じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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一歩一■辛口■Lグー醒一■一寺L■》■一一画竜■一亘三の袋小路については、町悩住宅のうち、袋小路でないのは南団地のみで、あとは全部袋小路になっています。県の建錐嬬導の中にも、住宅団地に闘動姫が入ることは、好ましくないと言われておりま玄洲防耶はどうにか入って出られない状態では防災上欠陥があるので、南団地のごとく、大きな団地については袋小路にならないと又殻計に配職しておりま寛吏に団地内枠線道路の鋪装については、要望が多いので本年庇において.住宅符理のうちで幹線砿路五五○メートルについて、舗装すべく、砕石、乳材等の原材料二九万余を針上し、世営で作業を進める考えでいま5寸四、の幼稚図間題にづいては、教育長から答弁いたさせま玄五、の大型席進出問題についてですが、大型店の進出は、町の商店に於ては大きな打激であるので、現状維持され率業を続けて、行っていただきたい考えで玄この方面については、農業の近代化査金に利子補給があるごとく、一定額を越えた査金に対し、利子袖給を考えたいと忠いますので、よろしくお願いいたしま玄■一一一一ケ一一一》一一叫一()麺一一一醒岬【■雷』■醒唖》酢酔》一二町聖■一晒一唖狸哩越についてですが、今までに、今后の見通しを考えなくてはなりませんが、五十一年皮は一稀ずぱ披けて多人数になっていますu四十五年が一三八名、四十六年が一三三名.四十七年が一三○名、四十八年が一四八名、四十九年が一五六名、五十年が一三一褐、五十一年が一七○名で、一名位堀える予定で玄それから虹十二年が一五九名五十三年が一四八機、通十四年が一五六名という見込みで市従いまして、一三の町の条例架に出ている管理規則の中で一クラスの人数は、四十人以下とすると雷?』とですめで、今年の場合は、四十人を越すと宮う結采になるわけですが、来年疫呼来年艇その次という見通しをつけても、四十人を越すと篇フ兇通しはないので、現在の職貝で充分という訳ではないが、蛎務職員を一人の教紬が兼務していますが、それについては、濡干考えなくてはならないと思いますが、できるだけそう言う要諦を承認し、蛎務局員は兼人でなく平入すると雷うことで、敏論の方の仕蛎に聯念してもらうという形に、取扱って行きたいと考えています.二番(森田)議員一、町内狭一蝿道蹄と斬辿路叶山について現征町としてはまだ郁市汁剛法は窪地きれてはおりませんが.近い将来、法に接した場合、郁市計叩法第十一条鋪一唖にふれて来る点もあると忠いますので↑現在でも那市叶阿法に錐づいた行政振導は、必要であると思う。同法第四条鋪一噸、鋪七〜八号第八条等迩築方法等、特に配職指導きれるよう要望いたします毎二、町倣住宅内袋小路については了解いたします。次に幼稚剛の職貝の蛸のことですが、現在の敬育炭の答弁によると↑どうにか琳貝できるとのことですが、学校敬青法によると完全係青がで怠るよう、御配旭いただきたいと思いますや雛五点については、宏安合理化のために、壷金の調達を円満にするということから、町の耐工業器の発鵬と大鯉店の進出、対応雄として、商工業希の協業化、便利ざを好えての共同研究設立、現在の店の店舗診断、従業員の柵祉施汲とあるいは内部の溢金の必婆性に迫られているのが、現在の町の商エ業者です。圏括金融の補祇料の袖助と同僻にあわせて県委託の職安制庇です。自治金融は、年に九%というのに対し、年七、七五%という有利な利率で緋り入れがで十四番(寺田)瓢員第一点町総〈鼻岬画の財政と企画について総合計画の塞施計醐厘蛎業悩、財政内訣海予定されているが、その金緬と、当初予算の予算描澄された金誠にはぎ大きな麓を生じているが、これは、財政は総務で扱い総合汁画の錐本計凹、爽施計画は企”課で孤当するということにあるのではないか。少なくても企画に当っては、財政等概算を同畔に考慮し、正確に近い計獅が作成できるようにしないと趣味が半減し、機椛改革が必要と思うが.財政と企伽の正確を期して、町の擾期、斑期の計噸蛾定をはかる琴えがあるかどうか、お伺いします。第二点、助役問町と代決について人鞭符理は、爪要な任務です従業此の・下調以下の商蛎にあっては、迩謡以下の迎松笠金城溺迩○○万までの融壷制限をもつ、その上僻用袖俄協会の袖俄時期の洲紙料の利子恥給、中小企梁手続き仙庇、中小企業投町民室を新設する考えはないか甲〆Lが、組織の確立と、躯務のⅢ迦蝶腫惟限の後継などの規定をはっきりときせると岡畔に出来るだけ人を偲緬し、仕嘩を委せるという方法をとるべきと思います。代決決蚊規定があると思いますが、あまり実繊をあげていないのが乳状でしよ』Z町蜂自身沢山の世蹴を胸にハンを押している光餓をよく見ますが、いちいち水遊問題、ゴミ、し尿処理の解決、広域行政への出発、町道錐伽、その他の業務に迫られている今日、助役が町髭の代理を行なう上フにし、町躍は正装施蛾の方針の簸定とか、砿饗那菰の軌行に当り、町政を推進させるべきであり、それが町政執行の峨高寅征将として、ふざわしいのではないでしょうか僻助役問迦は、・町是枕任以来約三年になり、いまだに設瞳され伽近子榊砕、裾〈・序・繊畦叩・”購岬触査制度群についても、利候洲給の側越を与えていただ善たいと忠いますや議長↑般使間を銃行いたしま垂○ず一一F■一画』那苛生み雫》寺(卓↑一一一毎匹ロマ尋ご■r睡一型唖竺一昨一一寺糾腿が助投僻妨取扱いとして代決させるか、又は参小をおいて参躯も。恥癖呼門担当の参聯、あるいは伐術鼎門帆当の参幅浮雲代決させる各碓務内容を塗紙させる剛をとり、他町村にも税爽にありますので、行政推進の万全の態勢をとる考えがあるかどうか。又は雛良に助役に代る代決怖限を与え、助役としての機能を発揮させるのか、そのような姿勢を持っていられるかお側いし土葬も節三点町の窓口堺務の充実及び町民窪について町雄の蒜悩や婆望については.征日のように私達議員を通じてあらゆる行政について耳に入って来る訳ですが、迎やかに処理してほしい。依頼しても返答がない。いつやってくれるのか解らないという行政の大小にかかわらず、住睡の識をそのままとりつぐ窓口の開般が必饗であり、町政執行にとっては大きなプラスになると忠いま玄税金の問題、生活道路の叩題細祉、敬育の間迦、ゴミ処理、し尿の、まったくどっにもならない蒋怖の間遜、断水の間題、下水遊榊など遅れている部分、末処理の問迦を窓口で処理する-32‐

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