じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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ー需季亭一雨=-珂w燭、痔一宇.や唖年畷隼'=…~“.…'"や声….Vfろ‐‘・ヨタ妄言識全員垣そこに集合してのチェックの場が必要である。審議会をもうけるということに前向きの姿勢であるということで充分そういうふうにしてという要望になります。二番目の法令の問題については議会においても、たえず条例、規則の問題については、ひとつの話題にのぼってくる。今後そういう態度を一変してほしいと御注意申し上げたわけですが、審査会をつくる意思があるかどうか。それから、給与の問題で、上げるというわけではないのですが、そのような財政の段階で、これをどのように処置されるかという主旨を聞きたかった。宿直等の問題は、ガードマンの採用の問題もあるでしょうし、今後、そういう問題について前向きに考える。待合室についても、住民重視という観点からやって下さるものと期待している。最後に人事考課の問題ですが、信黄必罰は誠にむずかしい段階である。そういうものをあわせてもう一度答弁願いたい。町長条例の改正については、先ほど申し上げたようなことで、御注意いただくまでもなく、充分に検討して、明瞭に心に刻んでおかなければならないようですが、実行をはじめそこまで至らないので御心配をかけることをすまなく思六番(安璽)塞員し尿処理の問題について伺います。昨日来、区民の皆様の会合を待った結果、全区長ともども管理者は反対した一員でありまして、町長は臨席され、おっしゃられた言葉等もありますが、町長は四年間の年月がありますので、ゆっくり土地の交渉をやられて、区民の会合に出席した町長さん、御存知でありましょう。これを忘れることなく一生懸命やっていただきたいと思います。この会合に出られた町長の考えをお聞かせ願いたいと思います。町長私としては、現在の位置においたのでは、土地の方に大変御迷惑をかけるので、ハエがいたり悪臭がするゴミ焼却場を近代的なものに作り、皆さんの現在の悩みを解消したいと考えております。目の前のことをお考えにならずに非常にハエが多い悪臭がする、煙がとんでくる状態をなくするというのが、今の私の考えです。っています。条例の審査会については、前向きに検討したいと考えます。十二(寺田)鐘頁新生石川町政の中で財政、法令というような地方自治の絶対的な、根本的な運用し尿処理場の土地取得の件で町長の確約をとりたいF-,.-.しかし、地元の方においては、、不可能であるという点から、あそこに作られては困るから、どこかへ持って行ってくれということになっていますが、これは常北のみならず、一部事務組合の村々を捜して適当の位置がないので桂の議員さんの言われるように、場所は狭いが、あそこに.三二処理場を作・り、上町あたりの苦痛を除いてあげたいという念願でやっていますので、六番議員さんも地元の誤解をおときになるように御協力をいただきたいと思います。六番(安譲)護国町長は全区長さんとともにあの土地に対して反対した一員でもあり、四年という年月のもとに、あの急拠かわっていった今日の姿がわからないで、年月があることだから、あの地と・いうことでなく、折衝するということを前置きしてやっていただきたいと思います。それと昨夜の席上でも、地元住民が反対すれば、やらないと言われたことも、はつにおいて、とやかくの批判差受けないような給与あるいは、庁舎内外等の条件等についても、前向きで進まれてほしい、人事の今後の考課等についても、たゆまざる努力をお願いしたい。きりと答弁していただきたい軍町畏最近の・コミ処理場に対し、御理解いただけないのでああいう雑然たる集まりになるわけですが、これは昨夜もいろいろ話が出ました。もし頚その村から●コミを待ってこないなら、上町の今通っている道を通らなければいいという人も何人かあります。私としては、現在の上町の人達の心持はよくわかります。しかし、その苦痛に耐えるというのでなく、新しい方法によっていろいろの生活の苦痛というものを除いてあげたいというのが町長の心境です。かつて、あそこにし尿処理場、今コミ処理場を置くことは、相成らんと申した一員です。しかし、あそこに置かないと同時に煙とか、いろいろの生活に不適当のものをなくするものができたら、あそこに置かないのと同じになるということを御理解いただきたいと思います。六番(安璽)議負昨夜の席上にもありましたように、議員の皆さんが、あの地を押しつけようと言っていると、町長さんの言葉から出ましたが、そのように答えがあれば、区民は立ち上がらなければならないと、区長さん自らも言っていたことも含んでいただきたい。町畏決して押しつけるというと’四番(森田)塞頁学校保育園施設の道路状況、最近非常に条件がかわってきています。。特に靖光保育園の前の道路ですが、最近拡幅され、上宗方面に出入りする車が非常に多くなっています。その門の南側と東側が、ガラ空きになっています。圃児もふえています。こうしたとは》申し上げません二一六番(安亜)議貝・あの地に対して、区民の皆さんがいくら反対しても最終的には行政の皆さんから押しつけられてしまうということを町長さん自らの三葉で、皆さんの前に答弁したのは事実です。それなら区民の皆さんは、区長会合同で立ち上がらなければならないと昨夜の席でも出ました。町長その点は誤解があると思います。・どこか適地があると、そこへ痔っていく、しかし、御指摘をいただく場所は、一部事務組合においても、町議会でも充分に検討したのですが、なかなか土地はない。あそこが現在話におきています。藤坂の下は、大した利用もないところであるが、あそこへ据えつけることになればいいが、皆なが、ただ、あそこに置か一学校、保育園周辺の事故防止は万全か中で危険度が増しているので毒早急にフェンス、門扉を付けてほしいと考えていますが、町長は、どのようにお考えになっているか伺います。町長答弁靖光保育園の発展に対しては、常がね御配慮をいただいており、ありがとうございます。フェンスについては、一昨日、要望書が参りま』て、私も同意してれたのでは困る。あの近所に置くなということで、お考えになっていると、一部事務組合の乗りでは現在の土地の挺張、し尿、・コミ焼却場の挺張の意見が相当強いのであるいは、そういう問題も起きかねないということを申し上げた訳です。六番(安謹)議園四年間の年月があるので、時間をかけて考えてほしいということを、区民の皆さんからも、お聞かせいただきたいと、昨夜の会合で御存知だと思いますが、その点、町長は、どう考えておりますか。町畏その点は、よくわかります。その点に向って大いに努力したいと思いますので、六番さんにおいても御協力をお願い致します。-6-
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