じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
19/20
N而率…‘"、‘′、患一j,伽」’夢③■一~&.+け;阿一ロ山.の件に対して、お取り消しをお願意はも(一と。[●《いというものを老】いしたいと思います。えていたと、善意に解決できない+|蕃(寺田)議貝議事録を窪ことはないがこれは単なる古内小し、明言したこの問題についてはの排水問題だけでなく、昭和五十いまの答弁では、すまないと思い年度の補正予算全般を町長が自らます。否定してしまうことになる、私達百万の設計については、第一案、議員としても、補正予算を通過さ至棄とも、執行部において、よせたいのが念願ですから、それがりよく、そし産顧の憂いのない篭剛塊》縦線懇鑑ような工事をしたい。そういう趣旨においてやられたと解しがたい。町長から善意による思いますが、その中で、執行の貴誤解であるといつことからすれば任については、十分理解し、我々拡大解釈もできないことはないがも協力を惜しまない気持ちであつ今後どうあるかを決する前に全員たところ、第一、塞棄を撤回し、協議すべきであると思います。茎一乗となると、百万は、提案者五番((早麺)塞負古内小の星から、自ら撤回したということに体の排水工事、これは本体の基礎なるので、これは取り消しをした工事の段階から、あの地盤では水いではすまない。が出るとの前提のもとに本館の工きのうの経過等をくわしく我々事を進められた。に納得のいく答弁をお願いしたい。町当局も、又、監督をやられて町畏昨日、町長の考えはどうかいる松本設計、教育長建設課は承との質問がありましたので、その知している。そこで本体の基礎が際、建設課でやった設計図に対し、できて、床張膨の段階で、。まだ水濯鰯漬締率粥鴫唾鮒剖紳塞認禰縞龍願いたいと申し上げたのです。わからない。齢泥蕊撫鰐崖津灘蕊蕊輝上げます。る。図面通り工事をするのが施工+’一番(寺田)麓良一時の誤解一価睡匡垂神癖奉詐毎蓉一重毒奉撫軍議噸諦難陛暁剥季黙麓椛締崖鯉問に第二一案を持ち出した、その真している。:)r里訓:Lその俵も水がひかない曇現に床は張られている。町当局は、松本設計を呼び、相談された。その結果教育長より全協の時も話しがあった。そこで補正予算に百万計上してきたということは、あの水を処置できるという結論が出たために、予算化されたと思う。従って議会議員として、この内容を知る必要がある、そして事業計画の設計図を見る段階まで、昨日いった。最終的には、町長は、第一、第二案も信頼していない、自分の使っている顕員を信頼していない、そういう発三をされて、あと然るべき専問家に設計を依頼してとい画つ。今、士一番議員が言われた通り提案者でありながら撤回するような答弁をしている。提案されたものを審議するのが議会議員のつとめです。提案者が激回したものを審議する必要はない。専問家に依頼して、設計変更して、請負いさせるということは、まだ設計ができていないのですから、当然予算化する必要はないと考えます。設計ができた時点で、工事を急ぐのであれば、特別会計の本予算が六月中に行なわれることですのでそれでも遅くないと思います。昨日三つたことを弁明されるよりは、ベストをつくして提案し、議会が満場一致をもって賛成するという形で、古内小学校の排水工事の件は、臨時議会まで最善をつくしていただきたい。本補正予算は修正するなり、撤回するなりが必要であると思います。町畏繰返して申しますが、昨日至一素を出したのは、全く誤解に存在するものですので、御了承願います。願わくぱ第一案で、至急に施工に移り、九月中旬に古内小学校では、百年祭を挙行致すということを承っていますのでそれに間に合うような処置をとりたいと存じます。議長は、執行部より、第二十九号議案の一部訂正の申し出あり了承を得て、日程に追加し議題とする。町長二十九号議案の一号、二号の設計書類がにつまっておりませんので、それを修正致したいと考え、改めて提出するわけです。議長は、議題となっている第二十九号議案の一部訂正について承認を得る。五番(早瀬)議員ただ今、執行部から、訂正の申出があり訂正しましたが、後日文審で形をとっていただくよう処置をお願い致します。・屋体の排水工事の件で、修正して予備費にもっていくだけでは、納得がいかない。このままでは、排水工事をやらないことになる。なぜこういう措置を講じたかいつの時点で復活するのか説明願いたい。・私が、昨日、エキサイトしたことは町長として、自分の部下を信頼しない、こういう発言に対して反発した。人を使う身、町長としての資格に欠けていると思いま.す。昨日、職員に対し、発言したことの謝罪と、この排水工事の設計が、いつできて、いつの議会で再提案するという説明をたまわりたい。町畏修正した議案は、今月下旬に、臨時臨会を関催する予定ですので、御審議願いたいと思いま.す。続いて執行に移り、古内小学校の百周年記念に間に合うよう施行することを約束致します。五番(早瀬)議員質問の要旨がわからないようですのでテープを戻していただいて、再検討を賜わりたいと思います。町畏五番議員さんの御忠告に対し、申し上げます。職員に対する侮辱、これは、先ほど私の方から、発言の取消しの中に入っていると考えます。毎日一緒に働いている、職員に対し、あなたに暴言と言われれば充分反省すべきものと思います。PL議長は、全議案の質疑が終わったので、全員の了承を得て、討論省略する。続いて採決に入り、二十六号議案乃至至一干号議案について全員の了承を得、原案通り可決。壷長最初三日間でしたが、六日という長丁場になり、その間、皆さんには、たたすところはただして、議員としての本分を全うされ又、私に対しても、御協力いただきまして、誠にありがとうございました。以上をもちまして、閉会致します。午后四時五十二分閉会-19-
元のページ