じょうほく議会だより　第4号　1976（昭和51）年　8月

26/49

一望封》亜■’一垂一戸》配一二一一一〈亜一》淫酔】》叱却■》雷■〈■一■■〕グー{■一行なわれていない、四町村からの負担金が来ないから決算が、できないとのことですが、他の町村だって去年の十月だから十二月に定例会があり、三月までに負担金は支出してあるのではないか。懲廻金が入って来てない町村はどこか戦えていただ蛍》たい。洩野一部事務聾呈事呪瀧は全部入っています。今月の十一日に受取っております。十一番草瀬)醗員今、全額入っているとすると、蕊然決算は、出来ると忠鬼現在収支決算をやったら、いくらの金が残るか大よその検討はつくと思う第八回の共獲房収支決算がどの位になるか、その額を教えていただきたい。浅野一部事務組合主事第八回の収支法算の件ですが、収入の部で予算七七万、分担金で五七万、寄付金一三万五千円支出の方が会談災十二万九千、噸務費二万、食料費八万一千円ふく葵三四万四千円褒賞澱士一芳、印刷蛾九万七千五○○円、記念品天万円、予術登八、五○○円、支出額が会議蜜五万二、一○○円、班務斑一万八千円、食料澱四万一、八○○円、共進会喪室三万五千七○○円、褒髄澱四万四千九猟五円、印刷礎が九万門、記念亜ハ万況千円、予術費化千円現在未払い額が会議費四万九○○円食轍幽二亙二千円,共獲蕊八壬一石○円印刷費十五万三千七○○円、記念品三万円ほう蛍七万五千四五円、合計三四万九四五円になってqいま寵十一番(早遡磁員金があったのに支払いがすんでないのはなぜか、あらゆる協恥裂琶いただいて、こういう噸ができるのでスムーズにこう言う法算をされて、協力いただいてありがとうございましたべと雷うような、手紙の一本は出してやるべきでないか。こういうことであると、今険九回、十回の和牛迩罪牽塞に於ても、支障が出て来る。充分担当者に注意をされて、一日も早く収支決算されて、通知を出していただきたいと思います。溌長次に四番瀧拭の噛間に対する答弁を求めます。町長予算については総務雛艮から袴弁いたさせます。七については毎週月眠日の午前蝋各課提以上が難り、行郵について巡絡をとり、当面の剛胆について検対しています。数戸L}酷《志一唖叫狂一一》一F■一ロー賑画一■』辛【》一■酷一一”一一》亜》略■』皿二咽皿■に職凸逢派避して行く以外には独圃の敬譲紬伽は捗っていません。.職幽の礎の向止は、町民の福祉の圃仁に直接つながると密えます。旅行命令の似命群は、その郁度目を通しておりますが、これを職輿全部に記録アップする幸」とには努力が不足しています。社会紋育問題ですが、郷土を良くする研究峨については、紋青艮がお椿えしたので宿きますが、冠婚葬祭の耐紫化については、すでに組織されている折生潅協搬会の中で、充分純り上げ実行できる部門から手をつけ、次簸にその輪を広げ、町殿全体の迩測として、推進するよう努力します○次に宵少年問題と合せて、少年相減員の任命について、お答えいたします。現在の人的術成から兇て、若返りを計るべきで、婦人聯から三分の一程度人選して、非行に走ろうとする青少年の相談相手にふさわしい者にして行くべきであると忠忍十二については特別委蝋会の結論を見ておりません。又予定通り行なっても、胆年でなければ石塚浄水場までの祁水は爽現一山一』一)』}一一”『一心上が』』一一二■》E一価一ヶ《■』一・》■一睡一幸罪印ルー《一吋鞭としては別のルートを汚えていますが、これらについても特別丞汽基塞葬をはじめ、関係機関と州縦をし、早急に典体化いたしたいと思います。十三については遮投叶卿は、広域行政の中でたてるが、完成する迄には、多くの時柵がかかります。その間どうするかとのことですが、し尿については二部本瀦細合の縦会葬砧め、閲孫考と協縦を触れへ騨破の建投叶畑をにつめ乍ら処理し、しきれない分については一定の剛川埋識処理して消化して行く以外にはないと毒えています。この際議会のご協力をお願いする次第です。尚埋設地の将来については、充分険肘して進める所存です。ゴミについては現行の方法を銃けることにし、排水と術生については万全を期するよう処理していきたい。水、し尿、ゴミば町民の生活に密軒した研究郡例を特例としてへあてる考えです。議員各位のご協力を節にお願いする次宛です。十五については帝臓経巌者に対して公害防止の趣旨撤でいを図り、環境保全に充分注意いた匠■■一山一一、『r一卑奉■一坪犀画』一一叫叩一FL■■唾呼皿涯一画》函干華》型醒を行ない、腿林蕊の綱和を脚り帝賑業の青成振典に努力いたす藷えですので、ご了承願います《十四については昭和餌四年の再町滋付け勝一あ際、地域他氏の方は大嶋氏に対し、四つの条件を付しで同志をされたのです薬更に綱九年それらの条件の不服行と、大場謎鵡蝿赦地より流出する土砂の問題について、拝処されたいとの陳州が町長宛にありました。曇期に蔵り、これらの間迦が、未解決のまま放漉されて地域住民の生譜唱過大なご迷惑をかけていおことは、誠に逝憾であり、巾繊なく思っています。‐単期に地域住陛の方々と調整弁計り、解決したいと毒えております。総獲課長二についてですが、これもこ桃以上と賃う班で、兇被番を取り、職人伺いを起案し決裁をいただいて契約きすると言うことで進めだいま幸も設計訓盃の委舵契約についても同様の方法をとっています。土地、連動賃貸階契約についても、その伺いをたてて契約を締結している。課独自で締結するかと雷うことですが、一万以内の捜是は契約の締結黄うたっていない巳ロ『■』■一・■一■■■二■■▼■も■■巳二王咽ユーク旧二一列』一歩一群》塞凸″勾一■一一一》』KgFF醍巳凸■LF炉咋9-吋》■一夕や諦旬は、抑蛙決扱で韮めていまず。それ以止については、決裁規搾に推づいてやっていま十。規則に定められている通り、完全に行なわれているかとのことですが、財院規則第六窓にうたっているように、ぼとんと規則通り行なわれていると識っても過雷ではありませんが、蒲干規則以上のことをやっているものもあるし、規則にはずれていることもありますが、ほんの少しでほとんと規則通り完全に行なわれていると奮えています。改蒋の方法を琴えているかとのことですが、殿も良い方法に改押して行くと考えていますので、御了娠願います。次は物品検収方法、特にガソリンの械収についてですが、二一}では叩の獅珊が各那祷理になっているので各課で鵬入しています。その珊合各業者等に叩を持って行ってそ一ぞガソリンを入れ、そこで椎収し、伝票にサインし、』業者の方より廻って来た伝票によって、支出負担行為をおこしていると雷うことで薄進めてい幸牢も業者については、できるだけ広範閥の業者より、ガソリンを脳入すると語っ方注をとっています。-26-

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です