じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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写云宣I&炉~……可はないか鰐思われるものがあるので再度おたずねします。常北町東都ライスセンター組合の実態ですが、組合と思われない状態で個人経営に等しいと思われますが、町は、充分調査をして補助金の交付をしているかどうか。ほかに、これに類した問題があるかと思いますが、ライスセンターのあり方についておたずね致します。それから雲四番目に(扉ての答かだけないところ海、たくさんあ弁の中で、私と森田議員を指してりまして、あしからずお願い致し新興財閥と一言ているが向蓮意味ます。してこのような毒一署している再香草瀬議負私の質問に対し力一、二、三、四的確に答弁されな先ほど森田議員に対しては、年かつたということを町長は認めて年盛大になって、云々と言っていいるわけです。これらの点についるが、個人のこと毒答弁に入れるZ然るべき機会に方法をどう講のは心外です。これを強く三えぱじるか分かりませんが、これらの議員を侮辱していることになる.閏題について再度あらゆる場以上、一、二、三四、納得の毒通じて、町長に質問垂申し上げいく答弁をたまわりたい心るということを前置きして、私の町長答弁に対して不充分のとこ質問毒終わります。貴まずい点、私の意毒くんでい東部ライスセンター組合の実態と雷害の調査結果をききたい九蚕(桧山)塞員一、についてですが、今回総務課長より、とりまとめて配布され、内容等の把握ができたことは感謝致しますが、この内容を調査したところ、補助金の交付の適正を欠いているのでを承りたいと思います。経済課畏補助金の交付が適正を欠いているのではないかとのことですが、経済課が担当している補助金の種類が非常に多いわけで支御指摘ありました東部ライスセンターの補助金2万円について、必要性が疑われるということですが、元来このライスセンターは、土地改良の申し子と言いますか、構造改善事業で基盤整備をする時二、についてですが、先般にわか雨等により、蚕が降り、大分地域により被害があったように見、蘭しています。当局は、この琶害に対し現地調査をしたと思いますが、この結果、~:つた。これには多額の近代化資金を借りていますので、その利子補給の意味で、構造改善が終わった現在も補助を続けている。好まないものを無理におしつけて、これだけの施設では採算がとれないということから、利子補給の意味で補助をしているわけです。この人は、精米業、墨業を営んでいるので、その他の収入を含めればバランスはとれているかもしれまに近代化施設事業をとり入れなさいということで、採択の差準として、ライスセンター及びトラクターをとり入れて、基盤整備によって、できた米の一貫的な管理調製まで実施ということで、これが基本になって構造改善が行なわれたわけです。基盤整備については、東部土地改良区を設立して実施した。近代化施設は、農協が担当していただこうということで協議したが、収支のバランス云々ということで、引受けてもらえなかった。基盤整備を生かすために、組合を作って、ライスセンター及びトラクターの事業をしなければならないことになった。乾燥、脱穀施設は、ほとんど専業農家は小型のものを待っていて、ライスセンターを作ることは、むずかしい問題があった。無理にお願いして組合を作った。しかし、出資について問題があ補助金に対して問題が惹起するのではないかと思います。当局は、十分内容的にも調査して、将来そういう補助金の問題で、問題が発生しないように、十分調査して、運営が継続できるよう方向付けをするように御要望して終わりますへ第二点は、町長より答弁があり常北町は隣村に比べて電害が少ないという、地区的にもありますが一枚の畑でも半分が全然かかってせんか諺ライスセンターだけでは赤字であるとの報告がきている。その決算書もあります。それに基ずいて補助金出しました。九番(桧山)議閏額の多い、少ない、出して悪いとかではなくて交付金を受ける場合の資格を申し上げたので、有資格であれば、決算書が出ているというお話しですが、常北町の交付金に関する規則に示された必要の書類が提出されている思います。私も近いので観察していますが、日常のライスセンターのあり方は、ほとんど個人経営であると指摘しても過三ではないと思います。現在のライスセンターは、毎日とは申しませんが雲業している。個人経営としか考えられないので、それに対して助成するのはどうかということを申し上げたい。組合なればこそ国県の補助が来たものと思いますが、それが個人経営に等しいことであると将来こうした〔)あるいは予算の執行がそのままできなかったという場合と、経費を節約して、余剰金が出たの三つの場合だと思いますが、前者一点による繰越だと思います。いかにして予算を確実に執行するかを、議会にあわせて四回位の四半期ごとに財政の執行状況をチェックし、(|フンスをよくとり、最後に於て、そのような財政計画上、歩調の合わないような結果を招来しないよ第十一一番(寺田)議員第一点についてですが繰越金が、七、二○○万、あるいは、財調の二、○○○万をいまだに積み立てない等一憶近い繰越金を窪した。財政が、これだけ豊かになったという結果からすれば、喜びにたえないという感覚にたえない。これだけ繰越金が残ることは、これを検討しますと、第一は歳入が過大になった。いないということで、なかなか問題があります。,専売公社では、全部電害調査をしているようで、中には、ずい分ひどいのも場所によってはあります。大体程度からみては、一部で一繰越金が一億円近い、予算執行のチェックをして居るのか、議案提出前の検討が充分されて居るのか、庁舎内外の環境整備が不充分と思うが定するような規定は、この世の中うにするべきである《.そのためには、当然財政上の問題、執行状態を進言するどころの審議会をもうける考えがあるかどうか、町長に伺いたい。第二点についてですが、法令は少なくとも条例規則と地方自治の立法権に基づく重大なものです。条例規則をどのようにチェックして我々の前に提案されているか、その姿勢態度が重要になってくる一」Iりあ力、雫ふのあるということで結構である。これが大きくなれば、町その他においても、これに対する対策を講じなければならないと思いましたがそういうことが、なかったので幸いだと思います。存在しない善そういう意味で、互選と直したか、あるいは議会の議員に対し思います。規則の問題で、五番議昌から出たように、同ゆえにそのようなりかえをしなくてはならないの。町長が答弁された中で非常にいまいな点が窪っていた。つま民主主義の中で、だれかれと指-4-

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