じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
16/20
一と葬蔀在率娠鐸歴か》皮をはいで両潮雀いうよ長方法しかありま両と既鮮懲師礎睦らない哩韮糊腺綱洲獅鮒蝿哩謹蝋戸爵蕊…一宇〒劇一~~~?幸一~蓉曇季零詞零種:零W一一ーf治長さん方で調整していただき一・薬を配布してやれば、早く容易に駆除できるのではないかと、先般空中防除の会合の時、各区長さんには、御協力いただくようにしています。松のザイセン虫は、六〜七月にまだらかみきりが、伸び盛りの松の幼梢について卵を産む、その時に、体に付著して体内にいる、松のセン虫が、松にくいこんで松を枯らす。那珂西を中心として、小松、石塚まで勢をふるっています。これについては、十立方吋以上が補助の対象になります。大きな松が枯れていくというこ方で現在一事業を推進中です。緑の郷土づくり推進運動は、五十一年に予定されている。莞一千七回全国植樹祭を記念して、県民が国に協力していただくという趣旨に基ずき、植樹祭に関係する町村は四○万、その他の町村は二○万の打切り補助があるわけです。町村では、これと同額程度の補助金をつけて、事業をしていただきたいというのが、県の方針です。これには、町内会、婦人会、青年会、その他の団体にアピールしてやっているわけですが、樹種はさつき類、つばき、、つつじ類、どうだんつつじ、ピラカンサス等を中心にして考えてもらいたいということで.要項もまい(’ています。これに対し、推進費として、事業費の三○%程度は使ってよいとのことですが、公園、緑地、学校等を見ても、全部にどういう形でもっていくかということについては、具俸的な方法をたてられないので、区長さんに文書を出してへどういう団体で、どういうものを植えたいのか、出してほしいといってある。それによって、更に予算も組みたい。・値段も安いので三○○円、高いので五○○円です。せっかく植えても、心ないものに持ち去られてしまうケースも今までありまし再そういうことでは、せっかく計画したものが無駄になるので、管「』r司ごま、】,恥Vうですが、問題ですが、ず致します一》十九番(加亜、)毒頁古内痔(一ていきたいので総計一千五万お願いしたわけです曇あるいは、この予算でできるか、とにかく経費はつめて、事業費にり次第、内と申しましたが、現在の二を苗木がどれだけになるか、を見ながらやっていても、値が五十一年ですので、数量が理をあわせて考えなくてはならない。一応、各団体等の希望する樹種、面積、希望本数をとりまとめ中です。’一一番(所)麟負町民全体の協力が必要で、区長さんに話してということもあるようですが、P。Rするには、有線放送、広報もあるので、全町民に知れわたる方法で協力を仰ぐのが本当ではないか。私は現在自治長をやっていますがそういったことを聞き及んでいないわけです。経済洩長まだお手元には善いていないかもしれませんが、一〜二日のうちには着くと思います。これが維持管理の問題は、住民の方の御協力を得なければならなということで、いので、全町民に知れわたるP。Rは必ここにきている排水でとい九月定例でお願いするかその推進費等にもあてる先ほどの教育長の説明内容の説明がないよ事業費の三○%以/」、の○万それ樹祭わか五番(早瀬)塞貝町長のこの議会に対し、今の排水の問題についての考えを一言お聞かせ願いたい。町長ただ今の設計者は、建設課においても長いこと熱心に仕事に当っておられますので、かかる技術者に対し尊重したいと思い圭支五番(早瀬)護負私も認めていますが、納得がいかなければ駄目です。この工事をこういう予算でやりたいからと、しかし、議会は、この事業費を議決しなければならない。議会が納得いく説明をしていただきたい。今の答弁では納得がいかない。私の言っていることが理解できるかどうか、再度答弁していただきたい。町長再度の質問、よく理解できます。十九香(加亜田)譲更先ほど申うことですが、一応検討してみると一這りできるというが、町長は金がかかるから、安い排水工事でいいのだと、それで、今回の一○○万の予算をたてたという。はなはだけしからんと思う。屋体が排水のためにあらゆる面に欠陥が及ぼされるということが、当然あることだと思う。排水工事設計に対する町長の考えをハッキリ聞きたいし上げたのですが一〈一回の排水工事を駄目な工事をやれと言わんばかりに発足した。金がかかるから安い排水工事の設計をやれと五、二○○万の繰越しがあるのに、・五○万や一○○万の補正では納得がいかない。どういう計算のもとに一○○万という数字を出したか、説明願いたい。教青畏予算として出しているので、図面差提示して、内容を説明するのは宜しいですが、金額については、ご勘弁願いたいと思います。補正予算の範囲内で、できるような見込みを立てて、予算を計上してお願いするわけです。設計の図面等で了解をいただければ、執行の段階にしていただきたいと思います。十九番(加蓮田)鐘員第一案という問題が建設課に依頼した完全完全なる排水工事を行な(一ていくには、今回の一○○万では足りないと思います。修正しても、今回は完全な排水工事をしてほしか。議長は技術者が来たので説明を求め、排水工事設計を説明する。一に近い排水工事の設計をしたわけです。これでは工費がかかるからもっと安い設計をしろというのが納得いかない。第一案の経費のかかったのでやらないと屋俸は長もちしないと思います。町の負担が倍増してくるということは、あり得ると思う。そっいう地形は充分考えながら悪い設計でやることは、納得がいかない。完全な排水工事であれば賛成します。教育長の考えをおたずねします。教育蚤当初一○○万、これについては、その他のものも八っていますが、更に一○○万ですから、工事費用としては、二○○万になるわけです。最初の設計に基ずいて、補正予算をお願いするという形です。町長の考え方として、とりあえず、これだけを掘って状況を見ろということが、早瀬さんの方から出ましたが、どこから、どんなふうにとはわかりません。一燭でも掘ってという趣旨があって、二回目に、別の設計をしたわけです。それが最終ではありませんが、一○○万かからないでできるわけです。しかし、最終的には、一○○万の補正というのは、第一回目の案にもとずいて出た数字です。十九香(加醸田)議負前にやつ-16-
元のページ