じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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丙戸可司で弾」乳進。政.!L壷V,巳¥毎僻零』w瓢伊‐“幽町長の考えを求める町畏私としてはどっちにするかに決まらないところに、信頼がおは、抜きにして、これならまかせけないと言えるのではないかと考られる技術者に再設計させてはどえます。うかと思います。九番(桧山)壷風ただ今、町長熱練な一発で信頼のおける設計が至一一一されましたようなことであ屋に委託することを、皆さんにおると、今、どちらを選ぶかという語り致します。議長のことばをさしおいて、「は五番(早瀬)垂頁町長が言わじめから」これでは、少しピントれたことは、非常に心外です。自が狂ってきたわけです。もつと充分の使っている願昌を信頼しない分に検討する必要があると巴っ。と、非常に窪念です。問題になつ五番(早瀬)塞良.我々議会議員ているのは、湧水、地質にあるわとして、この補正を認めるわけにけです。はいかないと思います。そういう方面の人の意見を聞くすべてのものが、揃って、はじなりそういう人達に、アトパイスめて予算化されて、議決される。を受けて、最善の方法種行なうとただ議決せよと、あとは、おれにいう発言を、今、この場でしてほまかせろという町長の考え方ではしかった。ないか、この工事費は一応予備費第一案、第一素と論じ合っていにまわす。あとは提案者が、どうる中で、町の設計士を宙に浮くよ出るかわかりませんが、私どもはうな発言、函きすづてならぬ発言議会議員として与えられた義務をだと思う。果す以外に方法はない。町長お互いが設計に対する信頼鐘是私が塞三するのには、議席感に欠けていると思うのです。に戻るのが本意でございます。ここで方向を転換して、ただ今しかし、私の考えと、町長の考私が申し上げた方法に出たのが、えが、正反対であるので困ってい時間的にもお互いが納得がいく、るのですが、教育長が申されたのそれ以外に方法はないと思いまは、塞粟も考えているが、第一す。信頼がおけるなら、もうとつ案の方が確実だと一一弓ている町長くに決まっているのだが、どちらと教育長の考えが、ちがつとは、議長ここで.町長の考え差伺います()議長が特に発言を求め~、f”一古内小排水工事議案が混乱、会期延長となる議畏ただちに議事に入ることをあります。告げる。協会の事務は、一部事務祖合の五香(早瀬)護輿どうして衛生役員がこれを兼務し、経済課の指導協会の五十年度予算総会を開職員も実務にあたっています。かないのか。総会は年一回ですが、本年第二昨日、補正予算の内容について回になりますが、まだ総会を開い質問していますが、答弁がなされていないので、遅れていることをていないわけです。答弁をお願いおわび申し上げます。します。五番(早瀬)議員この協会の会町畏域北地区家畜衛生指導協会長は、常北町長石川稲実。昨日定の件ですが、本件は、家畜農家に款を見られたと思いますが、年度防疫を推進するために設けられては地方自治体と同じように、四月いる団体で、一部事務組合の中に一日から五十年度の事業に入るわはっきり言わなか(一たら』||あとで議会がこう三っているから、こうだというようなことを三われることをきいているので、そうしたことがあっては、困るので、町長の考えはどうかと申しましたが、先ほどの答弁により今までの審議が無駄になりはしないかと心配しているのです。五番(早諏)議員非常に不愉快予期しませんでした一それで答弁に立っていただいたのは、町長がここで自分の考えを六月十七日Ⅱ本会議第六日出席議員欠席議員二十一名傍聴人なし一名弁をしている。ここで、一時間か二時間冷却時間をおいて、ひざを交えて話し合って、スッキリした形で、補正予算の審議に入りたいので、休憩をお願い致しますっ議長は会期延長を諮り了承を得明十七日、午後一時再開することを述べ散会。な議事運営というか空気にな(一一ているわけです。予算の提案者として、非常に理解に苦しむような答十一一審(寺田)議員昨日の補正予算の質疑の中で、古内小学校の排水工事百万の件について紛糾したが、百万というのが、第一案、ま一案を前提として、補正予算をとり上げたと思います。けです。・第二回の総会が遅れている、これではすまされないと思う。この協会は、町長が会長になり、佳村長、御前山村長、七会村長が入っている。これらは、各々の町村の自治体をあずかって会計年度の予算は、法に基づいて行なっている。この一町三力村でいえば、常北は北部の主導権をにぎっている。その町長が会長をやっている、その協会の会計予算をやる意思がなく、ことば足りない答弁で窪念です。町長に再度お願いしたいのは、協会の五十年度の予算をやるのか。町長一ヵ月の猶予をお願いしておきます。五番(早瀬)議員衛生指導協会の予算がどれだけの規模になるかわからないが、一ヵ月もかからなければ、予算書ができないということはないと思います。四月一日から五十年度に入ってr百、町長の答弁は問題の焦点からズレている、おかしいではないのか宝一乗とは、この補正予算を否定する、原案を撤回するように思うわけです。その点どのように考えているか伺います。町畏昨日、至一素について申したのは、私の誤解でしたので、こいるのですから早急にやるということであれば了承するが、どういうわけで一ヵ月もかけて予算書をつくるのか。農家の皆さんに、明るい希望を与える意味で、五十年度の協会の予算を編成する大綱だけでも示していただきたい。町長協会の取扱品目は、豚コレラの予防ワクチン、’三Iカッスル予防用のワクチンが大部分で、若干別のものも取り扱っていますが、一部事務組合と経済課と、これを取り扱うのは獣医さんですので、予算の編成も一ヵ月の猶予をいただいて御了承いただいたわけです。限られた品目ですので、使用量も毎年差がないので、昨年に比して、あまり拡大されたものは必要がないと思いますし、一番大切なものは、ワクチンの新鮮なものと品の切れないことを留意して、四十九年度の報告と五十年度の予算を編成したいと考えています。-18-
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