じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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一呼哩一一峠聖凸蒔堅一■一色Ⅱ画一■亘叱酔呼■一■甲一一両■抑■一{即“から州始していますが、十一月の中ぱ時点で、町内の各業者か畳ら兇領りを取り、一番安い価格で業者が月ごと毎月交替で納入すると言う方法を取っています。四について、類似団体の統一については、国、県の負担金審議会等に於ても、この問題を大きく取り上げ、いくつかの額似団体枠蕊姓回されたようです。敬育総務盤にのっている東茨城教育擬製霞昨年までの東茨城郡の筆鮫畏会、東茨城郡教育研究会、東茨城郡中体巡、東茨城郡挙較給食会の四つの団体が耀術統合をされているようです。然かし、中には耶務局が全部ちがうと言うことで、末端は統合されていないが魚担金のみが統合されたと書うことが言えると思います。水戸保鈍所脊内、公衆術生嚇務推雅協議会と言うのは、術生総務費の中に組んでありますがこれは昨年まで、公衆術生協議会杢戸支部、水戸保鰹所審内、術生率務研究会、水戸保雌所祷内、人口動態班務研究会水戸保健所構内係雌婦業務研奉致舞と言う四つの団体が整伽統合され水戸保随所審内公衆衛生蛎務推進協奨菖賃うように名が人っ四番(所廻臓員一r(一いては大きな問題なので、良く認識し、町長として、対簸をたてて当っていただきたいと言うことで、了解いたします。二については取り扱い、設鯉の問題があるので、こう言う問題を含めて対策を考えてほしい・四については、むづかしい問題です。然し何か稗珪画の末を見守り乍ら、惟北の任意の団体の裟姉塞迷向についても、前向きの姿勢をもって梓処されることでいます。内容群務局がそれぞれちがうし、それらの研修に出ている職員も、おのずからちがって来ると言うことで、末端の研究会は蕊昌れていませんが、魚担金の名目上は統合されたと言うことです。二’三年前の条例に生睡農業団体あたりに出している育成拙助金等、整師統合して柑北町流対協に流して、その中でやっていただくと言うような方法も、とったこともありますが、なかなか末端よりの生瀧団体より抵抗があり、思うように行かなかったと言う例もあるので、末端大場養鶏場との約束ごとに(一いての執行部の考えを聞きたい一F』モユーー罪』|丑》■一一垂一睡眼誰一》》〈・一口》【》■一手一口|率-4-“■■■一』眠守一皿一ではないかと思います○この育成機関の認定と言うようなむづかしい髄問で、これもただ、マンネリに一万円あるいは二万円プラスしながら、育成することは、ご指摘の通りですが、これ垂史に切ると言うことは、大きな改革で団体より相当抵抗があるので、なかなか実現できないでいるわけですが、今綾この団体の内容等を充分調査研究して、できるだけ主旨に添ったような方法でやって行きたいと思いますのでへご了承願いたいと思います。壁期待して了解します一〕七についてですが、公務員としての意識を商める為対策をたて、公僕として充分行なえるよう勤務体勢にもって行ってもらいたい。九について、町是は実行あるのみとの答弁ですが、これらについで、町曇は関係機関と協議を得て実現に努力するという答弁なので令爽鯉を図られるよう期待して了解しま寵十については、若返りの問題■韮醐砕■即一m》華唖堀{》》》一一一壷』一《一■一一一一酢》』“聖。』宗一罪子と言うことですので衝間者の意存組んで対策をたてられるよう希望して了解します。十二、十三について、当面の腿について澱問したわけです。これらについて、具体的な町延の答弁は出ていませんが、特別黍員会、その他関係機関の協力を得て罰何らかの対策をたてると言うことです。いずれにしても、これは完全な答弁とは解しません。町民が八月の渇水時期に弧をしない、特別の策を希望して了解しますやし尿処理の問題も同様です。十五については、いろいろ予測される公害等の問趣については、将来行政機関と折術をもつでしょうから、そう雷フ面でご摘郡いただきたいと言うことで了解いたします。巌綾に十四についてですが大場捷鵡場はすでに七年弁鶴過されました。それにもかかわらず流末処理等の問題も全然行なわれていない。しかも町迩排水等の問題についても条件つき同窓について、何ら行なわれていないと言うことで、ただ今の答弁ではどうも理解できない。この問題について再噛間しま雲《1一m召《画一叫酔二一墾卦一一一一一画叩一■凹吟手廼》“一左幸一一年》一計一汗一一》捉吋睡一(》一報酬というのは、大場さんが出した。これらについては、部落民と協議して成立した。考えなければならないところは、町道廃止に伴なうその町逝の取扱い方が問題であると思うそれらの問題について、明砿でない町逓漉止を議決しておく以上、何らかの行政描置がなされるべきであると思うやこれらについて伺います。諭長再質問のところの欺弁を求めます。町長早急に地域住民の方々と原因者の畑整をはかり、解決に全力を尽す考えですので御了解をお願いします。四番(所画誰員これらの条件は、町で知っているのか、どうか伺っている。どういう形で町道廃止をしたか、それでないと行政賀側に入れない。経済課長町遊廃止の経過は、昨日申し上げました。廃止する道路については延長・而禎を湖査し、それにかわる而種を砿保すると言うことで、やはり部蒋の方から出ていました条件、その条件に合うように従来一メートルの遊蹄にしている。或いは砺貝の方で二メートルの近路をかける、それで延曇の方は若干短くなるが、而硫に於一■ご涯畔一■一ユーモニー■恥》二一一一一』一”一・二》唖毎J」《一画己争里}一地の買収は実施されていない。その綾私代ってしまったので、,契約書の取交し等はわからないが、近路の面械等については、地元が便利になるのだと言うことで、議決をお願いした駅ですその後、耀地の段階等に於てあれでは困る、よう壁も必要ではないかというよ』乳なことは、大場さんがおい出になるたびお話ししていますが、別にこれと言う取り決めがあったとは州いていませんので経過をお話ししたい。ただ圃有地でもあるのでそれを無俄で提供することは考えられない。それのみ返りの道路の整伽は、その中に入っている訳で十も四番(所回溌員、何ら協定書もない、口約束でそう言う問題を処理されたことは、不適当であると思います。この問題については充分配噛されるよう希望します。み返り地として部落民が同意した条件が児返りと震うことの答弁であったと思う。それらの見返りの問題が大場さんの自分の利雄につながる道路の整姉はされているが、地域住民に闇するものは除外されている。それらの町逝の見返り地が、ゞ今だできていないことは大きな-27-

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