じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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一F一酔一雪宮一一《一》一一一》一年諦一砦(》一》研一》一一一一一一》一坐一席』一つたと言っていますが、それらの土地の交渉というのが、率前にわかっていたなら、議会に諮るべきである。又なぜ当初予算に計上されていないのか、これざの問題について趣旨説明をお願呼します。水道関係についても数字券言ったのは、今年度の予寡で七千九九五万という建般班を言ったので、これらは一般会計に記戦されています。何んとしてもやるというな思があるなら、これ一らの対策を充分に考えてご答弁を賜わりたい。税務課長税は本年度以内に、一○○%徴収するのが好ましいわけですが、数多い納税者の中には耶業等の行きづまりから、必ずしも年嘩内に完納できない者もいるわけです。、これらについては事佃によって徴収の猶予を与えなければならないわけで、この徴収猶予の制庇は税法の中でも認められています。これらの蕊澗によって、繰越されたのが、一○○耐梧万円かですので、これを予算に謝上する蝿合にはやはり五十%程庇が妥当な数字と考え針上するわけで決して五十%しか徴収しないということではないので御理解願十一養早遡識員先(一第一点、水道事業の契約についてですが、昭和五十年十一月二十日決裁の取水施設の設計委託についての伺いが次のようになっている。「那珂川取水権取得に僻っ取水予定地としてて、二地点(千代橘下流及び那珂西地哩を現況測錐し、河川敏の計画地盤商等述設省常陸太田工率率務所よ〆水道事業関係の契約取昨きめの,内容を具体的に尋ねたい町長貸地が現在整理されていないという御意見がありましたが、その件に対しては良く椎対して善処して季圃呈蚕軍作るなり適当な方法を識じたいと思います。蝿牛については、昨年度は一七七頭、金誠にして三千七二六万九千円です。水道については、一つには夏の干天の際には石嫁の水の不足を来たすのでやらなければならない。それと関連してし尿処理場が出来た時点で、水が無ければ運営が円滑に行かないという二つの点から避非水逝鞭業法を実行させていただきたい。財派祷理については、砿かにり摘示を受けたが、今後取水地点を決定する上で、取水施設の擬要般計をし、検討を加え、決定をする必要があるかと思います。ついてはこれら設計の委託業者の握示方お願いしま壁とあります。したがって、取水施設の股計契約は、滞睦則工㈱と契約書を取交わしていると思われますの一〈一}一一ヶ一心いますが、その点反省して委員会弁作るなり適当な方法をもうけるなどして納得のいくものに善処したいと思います。助役をどうするかですが、感謝致します。現在の処、適格者と申しますと失礼になりますが私の窓凶で、助役をやってくれる人があるかないかということで毎日苦労しています。従いまして、近いうちに私の結論が出るように考えていますので、若し私が助役として推せんした場合には湖場一致で御賛同をいただけるようお願いいたします。十八番(河亦)錨員了解。議長以上で総括賀間が終り、一般翫剛を行ないます。で、念のため設榊委託契約答の第一条にある、一、耶業名二班業概要三、期間四、委託料等についてお知らせ噸いたいロ第二点は、昭和五十一年二月五日決栽の伺い文費溌北町上水逆地設に伴い認可申諭及び水利椛の中購についてですが、次のような文になつでいる。「この建殻に伴う地雛鯛査等併せて進めなくてはなりませんが、これらの燕業を早急に発注し、認可等をとり、進めたいと存じますので業者の指名方御指示願います。なお、参考までに上水迅針画により発注した業者は次の通りです。」したがって常北町上水道建般に伴い、認可申誌及び水利権の申諮、設計契約は、溌陸測工㈱と設計委託契約書を取交わしたものと思われますので念のため設計委託契約率の第一条にある一、業者名二、蛎業概用二、期間四、委託料等についてお知らせ願いたい。又、昭和五十一年二月十七日Ⅲ鮒された、設計者常陸測工㈱「幡北町上水道那業取水施般調盃針幽登は、昭和五十年十一月二十日、昭和五十一年二月五日決裁の何れの洗裁によっだ契約したものか伺いたい。〆L次に上水道班業について伺いま萩。昭和五十一年度当初予算施政方針説明と、第二十二号雛案、昭和五十一年度柑北町而易水道特製爵予境索提案理由脱明の中で那珂川配水四○○トン、藤井川ダム配水一七○○トン、計一二○○トンの取水については関係機関に陳悩し、内諾を得た。随って本年糖工すべく予算化したと述べているが、五十一年座本予算を執行に当っては、特別黍風墨奉の調査報告を徳って肴工する考えでいる。夏場の水需要にいかにして対処するかという不安と、供給が先走り、特別奉育墨房結論を痔たず、針画したのですと述べている喉は、五十一年薪工のため予算化したと言うごとになる。又二月八日の特別委風竪塞における錠員各位の建設的ご窓見を拝聴し、又現時点で、輪獅に検肘を加えた結果、時期尚早の恋をいただきました。したがって執行は特別委員会の雑告をまってからします。若し奉盲曇舞の結論が否と出た賜合は六月定剛会で袖正等も止むを得ないと述べている。私は水道関係の今日までの経過を述べ賛間いたしたいと思います。上水逝班業計画調査は、昭和四十九年庇当初予算で、総務撰企卿費で、上下水道鐙術調査没として五十万円計上、耐易水道特別今詠兼遊施設炎で、調盃委託炎として五十万円献上、昭和四十九年度迷界郡業報告響で四九年十二M十九n上水道躯業に剛する調奪澱に基本沸画が吉沢水道コンサルタントに依って将来の水識要に対する上水逝建般針画の樹立が出来たPしたがって企画澱の上下水道鍵調査徴五十万円は決算で不用額上じ、水逝施設盤五十万円は吉沢水道コンサルタントに支払ったものと思鬼水査源対簸特別委些録毒は、四十九年五月二十八日裁決で、水迩邸業促進のため発足した、審員会の調査班頓は、雄一、那珂川工柴用水振梯配分四○○トン雄二、藤井川ダム建設に伴う配水について塗二、毎秒○・三gハトンの農業用水以上の利用計画の方向づけのため設謹されたものである。したがって『第一回の委恥暴塞は、四十九壬ハ月四日正副委員長の避任と呪喪町の水道の現況の鋭明と協議があった。第二回の誓墨種四十九壬ハ月-12

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