じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
22/49
一い》匪画二一垂{』一罰杢一峠産壷一■一一ダニ季》手一一■『語ニャ茸一》一』う黄う風に対策を考えているか。土〈、農政活動推進本部の充実についてですが、これは現在二十五万献上されていますが、その中で術北町の畜産、園芸、農業後継者活勤を含めて、基本的活動を推進するということで、御配慮いただいたように記徳している。したがって、これらの充実強化について、どのように進めているか伺います○十七、帝産振興対策についてですが、これは一部放牧郵業等に対して三百五十万円の魚廻金をしています。これは、一部難務組合の怨牛関係ですが、現在の段階で、どれだけの溌北町民が経済効果に浴しているかと言うことについては疑問をもっている。従って畜涯振興対策について幣北町から三百五十万支出されることについて、果して餅北の帝産農民に対して、いかなる実翫的成果があるのか疑問をもっている。これらについて粥北の畜嵯振典に何らかの形で、理工されるようにすべきではないかと思います。十八、商業の振興策についてですが、町長は石塚の物価は商いと申されていますq一》昨言L一呈咋■串一■■)一ヨュー■手一四幸■『》一』酢》皇甲匪に於ても、個人に於いても、契約と言う問題が起きています。契約は、お互いの侭籾の上にたった相互の利益を負うものと思います。、こういうことから、毎日のように契約と害うものに出くわせる。町愛と雛員と一般人から見ると何か不正が行なられるのではないかとの疑惑がおきて来ると思う。最近の契約に新しいものがもちいられています。たとえば、当湘北の水の設術し尿処理、ゴミ処理場、こういうものを児祇る愛只今までは綱業者を呼んでやったのですが、鍛近は、これぞと思う業者に設計までやらせて、出来上ったものに対しては、こちらがソロバンをはじく方法を用いられていると聞いています○F》町曇は、商業の振典策について、どのように考えているか伺いたい。十九、福祉バスについてですが、補祉協蕊家、受入れ対飛等できないから、バスは買わないのだと答えているようですが、その受け入れ対簸が出来れば買うのか、又出来るような方法は考えていないのか、明砿にお答え願いたい。二については、物品の検収、これは入札方法に何か見合ったたものも考えてやって行った瑚合、ある種の価格を低くする。次にガソリン検収については、いつかは出るのだと思い、各要所要所で印奏押した支払い通知が来ました。これを見ますと、ある大手の業者の価段が、一般業者より、はるかに安かったP契約画一言一一ノ剛胆蚕奮えた賜舎これば建般課、水逝、福祉、数青委員会と、いろいろ発注されると思います。般討は各測でやっても、一ケ所に於て算定する、施段はいくらと言うことになると、今までのような世剛から言われるような入札制度は少なくなると思います。こういう方法については、皆さんと識極的にとりくみたいと思います。’一一■一一一L、』一■■一■一一【■■』ユ■言■■一ダニ』一一℃も垂んに申したのと似ているところもある。現在もし尿処理場を作る、或いは水道のタンク券作ることでも交換すべき土地があると、非常に便利であると考えているので、これは議員各位と充分検討して、これらの処理委員会を作ることによって、処理しで行きたいと思います。私も助役問題に一rでは拙雫速を尊びまして、出零つだけ早四については、的を得た考えい機会に澗足いただける処渡にで敬服しています。でたいと思います○町村会の席上、こういうもの七については、毎日毎日一言が多いので、何か少なくするよに来て見ると、ああしで見たい。う県に働きかけてほしいと、町こうして見たいと思いましたが材会長に誌したところ、県においつの間にかどなたに接してもいても、篭ういうものに関心を溌摘がわき、親切さが表●われて持ち始め、幾分ずつか解決されこういう問題に出くわせると苦ていると思います。しく感じます。本年県では補助金を出す団体前段の助役問閏一読海解決が五五○’五六○になると雷わして、}あ問題について充分力れでいます。いずれも、がんじを入れて見たいと思います。職がらめに根があって、容易にた員が日中に於て、どのような行ずな奔引くことはできないよう動をとったか、わからないのがに考えています。現在の機柵です。これは不況化に於て、こうい各課に於て、月の予定を出しうことに、メスを入れるのが大ていただき、次は一週間、そし率と思い、議員各位に於ても、て日々の予定を、そして自分の}あ町のやるべき手段について屈している職員が何をしたか、ご指摘を願えれば非力ながら、記入して町長の処に持って来る多いに務めたいと思います。ような方法をとりたいと忠いま五については、総務郷基にゆす。ずりまず。八については、総務郷長にお六については、私も自分の力願いいたします。●薄うぬぼれて、ご迷惑をかけて九について、これは世相が繁いることはありませんで碗適格栄してくると思うので自分がい者があれば、この蕊爺にも措かに正しく、いかなくてはなら錘をとりたいのですが、そこまないか、又それが社会全体に広で至っていないのです。しかしがって来ます。こういう問題にいつまで目的地に達するかとのついては黄剛者は、いろいろなことになるので、これは拙速と魚度から聞いていますので、夜言う言葉があります。問があればあらためて答えま魂戸〉画一■』一口』一一■いで一丘』一F、』盈五潅韮石口一一牢《一一一庁一』型娼一宮函》》員を任命するに比較的暇のある人をと出ていますが、誠に困ったことと思います。暇人の処に行って接していると、仕事するのにいやになります。知誠があって、暇があって忙しく働いて生きなくてはならない人が、摘率されるとなったら、うらはらのものができると思います。妊命の際には、ご検討をお願いします。十一については教育長にゆずります○十二、士二についてですが、現在雛北に於て困っているのは、し尿の間題です。次には水が時々切れます。し尿の問題も異口同音です。毎日のように逓詫がかかって来ます。町長も、これに対し班摘を鱈し、止むを擬ず蕊時間の猶予をいただいて墜手や我々政治にたずさわっている者の、こういう言い訳をいつまでもしているものではない。これは金場所が無いということは許されないもので、町民に対し、水を充分に与えるから、こういう金が不足しているのだと言うことは、今だかつて相談したことはありません。水の準則となると、きれいな水を豊蛮にしかも安ど」とが、モットーになっていますが、仮-22
元のページ