないと思います。公布の土地を先取し、公有財産を地加させ、連用による財産収入の地により、財源を確保し、また住民還元の施殻のためにも一あ制庇を利用し、公有土地の取得をすべきではないかと忠っが、どうお考えになっているかこの町では、土地確保の而が遮くれて届り逐年の土地の値上りの現況を先見できないことが↑誠に観念であり、土地確保に努力する姿勢を持たれる考えがあるか何いま玄鋪五点学校給食共同調理場の総計予算主義について子算とは、一会計年度のすべての収入、支出は、その歳入歳出予算に計上しなければならないと、法二一○条にも明示してありますが、・・教育費の学技給食共同刺理場磯二、一○○万を計上し、人件慨、諭剛喪、工難賊負費等を歳出として、一般財源で負担していま寸拘しかるに共同調理場では任意の給食述衡委員会が中心となり、父兄負担の給食強の収入を処理し、茨材、材料等を仕入れ、雌独会計を行●なっています。議会としては、歳出面の負廻分を餓決するだけであり、給愈の実態をは握することが、むづかしい現況であり、給食の内容等の引上げについて巡言する場が悪い。これを歳入に上げ、戦出との収支のバランスを碓保して行くことが大切と思フが、教育長はどの上フに考えているか、所信をお瓢いし寒爾r弓兄’一一亘巨》一一歩》一一卦哩■〆圭■《呼醒〔皿》華啓一”一一一』一宗一睡一一■r)巳壷↑ことについて申し上げま丈第一点については、賊に独創的な立派な計画と考えますが、充分枕射して、その上に御了承いただいて実行したいと忠いま玄次に社会捕祉機榊の発足にともない摘祉課の事務鉦と職風定数の問題です。この点については蕊率務蹴を再点検して、善処したいと螺フのが、根本ですが、祉協の方にも、まだなれないことろもあるので、御了承願いたいと思います.更には人件澱は、止むを得ないとの表現に侭てですが、人件斑を抑制することは、できないという意味で、毎年征年いろいろの点より、仕事が多くなってきます。妓近は特に復雑化しているので、現在まで.少なくなった人件費を袖給しないで、参ったわけですが、只今答弁したさっなことを当分実行して参りたいと思います。次に助役問題についてですが、これは秘一人に閑寸る間題で、現在の秘のやっている事務に対するいろいろの貢献を賜りますし、助役ができなかったら郵務の代決をおいてはどうも、この点誠に感鋤に甚えない次雛で玄予定中の人があって考察中で』一〕〃一垂一一匹一■一■」一一一一一■■’一一《F即口《》一」一雪■画してもできなかった場合には、かよっな処澄をみて、お世艦になりたいと考えている次第で寵どうぞご承認をお願いいたしま丈第三の窓口の充実については、あとの相談課については種相談所が捕祉協議会の近くに開設されていますので、この方は当分はぬきにしまして、すぐやる課については、かつて松戸市の市長の榊想によってでき上ったものと思っていょ等や誠に町民に対しては、申派ないが、現在に於てはし尿処理の冬フな間廼が山械しているので、すぐやる課というものを、かかげるわけにはいかないので、ご了承いただければ幸いと思います。雛四に土地開発韮金制庇について、しばらく被立てしていましたが、昨年始めて、町営住宅建設敷地、恥入について活用し、現在四○○万は活用中で玄額は少ないのですが、今后輩金を噸額するとともに充分活用していぎたいと思います.教育長学校給食班の公喪扱いについて、今后運欝委貝会で、あり方について、明砿にしておきたいと思います。昨日四番縦貝のご霞問で公斑F一、‘二討埜一■》守■〃|一言》一四脚(“一一季宇F此一一一一F一一ヨー』“吾一甑弁申上げましたが、一三ではこれを共同調理といいながら連哲的な経営は、これにより程慨扱いですが、鼎の拓導を去年受けた時、私溌扱いされたわけで古が、}ミでは、なるべく早い機会に共同調理鋤公蛮扱いにするのが、好ましいと括導を受けている現在検酎中です。これは給食蜜負担金の定収条例運営委鼠会の規約の一部改正として、敬青総務班の中に加えて、支出をするということで、現在瓜述でやっているところを叩くと、義貝会の規約等については、条例化しているようですが、県の描導では条例化しなくてもよろしい。委員会で給食費の決定どか、連憧上の問題とかを協譲して、定めばいいのだとい』フ。そういうことで、手続上いくらか検討しなくては、ならない蛎斌があるので、当初にも折り込めなかったが、なるべく早い磯会に条例等の手統をして、おそくも次年度の当初予算には一公班扱いにするという考えでいるわけですや総務課鍵ラスパイレス術数の問題ですが、粥北町の平均一○○、四%というのは蒔町二○名の職員の平均講宝叩皿呼■皿《一一年一F』一酔呑一睡■一■唖画一室■畢呼》もr)』一甲画一犀幸いことはありませんが、あとの問題で彬蓉しますので、各町村とも絶対に個人別にはじかないということで、あくまでも町村の平均の指数を発韮していま一%鹿島、神栖あたりが、一三○近くになっていますが、県の地方課等で、発表していますのは、あくまでも市町村の指数のみですや一易間十二月の定例の蕊落と思いますが、昨年十月堂本年四月に六短は実施きれる予定ですので五十一年四月一日現在の術数は一○二位になると考えていま個人別には、はじき出せないという、一誼ですので、御了承願いたい。十四番(寺田)識員総務で財政を扱い、企画で企画をやるという上フな岡巡について、もっと充分なる財政アップの企画というご返答がない。第二帯の祉協と、拙祉課の問題について令蛎務鉦について、検討するということは当らない“しからぱ一八○万を計上して」立派に社協の発足を計っている。社協が発足して二-三年たっている訳ではない。一三少しの側に雛務途が増えたということ侭絶対にありえない。再検討とい-33‐
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