じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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■》》一一一■一一一一》融一■酢■戸一■》■■一引坐』■一一の耶田棚蕪韮錘による町道への砕石搬入については、先づ輔井前区長より率慨聴取を案施したが、小磐毛一号線に入れ皇〈八・九㎡の砕石については、昭和五Q王二月十一丁十四日の三日間であり、当川検収はしていないが、後日現地調溌の結果搬入されたものは棚述いない数錘が搬入していると言っているロ.以上の報告に対し、私は、小松三七一号線に入れた六八・九㎡三月十二I十四日の三日間の搬入砕石について数の疑問と、八月六日過年度支払の砕石代金の内、小健一モー号線へ砥接耶田棚発が六七・五㎡持ち込んだ聯で支払い命令を出しているが、私の調盃では、支払命令書に添付されている諦求伝衆は、三月十四日付ぞ嘩番ヱハ一七号車四台五十四㎡、一七○五号車一責一三・五㎡ぐしかも痔込現場は集械蝿になっておりふしかも六月十七日時点の面接町に関係なく支払を協鍾した唯返した湖求には検収印がなかったものに検収担当者の捺印した調求杏が交付され支払われる班実、全く理解に苦しむ事実が生じて来ているので、私は協蕊垂で監盃報告に納得出来ず、再庇一F髄一一一酷■」画一坐(一帰誕》■】》し一■戸酔・一里一延狙一一印》・一■一一一一』互主五卜年誌四回舗北町定例議会が十二月十一日から脳悩され、報告第十八号を以て再監査の報告があった。塞面監査報告によると、町逝小松三七一号線へ搬入した、六七・五㎡の砕石については、車田開発”車田誠氏の噸傭聴取によると、搬入場料は藤按町逝小松三七一号線ではなく、町のストック場(即ち蝶磯過へ搬入したものであり、搬入期日についても謝求伝票の五十垂二月十四日でなく、四十九年十月あるいは十一月噸に搬入したものでないと監査の耶悩聴取に本人がはっきり証言している。そこで六月十六日定例娠会で私の蹴問B棚発との取引状況についての鷲間に対し述殻課長は、舗装照骨材については、昭和四十九年九月以降発注しておりません。維持袖修胴の骨材については十二月に五十二㎡膨入し、自今購入していません。又代金決錐の黄間についての礎間に対しても済んでいますと答えているO今迄述べた蛎案を総合すると第二回の鑑査報告にあるとおり小逢二七一号線に磁接搬入はしていない。又三月十四日搬入した六七・五㎡の砕石は、昭和四&.誰州川噸唯今あ1厘通減助成金丘7八○○○り、しかも鋼求謬を譜通してい笈罵私の要求した車田棚発円と、そのほか委託料手欺葬たので、六用十七n塑一署協議からの秘密に関ずつ文章の紛失総誠・・・凡○″川の予塊をの結果、町に関係なく趣接現金の責任の所存をどの圭フに幸曾へ以て畜嘘縫家に自衛防疫を推進払の約束が出来たと思う。ているか。することにより、家帝の健康保したがって八川六日過年庇払第三点第二回の監盃報告によ排と生産性の向上を図ると共にの支払命令書に添付してある鯖ると、八且〈臼過年度支払は偽家畜衛生及び生活難塊の改善に求書は偽造した舗求垂尋あると造した誠求書によって支払った側する技術普及並に慨報伝達の言える。ことになるので、この支払は述円滑化を通じ、畜産経営の安定町長にお尋ねしたいのは、法支出にならないか。振興を目的にした幸曹あもとに第一点第一回、第二回どちら髄長答弁の準伽溌できていな昭和四十九年一二月七日城北地区の監査報告が正しいのか、最商いので明日等弁させ、本日は、家畜術生指導協会が発足した。責任執行者としてお答を賜りた}尻にて敵会します。会員は、溌北町、株輝蝿御前山村、七会村及び一部率務組合三月十七日I本会議第六日I城普藤蕊間製図襲島獣医哩壷に畜涯案を営む団体出席議員二十名傍聴人二十八名の喋薯裳貫にし尭羅であ欠席議員なしる。会畏は稚北町艮、副会畏は各村の村退一君である。一画一粁の畜産農民は、協会の前日に続き衛生指郵を期待しているのが現一般質問行なう蕊ある。.そこで私は咋壁〈月十七日定議長昨日に引続き、一般獄間例謹考、城北地区衛生指導脇をいたします。会の五十年度の予算について昨年以来協会予算総会を開い識鮒岬餓維俸斯舗蝿ていない理由を聞きたいると鴬翌日十七国蔚葵琴で五十年協会予算鍵菖一カ月一番草瀬)議員畜産行政にたします。の猶予をお願いしたい旨の答えついて磁闇たします。この質溌蒔外三ヵ村の一盤静かがあった。問は一部事務組合識会で行なう画ら分担金を支出し、城十兆〈同放その後今日迄約九カ月、術生のが建前であるが、五十生首牧及び衛生蔀製易運営して括郵協会の五十年庇予算総会をの砿問と関連があるので賀問いいる。この組合から、四十九年開いていない。G}j一画』一■一函畳唖一蹄》一』■↑■垂》一》【一一”一』産》一一罰卦一癖務組合の五十年度の当初予算では衛生掘郡協会に対し、町助成金として四十万円耐上してある。規約第九条の班業計画及び収支予算も群賑しないで、どのような姿で協会の郡業が進められているか。又癖業がストップしているか。協くゑ塞艮である町長と、蔀班務製値当職員より、納得のいく脱明を賜わりたい。先般三月七日城北放牧衛生一部癖務組合の五十一年度当初予算に齢上する主な卒業、ごみ焼却場、し尽処理湖の建股についての組合全量協議会の席上、組合管理者である町長は、し尿処理場の琳設は折たな土地を選定して、増設したい旨の発賃をし、したがって組合搬員の質問に対しても刺殺移転の発雷をしていた。会議途中に於て、細祷理者である他の村長の設演場所等について、充分意見の統一が出来てないような空気であり、即、管理者一存の発言であったので、正・副管理者で充分意兇の統一を儲るよう、蕊諒ら要望があり、一時休憩し、その後、鞭理者から現在設置されている場所に琳設したい旨の説明があった。現在の処理場の能力は、相当-14-
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