じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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芽幸』■蜘辛一稲■“孟唖一F■一画{{竜一二一■画》唖一画一■一千一叫声一乗ができない災寄にあった人もおります。こうした農業鞭炊に於ても、縫家の経営者は個人経営でもあり、泣き渡入りの状態です○現海運溝している町農業共済制度と同じような、農業機械労災制度を発足すべきであると思うがその点について、町長はどう考えているか。町長農業後継審問題については、実際困難な問題になってい幸つ。後継者として、目される人の築団をつくり、これに対して適当な総帥、農政郷の援助をいただいいて、自分のいる地位を良く理群していただき、それによって自分が最も適する仕事によって自分を生かし、世に貢献する気鋳を出していただくのが先決卿題であると思う。後継者と目される方には、独身者が多いので命育成化しなくてはならないと思いますが、この町では、農家にお嫁さんを世蹄した方には謝礼金があります。仲人をなさる方は、世話料を役蝿からいただくという目的でなくても、これに対して町がお礼するということに相なれば、これはこの仲人をやって下さる方にも、はげみが出るのではない丘琴》』F一四一《一《■》巳なお後継者と目される方に於ても、いろいろ検肘するのに、章盃が欠けていると断言しては牛礼ですが、必要なことと思います○こう言う面に向って、できるだけ手厚い援謹することも捧継者の育成に相成ると思います。要は本人の熱意一点によりますが、こちらから持ちかける壷」とも考えなくてはならない皿缶積ます。農機具による災害についてで十が、現在に於て、相当優秀な磯賊ができました。こういう方面の共同蝿そういうことを考えてはどうかと思います。最近に於ては、根菜類のかり取りまで、機械でやっていますが、比鮫的けがをする人が多い農家を訪れますと、あらゆる農機具がとり揃えてあります。聯入した理由を聞くと、自分でやりたかった時にできなかったからと言われていますが、農業収入からみると非蛎なウエイトを占めていると聞かされているので、特定の組織を作って考えてはどうかと考えている次第で琵又、最近大型農機兵が備えられて米でいますが、一番トレンジャーによるタガ」が多い。これらのケガに対応するため、労災保険の襲画を袖強し、その中Pハ番(松崎)瓢員部落公民館の新築、改築尋の袖助川題について髄問いたします。部落公民館も、中央公睡館を韮にして、我々地域住睡の社会敬育の蝿として、遮大な使命と部落発展に役立っています.こうした、なくてはならない部落公民館ですが、いまだ公民館もなく、社務所を公民館かわりに、利用している現状で玄今年部落公民館壱改築袖助等五十万計上していますが、補助するに当って、規穏等があるのか、どうか伺いま{賂又袖助等が不足した場合どうするか、併せてお伺いします。教育長部落公民館改築袖助については、改築工率費の百分の五十、地域袖修等については、工率澱の百分の三十以内、備品等の購入についても、百分の三十以内という部落公民館と袖助金交付要菰をつくり、毎年部落公民館の雄りをいただき運営班をあげると同時にこれらの改築↓で災櫓拙傾を行なう方が良いと剛吟・フ。然し、農家の畏雌悩人なので、加入できない為加入細令を作り、労側舞“崎の認可を得て公民館補助についてききたい一一聖一》毎覗く語一蝿岬再“》“一醍画”凸呈■■■夢■一酷一雫画・』一一■函マワー垂■社務所等を利用しているのは榊井公民館を始めとして、小松の方に三つ、春閲、上泉等あります。うちの方でもいろいろ考えているのですが、なかなかで馨ない。.}あ部落公民館の補助を四十七年から百万とっているが、なかなか部落の体勢が整わないということや寄付が容易でないということもありまして、とうとう二ヶ年は流してしまった。ただ袖修等については、五十あるいは袖助等は進めているわけで玄痩間の中にありました上フに神社の社務所をお儒りして、又これを利用させていただいて、部落公民館と震っているものもありますが、これでは実際側題として、典合が悪いので、只今こうした上つな率で、援助を報えているわけです。■郡師一ゴハr■函刃李一一二現旅、設立“耐会葬がずみ閥凡に発足する予定です。三番(河原井)議員了解『一悪二森田)齢寧一・町内稚腔道路の拡巾針睡として、特に近い将来の脊写其の作旗の上から、一日も早く農搬地蝿商工業地域、住宅地域の開発に必要な道路計画を立て、実施すべきであると思います。・現実的に見てすでに逝路狭あいの爽態をも術みづ大型消防叩大型グレーダーを購入することは、実質的にこれの活用皮は必ずしも百%とは雷えないし、活朋の上から、大ぎな問迦点があると思うが火災、その他災害発生の場合、処慨として町艇住今后の進路計画については可能な限り、早急なる新逝路叶画を立てるべき平は知るところであ年に十一件で三十七万二千余円のことはやっているよっです。又、袖助金に不足を生じた時に、どうするかとのことですが↑子伽班等でお願いするよっにして、処非改築を進めて行ぎたいと考えていま玄八番(松崎)識員社務所に於ては遜灯軍水適など設伽が不完全であ毎亀そうした勤合にいろいろかかる捜剛について当然部町内道路の総合計画立案を至急創るべきだ〕・やrま.‐堅二・力’’三通かればそれだげ手のつけられない状態が生じる雛は必至であり、今のうちならば、公定減歩等の処設も考えられますので、思い切った区画鑑理等を促進すべきであると思うが町長の考えを何いたいゅ二、先に出された総合計画の郁市叶画の中言近年班市街地周辺に無秩序な注宅の建設が目立ち姑じぬ今后のエ業開発等を進めれば一層スプロールが巡行するものと思われると言っておりますが、現況を見ると、農振地域形態から都市形態への変ぼうが余りにも早すぎる現在特に石塚地区間辺については、将来蒲の寄付?等で肺なっている迩不潤由な場所を改築の場金補助対象になるかどうか伺いたい。教育長新改築の場合坪数には関係な蝿又、修織賀の百分の五十以内という率で、郁助をするという一」とですから百万の改築費がかかった場合には五十万を袖肋するという考え方で婆項を作った誠で玄八番(松崎)議員了解-30-

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