じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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四番(所咽}議員・一、契約の間題ですが、地方自治法、条例、財務規則に、明記されていますロ然しこういう閏迎法規等が立派に出来ているならば、何故幾多の問題が提供されているのか、これらについてお尋ねしたいのは、契約椛者については、はっきり明記されている、その中で、立派な脱則、法則があって、それらの形で服行されている中で、一」れら、いろいろな肌蝿が何放提起されるのか⑥現在行なっている契約が完全な段僻で行なっていると嵩う幽億があるのか、文、政神する点があるかどうか側いたい。これらの川越について町氏が利群をこうむらないとは絶対に荷い切れない。なぜならば契約と荷う畔点で、法規kの段幡で作ってほしいとするところに問題があると忠っ。たとえば右小の修理侭五百何雑〃とある訳です。そうするとそ一に問迦がある。派両何十万と誘う数字が出てくる時点で契約がある。この辺がはっきりしていない。一契約条項で問題が起きるのはなぜか聞きたい先穏十》瀞より水の間迦も州ていますが、その辺の間迦が、はっきりしないと、契約の段幡で、いかに合法な処理がとられても、これはなかなか諜緬のkの間趣で、町民が蝿緋するような予算の形態にならないpそれらの黙について、子擁の紬k峨点において彼算の錐確をどの段賠で、町皮は把蝿しているか。二、物紬群の検収方式、特にガソリンの推収についてですがこれは雌務規則の九卜九条、。○流条に明示されている。ガソリンとは危険物である。従って保祷勘所の識繊をしなければならない。険収が法令kに合致しているか、おふれしだい室、財派祷理、特に不川財旅の処理についてですが、もし、町に不剛財産ができた場合の処概について、お伺いしたい。四、各課負拠余、袖助余交付についてですが、これらの問趣が、どういう域に取扱われているか、大体鱗北の負孤金ば、財政の十%となっているでこの中には雅務晩的なものも念まれている蓉的寅蕊・誕棒..毒苓一畳謹勤金も含まれている。問題は、征意の団体に対する姉助金である急これは団体の育成徴、あるいは強化税、述憐磯と言うような問題で、これらの団体がいつ育成期間が終ったと識う惚定の錐部はどこにあるのか飼います。湾成刈川をいかに認定するか、また緬似剛体等の鑑術統合について、町僅はいかに舞えているか。それらの交付金の郡州蕊職を礎叫馳いたい。虹、撚剛炎、旅斑の節減についてですが織剛喪が破戒化されている中で、いかに経鋭を節減させていくか、追加袖正を、どこ迄いっても余儀なくされるのでは側題がある。これらのとられている描概について伺います⑤六、助役の間趣ですが、これは地方醐治法にも明示され、町条例にも明記されている。町及はもし今街らく待ってくれと浦うことですが、助役をおいても容泌でない町民の壮堺を、・人でやってしまったと喬うことを認めることになる。助役の川越について、いつ選任するか、もう・歩進んだ群弁をしていただきたい。上、職仙の教養捌純、服務規仲についてですが、公務“の特殊性をも辺ている以化、これは当然のことである。《且冠嫉雛祭の簡素化の側辿です。一)れは就業蝿則もふります。一)れらについて、どういう考えそう雷う中で、職員の酬故が起で進めるか、その考え方を伺いった畔点で、町民にわびを入れたい。る、と爵うことではま調い。十、群少年問題、特雁青少年それを起きない一」とを幸にし州嫉賦の舵命について、現在袖て、その継程、押畷を総て、町猟規則、脱走ができていて、過蛙ばこれ郡の処識をしていただ去伽筒人かの細縦によって迎競かなければならない黄任が轡亀をされて来た。言三’三年来、その甑について伺いたい。たち切りになっている各機脚と八、労働争錬行為についてでの述絡を脚ろうではないか。汗すが、現在脚家公務uを向めて少年問題の解決に謝っては、当剛会で亜婆な洲迦として考えて然たて刺りの段陪だけで処理書いるわけで充剛会に於ても、れ巻ものではないので、職の述争縦椎については、承鍬をして締をとった。いない。洲然柑北でも労伽争搬一あ側迦について、今綾どのなどは行なってはならないと忠ように毎えて行くのか、数粁災います。に同いたい。それを遂行する法ごれ獄に対処するには、町艇定機関としての瀞少年州縦いもはいかなる対簸、考えをもって満干の特返りを卿らなくてはないるか口らない。九、現代社会に於けるコミニ十一、学校雑食洲理珊の問浬ティー形成と社会数育についてですが、これらの迩桝雌給食ですが、これ姓社会敏育の小で鋭の中から賄われています。亜要なことですが、蝿かな郷土共脚洲理蝿が何の耶故もなく造りと、社会教背の側係から、迩溌されている、しかし乍ら側多額の金をかけ津郷土を良くす千万の予涼を、給愈迩憐委幽会る研究蛎会を加年町で行なってにより遮構されていますが、年いる。二Mぐらいしか川かれていないその中で、協鍍されることが会計の問題にしても、どんなふ行政の而に反映されていることうにやっているかわからない。体、蕪こぱしいことと忠いますこれらについても、改正点がが、その中で、町艇の帝えを正あると忠っ。それについて同いしでおきたい。たい。十二、水間趣と、十三、し尿処理場及びゴミ焼却場について硬間いたします。水間麺は、八脚には渇水期に入り、何らかの支障がある。その足りなくなった時の処錘を伺いたい。又、し尿処理場の問越もいろんな会談で、論難されてり亀町媛はこれらの問題について、秋砿薪工すると述べているが、それまでの期間に現在のものをどのように処識されるのか。水間哩雁ついても二年計画で客亀その間の処謹対策について伽いま手も十四圃土法に茶く未利剛地、特に大珊擁鵡蝿徽地について間いま十やあの土地の中には町逝が入っていた”したがって斑然確瑛鑑の議決が必喫である。地域雌雌の大賜舞鶴蝿に対する阿遼群が必要である。したがって、地北から剛意撫が提出されていると忠』屯珊くところによると、条件付ぎM趣であると卿いているが、一」れらの条件が現布の地虫で、いかように潤されているか側いたい。+丘、火武、関谷、邪湘、飯付帝廉測地問題ですが、それらの鞭境が、地域雌民、社会に対していかなる問巡があるか.町蛙-21-

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