じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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ないか。従ってこの支払いは、不法支出になるのではないか。唖垂監盃委興さんの雛告が二回に哀って出ていま寛どちらが正しいかとの癖ですが、いずれも尊或しなくてはならない。一回と二回の報告の中に類している件があると思います。砕石の件については、三項目の徴間なので、三排目に閥通しで申し上げます。車田剛発より来た番頬を紛失した件については、今迄巾した通りで、私の不嘩意の至りで魂この点については、おわびのしょうがない次第です。塗一薫味、八月六口監盃報告によると、排き鹿した伝蝶によって、支出したのではないかとのことですが、左様なことは、ないように感じていまず。十一番草遡識員蕊一回と節二回のくいちがいは、小松にに持ち込んだ砕石のくいちがいです○第一回の時は、三七一号線泣接持込んだものを、町職員が検収している。後日区奨きんの椎収捺印をもらった。・私の鯛査と大分ちがいがあるやしたがって監壷の報告の時点で納得しかねたので、この三七一号線についての諏監章をお願いした。それが、十二月監査報告が出て、その監査塗尼この砕石を持込んだ取引業箸が、監奪委員の水僻聴取に対し協瀧じでい-亀「私は三七一号線に持込んでいない、町のストック場に持込んでいる。日付けは、十月か十一月噸だった』と証麓している。業者が言っているのですから、一一毛一号線への砕石の持込みはでたらめである。したがってストック蝿に持込んだのが正しいと解釈している。三点で捕摘してある八月六日の支出は、不当支出ではないかと忠一恥出納狂書には、三月十二日か俺十四日に持込んだと雷う諦求排に蕪いて諮求しているので、不当支出になるのではないかと思う。卒直にお番え願いたい。,町長一については、蕊一回の監盃より、第二回の監壷のうちには、強の方が支払について正しいと思います。八月六日の支↑払いは、二亜払いでないかとのことですが、かような雛はないように存じています。十一番(早瀬}躯員砕石問題については、昨年の六月から定例毎に取り上げ、ただしている訳です。町民の中に町政に対し不安不侭感が生じて来ると思宇布夕。r-一日も早くこの問題を解明するには、特別婆員会を作って、溌蔵この其棚究明解決にのりだすと言う形を取り、議会に与えられた椛限、自治法一○○条の適用を考えたいと忠いま寛十九番矢重議員砕石問迦については、数回に及び、又九八条による蕊房発動はありましたが、結論としても、町疫の責任の所海が明確でないと考えます。璽饗な問題でもあり、織会の群雛逢正蛎な軌道にのせる為にも、この剛組に対しては、特別委蝋会を作るより何らかの方法で町畏の麦任の所在を明確にしなくてはならないと湾えています。よって、後日の蕊信於て、充分検討する必要があると思いますのご何らかの方法を議長に於て、お取り脈らい願いたいと思います。識畏卜九稀より、十壷恭の費間は、容場でない倣問なので、このまま継統して群議しては、いろいろ今后の問題に於て支陳があるので、これのみに綾日会搬をもって解決したいと誉フ発茜がありました。これにご異難ありませんか。全員異議なし十一番草型議員十九恭よ“室悉全●謹誠宜昨…ず咽の中で、四九唯唆に季鬼している、城北地陳癖鯉窪殉郵惚姿に閲して、一部難務においては、五、毒悲嘆の当初に四U万計上してある。この協会の規則九条は、小莱計画及び収支予算を群談しなければならないと規定されているが、五○年産一部班務組合では助成するとなっているが受け入れる方では、予算稚議をしていない。昨年の四月からどのような形で勺仕率が進められているか、審識をしていないのだから、蛎業はストップしているのか、答り後日と扇『〃ことですが、・竺齢としては、この会期中に蕊塞特別委鐘今露作り、究明にのりだず。昨年来の問迎なので、私は予算審識前に解決したいと思います。今日まで遮れたことは、執行部の画簸、特に議会に於ての跳問において、のらりくらりととこ住をかえる、又その中に碇怒叢生じるがごとき発喬があった。そう吟フ結果が今冊まで来た]衛生指導協会の五:{…年・度予算審議がいまだに開かれない理由は・弁賜わりたい。それから、水逝那業の件で、三月八日特別牽育蕊雰から建設的な意見があったと述べられ、てい》つ。従って、この水凌源対篭識別審典会の審織の内容を明らかにしていただきたい⑤町長}あ会識録の叩電私の発言に、やや誌張的なものがあることについでは、おわび申上げますが滝その臼には、皆様お出でになっていただいて、いちいち熱心に御説明をいただいたので、かような変呪をもちいたわけです。畜産関係については、昨日中r一本手霊群議荊庶搬圭特別参L会、測毒委質会を作って究明する。こういう側遮を解決して、五一年庇の予算の諦織に入りたいo議長十九稀からの意兇は、会期中と言う意味も含まれたと思います。そういう意味陣於ての錐旗かどうかと言うことだと忠いますが。十一番草遡議員今、会期中と雷うことで錐成します。』a区一宮《〃垂泳“画』画晶一一塞一幸垂霊誇L」『一u一一《一ワ季↑一己呼一中上げます。資料はできていると思いますので、午後報告したいと思います。十一番草迦賎員本年度、明年度にまたがって二億九千五二○何万かの上水遊琳業について、二N八日水壷源対飛特別謹製会は、最終だと思います。それは、・・一門八日時点では、本瀧会に第二呈号雄案として印刷を廻していた。二年度にまたがって、水逆堺業をやろうということは、各弧団体、水賓源対簸特別季風会又礎弱予算内示会、特に敬育民生委鳳会、水遊通常萎員会の組識の中で尋決定しなければならない。そういう関係搬側、団体が窓兄の統一があって、五一年塵のの、この一十二号雛案に提案される。二月八口の群議会の内容を期銃しているようですが、端的に言えば、水遊の契約耶菰、常陸測工との契麹云々で、三月八日特別萎員会は何ら方向ずけはされていない。町艮は、五十一年庇の予涼編成についての施政方針》又二十二号識案の提案理由の脱明も、施政方針と同じだと言う事ですが、三月八日の《冨答では、特別委員会の議員さんが、連股的ご意見を述べた。作るが為にこ-18-

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