じょうほく議会だより 第4号 1976(昭和51)年 8月
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那珂川から四○○トンの水をいただいているが、合せて二、一○○トンの水を、ここまで持って来て、それを浄水しまして、各家庭にお配りするの電おそらく皆様に当分不梗をかけることはない。然し現在のままでいると真になり日照りが続く、或いはどうも迷惑をかけるのではないかということか』貝現在、その点を解消するために、毎日毎日苦労しています。この夏の水ききんに対処することができないとなると、新しくし尿処理場を作っても浄化水に、こと欠きまして、充分に運営できないので、我々の飲料水を確保すると同時に、し尿処理場の方も水が必要なので、関連樫をもっているので、ただ飲むだけの為に水をほしがっているのでなく、合わせて考えているわけです。決して先程のご説明のような大金がかかるわけではありません。階金をすると五年Ⅷ撫漣きであと二十五年の返済になります。これはソロバンではじいて途中でいきすぎるとは考兎ていませんので、御了承願えればありがとうございます。財産迎営収入の脊理についてですが、これは、ここ一’二年の川にできたのでなく、長い間凸■一幸里》一可一手丁』’一一野一一写生-4|▲一一)|》}一蒔一一品〃曲一一ご|P幸〃いうものを、所有椎の移転を専門家においてやっていただいてますが、現在滋路の改修が多いので通路を作る場合、分筆這れるよう土地が残っていき、なかなか行なわれないでこういう面に向って充分手を注いでないことを申し訳なく感じています。鋒答計画からみた才出予算の描置がないとのことですが、総合柵画というものから砿かにはずれているものもありますが、物難は毎日毎日進歩してまいります。それで、目的に添わないところに持っていったのではあいすまないと思いますが、教育優先に添っているとすれば、御了承為願瞬たいと思います○幸校祷理と幼稚剛配漣についてですが、御不澗の点もあると思いますが、毎日毎日八十人の人が集まって町民のために働いていま夜ので、誠心誠意解決してまいりますのでよろしくお願いします。先程質問がありました青山の体育館の件については、前の議員さんの答弁の時意を尽していますが、それで御了承いただければ幸いに思いまずP・十八番(河亦)醗員水製蘇について意図があって追加で方針を述べられたのですが、どのF=匙ニエ一一一口一》r一一』塁一・一一塁■垂■■一部『一(一己『雪一一群T■■・画一坐一一m一【.それから青山体育館の問題、これも充分な答弁を得ていません。十四番の磁間に対し、充分意を尽して答弁してあるとの}」とですが、内容等について、私が言った夜間趣旨に対し、明解な答弁が出ていないので、合せてお願いします。町垂不足した件については、いまだ水賓源対簸委圏云云の識を経ていないうちに出しましたので、かような点を申したので、その点については充分検討の上水の禰給に、我々があたられますよう決定尭職いたいという考えです。次に青山小の屋体の件ですがこれは私の剛いたところでは、昭和四十八年と聞いていますが元の西郷中の購堂議移郡し、念入りに修綴じたもので、建前が低いだけで間にあうものと考えてます。それは別として、今年あの建物を改築する要望は教育民からも聞かされました。しかし現在講堂として、屋体として不充分なところがあるにしても、間にあわない建物ではないので、今年は石小の難物が大変術んでいるので《それの修理を先にしていただきたい。石小の建然えということを考えた鳩合、これを醒垂』F四庁一画》ロ幸罫一(函一辛戸一色》一一F唖一一一画一示一潅》』娠一■一』《一一」とですが、あの建物を県より来て綱べた結果では、ここ五’六年で老朽校舎として袖助は出せない。やるなら全部自鋭でやらなければならないと叩かされています。願わくぱ、急に改修できないならば、現在の破掴状況を修理して、中に入っている子供にも梁しい気持ちで授業を受けてもらいたいと思うのが至当です。次に、かつてこの問題を右にずるか、左にするか、教育髭、教育委輿さん、町奨収入鴬総務課長、企画課及と集まり、研究討議しました。その際、ただ今申し上げたことを申し上げあの中学校の周囲に約四町八反歩という土地を持っている人がいる。この土地を、初め売ってもらいたいと砿しました穂光るのはいいがどうも金にすると無くなってしまうので、願わくぱ、町へ永い期間で貸したいとの意見がありました。かような訳で、染つた方々もあの土地が町に入るとすれば又とない良い嬢会だから、手に入れたらということを言われ、青山の屋体の兇送りも同意していただきました.その後厩長さんの錐まりに、その砿を申し上げ、あの土地奔役場隠賛して一くれる人がしるのですがど』『しますかと叩いたところ、いづれも是非学校で僻りるようにと言われ、私も激励を受け現在も交渉を銃けていはす。青山小準校の屋体は、二年だけ待ってくれれば、完全隆一革目には新築いたしますから、御承知おき願います。堅い約束をしてとり延べになったわけです。以上です。十八番(河亦)砿員町民挽の滞納繰越し分の問題、これは予算杏に二八万七千円と明示されている。それに対し、予算書に五十%と書いてあるので指摘した。それを町長は九十八%と訂正したが、この点について税務諜奨に伺いたい。町基は私が質問した、町におかれている財産収入の問題を指摘し、財政碓保の問題、それから県営睡宅を誘致することについては努力しているという答弁ですが、しかし急に財源砿保はでぎない。町畏の答弁によれば、現在怒牛も財政確保の中に入っているとのことですが、黒牛が識北に依存し、どれだけ本町のためになっているか。これらの数章を教えていただきたい。私が現況を拝するに、本当の前進の姿ではないように忠●亀|■」と}手口一壱一■夕一一■字》峠■ヨ》■》凸呼で・一F一■》■一一一必}一酔皿詫昭が生じていることは班爽であると思いま充二れらに対し、町畏の女房役がいない。これは大曽な欠点です。これらの内政役場の問題、各種団体の参加が女勝役がいればずむわけです。町長は県とか、国とか、そういう対外的戦を日々展開しなければならない。財政は決して噸加しないと思います。確かに県へ行っているかも知らない誕成果が現われていない。それに対し、町民は大きな関心童示しているので、早急にこれらは対処していただきたいと思います。先程、財瀧符理の側題も、細々指摘したが、その点について町長は前からの続きで、申訳ない、その後の対筑はどうするかどうすればよいか、述べていないと思う。管理条例を励行ずるとか、あるいは財産祷理委員会を設躍するとかして、町の財産を籍理するとか、方向つけをしなければならない。これに対処できないこれらについてどのように扱っているのか、説明をお願いします。青山小屋体の問題に対し、町長は中挙校のわき当りに土地を買うとか、売るとか叩き洩らし-11-
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