じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
19/49

一『■酉r旧一坐戸一一睦宅一己』■い”一一{一』{】■■Dl-F-」F壷一辛曜■■醍可■こう言い方向で行く}」と、取水、導水、その他最終的な総那業澱が決定付けられ、財政的にも、問題があるので、二年度で三」迄と言うことで、最終的結論が水壷源対策特別姿蛍会で出たなら、こういう髄問はしない。この奉冨云云では、先づ水遊事業をやるか、どのように持っていくか、ひとつもそういう審議をしていない。然るに、町長は施政方針の中で関係者の内諾を得ているとか、九且一千日の金子議員の質問に対しても、ある程度のことは申している。その場、その時の発言をうちだしているので、結論はでない。二十二号躍案を出して認めてもらってからや水資源対錘特別委員会の皆さんの御意見を伺って、この班業を進めるのだと、その水資源対策特別委員会が、いろいろ問題があるので、一年見送ろうと言う意児がでれば、六月の定例で補正するという。これはどういうことか。予算弁提案するに当っては、町畳はこれで行くのだと、それには提案する迄は、あらゆる機間と相談、協議の結果、こう言う形で行くのだと言うことで、提案するのですか鮫、どこまでも信念を持って、この率鐘函遮めるのが、提案者の鍍務であると塔フ。その提案者が、特別委員会の意兇を聞いて、その率業を進める、又、ノーと言う答が出れば六月にする。こういう提案の仕方は議会を侮辱している。水逆閏係の常陸測工の設針委託契約については、とても理解できない。納得できない而が多々あるのでこの設計契約についての醗問を続行したいと思います。三月八日の識聯録を銃んでいただいた訳ですが、あの内容を見て、予算編成に述べていられる建設的意見を拝聴できたか、できないか、私は施政方針の中で述べていられる雛員各位が述設的意見を述べたとは解していない。私個人の意見としては、常陸測工の、この町の上水道の調査設針の中に疑問点がある。こういうことだけで、三月八日の水凌源対策特別委員会は終っているのではないかと思ってい↓や◎町長一部率務製易ご夜間ですが、三名の職員により、桂、御前山、七会、常北を担当し、目的に向・って・地んており、業繊も上りつつありますが、局長》旧一一《一》一一一」一」一眼一一一一叫玉刃(》一一が、一m』一五■一一推干一岬砺亘酔》■ます。一部率務組合局長城北地区家帝術生術導協会の件についてですが、ご指鏑の件については、おわび申上げ毒寵四十八年三月七日に術導抽埋でが発足し、事業をしていますが、これは従来各町村が行っていました。豚、ニワトリに至るまでの家畜の伝染病竿に主眼を錘き事業を行っている。実施しているところは、各町村の畜雄を行って、指導災茅、それをとりまとめ、県に出しています。四十八年度は創立総会童一月七日に発足した。一部邪務組合の本来の仕水簿もありまして、やらなくてはならないと思っていましたが、ついつい手が廻らなくて、現在に至っています。総会はしていないが、それに近い姿で、喉業そのものを行っています。土番草遡議員町の大きな財源のひとつになっている和牛の飼育、それは町の財政、町税にも影秤していると発言されているが、和牛振典の薄味に於て、毎年和牛の共進会を行なっていると思う。昨年は第八回の和牛の共軸娠誇があった。私共は、こういう行聯には協鋳している。昨年十月一旦旨に行なわれているのです早い磯薩解消したいと思いが風脱によると、まだ決算されますが、.担当者がおりますが、ていない。今日は休暇をとっていますので計五七万の分担金、二十万の明日でも担当者が武按爽憾を中寄付金等総耐七十七万をもってし上げます。共進会を開怖した。この共獲芦財源は一部から二十五万、密の決算がスムーズに行われてぃ連二十万、率務嬰犠内緒川、ないとの風脱が耳に入る。金砂郷、大寓那珂町、各町村前の決算ができていないのにから分担金三万円、一部郵務組協費してくれと言われても、前合が、各町村から分担金をとつ回の共進会が決まっていないとてそれを充当しているので、次の共婆雇影蝶を来たすと忠蔀難務組合の祷内からの町村や【ノ。魚担金は直接ありますんpそれ昨年の和牛共巡会の決算を狐に広舎嘱飛御祝を含め、七○万当されたのは、どこの職員が楓の歳入をもって、歳出に当てて当されたのか伺いたい。いるわけです。一般事務組合局長そういう事憎で、早急にこの第八回の城北地瞬韮雛答の決問題は解決したいので三月いつ蝉の件ですが、城北地区和牛が、ぱい迄に整理をつけると言うこ昭和三十八年から城北地区を鵠とで、おわびして御了解をいた牛の主産地として、主産地遮りだきたいと思います。に発足したのですが、それに並十幕草迦識員担当職員行して各農協が、}ろ主旨に共と雷うことは、男女一名、すな鴫して、婚北、桂、御前山、七わち銭野君が担当しているとい会、畜述という組細があり毒式うことですか。共進会は隔年おきに行なってい本年度一部の率業として、します。尿処理ゴミ処理端と合せて四昭和五十年第八回を迎え、御憶六千万、この癖業を五十↑年協刀ご援助いただき棚雌した中に一日も早く完成しなくてはのですが、この収支決算が、まならない。だできていないということに対.こういうことで唾一部の全協し、難務局長として惜さんに又本溌孝も、町長はたびたび申訳なく、各蕊だも耳に入り申されています。困っている駅です。只今審理希として、協会長と■■■一■『』》《一間四》』一一■}■■■一一F』一』エ》■■蝿雨戸一(》》『“哩牛共婆房七十七万のしめくくりもできないスタッフがいたのでは、四鯉いくらの班業はできないのではないか。し尿、ゴミを五十一年躍中に完成するには、七十七万位の決算ができないような職員では、率業はできない。この二つの那業には、四鯉六・千万かかる、従って再鹿お願いするには、一日も早く完成しなくてはならないと言う率で、今この町の町艮が使っている中で有能な課僅を二名位、一・部耶務襲足投入して盲も早く、し尿、ゴミ処理墓エ戒すると言う姿勢で、四月一日付をもって一部那務局のスタッフの強化を計っていただきたい。町長のピカーの課長さんを二人位を送り込む意思があるかどうか伺いたい。町長本年度に於て、ゴミ勺し尿処理場を年内に完成しなくてはならない。スタッフをどう考えているかとのことですが、この点については、即刻処理し、良く庁内において、婚し合いを持ち、御期待にそうよう努力しますので御了承願います。十一番(早瀬)議員了解-19-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です