じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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す。第一回と第二回の報告書の垂は網当ちがっています。両方同じだと考えたら、私の方が川速っていま北それから前の問題について申上げますが、審麺を紛失した査任は、私にあると申しているのであるから、法按国家においては、それに縦フと言うことですので、御了承願います。十四番寺田)議員墾侭による一般質問において、十一稀議員と町畳との腐間及び答弁の中で、たびたび雛査報告に閑する班項が出て来ます。一三に浅川鑑査委員と、蕊塞選出の私がおります。一言難解のないよ》又予め御了承いただきたいと考えています。十一稀議員から監査報告について、どちらが正しいかとの磯間に対し、どちらも正しいと、町差より答弁されている。鑑査は、そもそも一回の諦求により、監査し、しかもその報告をするのが原則で、砕石の問地についての鑑査については、第一回目の班僻聴取により、監査餓告がなされたが、その中で、車田間発の粥求による砕石の雌と、それを受け入れる尿とに大きな差が生じていると言うことを、受け入れる蝿所が問題である。受け入れの阿川に蕊が生じて歩醒卒(一二』r|と一一“画「丑一一』宝一一一壬一一一F且■唾》一一国四一一一F」』L垂磨■た。越床椎の二亜契約の問胆についても呉体的な率摘聴取が行なわれていないのではないかと言うような疑問を強したので、十一稀議員より監査委員の奉職聴取をしてほしいと申し出がありそれを議会で取り上げまして、再臨変でなく、袖充的に群憎聴取し、その報告をすると言う問題で、元来雛盃の原則である。一回監査鞭告をすれば、あとは監査のルールに従って、これが原則であると言うことは見落せないと感じていま魂その中で、町艮が、どちらも正しいと篇うことにも誤りがある。第一回の報告の中で、正しい部門もあります。鋪二回は、間腿の中心となった砕石受け入れ砥の差、越床橋の二垂契約の問麺についても、その熱点となるべき那慨聴取する問題については第二阿脚に雑告したのが妥当であると嵩う患思に基づいて雛盃縦坐要題したことになるので、どちらも正しいとなると、大きくほかに問題が発鵬しまして、雛壷の不群、暁素内の班妊にも及ぶので、その溌任t、誤解のないよう、御了承の上、十僻議員の礎細、町奨の祷弁輔に於て、雛査の問題《14ラマーゼ一F一元(一一■一畔叩宅J一一《一』一F一J一凸睦で匹蕊蕊出の監査誓貝であると言うことで、特別に発意を許していただきまして、誠にありがとうございました。宜赦くお願いいたします。十九番(大亘躯員町艇の発言ですが、鍍長に封し、不穏当な発言があったので、その町正方を妥求いたします。町長十九排議員さんの御意兇についてですが、第一、私の容弁に対し、雛長の方で、それにある極の私見を述べています。これは、瀧長として、とるべき間題でなく、かつ縦是においで、私見を述べられても、ここに立って答弁する私は左右されるものではありません。それで議奨の窓兇に従うことができないから、かような発言を申し上げたのです。以上。賎長私は私見を中していません。十一恭縦員の衝問に対し、くいちがった答弁をしているので注窓を叩し上げました。十九番(大重議員娠場で巾した雛挺の発涛は公的なもので私的なものではありませんので先搾の町畏の苑言は、孫剛慨きわまるものと思います。碑度訂正瓢います。町長前回巾した通りです。議長先羅、十・群識貝よりの町章川挫一雄氏の采例I対する、ご怠兄を聞きⅢ遠いまして大窪失禽をしました。昨刷の一あ件について、取油を堺紹いただきまして.誠にありがとうございます。以後卜分藍磐いたしますが、誰《壷釦Iあ雛》室(ムーズに巡営する上において、町長に対し、的を得てないと言うことに村L難民は私兄を述べていると言う発言がありました。それによって私は非粥にふんがいして、私はどこまでもスムーズな行き方をもってこの蕊率を一日も早く終了させるべく努力をしていたのですが、町艮は勘迷いということで、申し訳なかったとしていますが、運営委段会を附きましたので、その錐三月十八日I本会議第七日町長より失言取消しの発言町政全般にわたり一般質問つづく出席議員一二語傍聴》一室欠席議員なし~-.識長昨、に剥誕き、皿淋の礎間に対する答弁から入ります。町長上水逝の契約については、咋川巾上げたと思いますが、次に砕石の件についてでずが、第二川の監流委興の概沓に対じ、.采禿発表糊し・半十九番夫還議員先程私の意兇に対し、町長より議長に対し発言収消しの申し出がありました。さっそく議会運営協饗蕃側伽した結果、なお審職、険討する必要があると思いますので、本日はこれにて敵会されますようお取り計い願います。減長只会十九碓搬員より、この肌題について琴雌するところが多いというところから、本日はこれにて散会します。・一口.|ユ《一【-0-》畢一鍵一四窒二唖(稲Ⅷ一部》一群函数が、六件にまたがった関係で蹴間のひと瞳切りずつつけていきたいと思います。町長にお甑いしたいのですが簡姫馴族に群弁馴いたい。。、砕石間迦についてですが、一Mと二回の監盃蛾謝がくいちがっている。そのどちらが正しいか飼いたい。第二点は、叩剛棚発から町当吋に来た文諜、一)の取扱いについて、規則、規礎があるのですが、そういう規則を作成するのが町艮ですので、その文書を粉失じた場合どのような査任を取るのか、又どのように湾えているのか。鋪今・蕊は、八川六川に支払われた過年度支出は、番威した諦求汗によって、支払ったのではご不審があると両う発言のようですが、あの件については、十二月の娠会に於て、御了示をいただいたと毒えていまず。従いまして、納僻のいかないところについて、お聞かせいただければ幸せに思います。町長答弁のくいちがいをたずねたい-17-
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