じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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零口…,塀乗弧画四F……*応時季雫…雪=零一雫密事調琴……倫薪零号飛稲1噸Wどれだけ投入したかを表に記入、これらの転記は運転手が毎日調製いたします。運転日誌によって、どこへ何を何リューベと整理します。しかし、受払いは、今まで確実にやっておりません。出た分については大丈夫ですが、受けについては轡いてない。収入役からも指摘を受け、昨年度後半から受け払い簿を区画ごとについています。ちなみに、バインダーは六月七日記帳によると、三三一・八”の窪が記録されています。検収の場合には、ストック場に行くものは、役場に伝票を待ってきて、迩入前に伝票を持ってきて五番(早麺)麟貝各業者、同社かと取り引きがされている。先ほど収入役さんに聞いたのですが、リューベによって単価もちがうのですが、たとえばA室業から二五○㎡で一五万、同じく二五○応で三七万一千円、これは採石の種類にもよるし、使う場所によってもちがうと思います。このA産業とはどういう形の契約に基づいてやっているのか。契約書でやっているのか、随時でやっているのか。採石の価格は業者との契約はどのような方法で実行しているか現場渡しの価格か竜採石場渡しの価格か、こちらの町の現場渡しの〆価格でやっているのか説明願いたい。竃股醸長A産業の契約についてですが、A産業は七会村徳蔵にあるもとO費材の後身です。契約事項としては、補修採石の露入で契約書を取り交しています。契約の塵行場所は、常北町役場のストック所持ち込み、契約硬行期間は五十年四月一日から五十年四月三十日まで三十日間、契約金額へ譜琴〆あります。規格の車であれば、高さ等をはかり積載リューベ数を確認して、伝票を記載して、運転手が便乗して山に登る。山に台秤があるところははかられたものが伝票に記載されてきます。それを現場において検収しています。舗装等で多忙な場合があり、全部検収するというところにま表ほ至っていない。その台数等によって、あらかじめ現在の数垂を把握するということです。《L‐へ咽哲は三〈万規格はバインダー四C○課長が、七会の徳蔵からでは、三一番少なかったA産業の件でしこの問題をあらゆる方面から、見”単価六五○円、契約保証金あり五○円では安いからということでたが、今度は一番多いB開発につたり聞いたりした。B開発は、こません。は、関係のないこと、向故そういいて、いつからB開発の取引差やのものに対して十向万の代金の請。支払い方法は、全量持ち込み、う発言を建設課長がしなければなめられたか伺います。求額があると聞いた。後一括払い、バインダーというのらないか。建設晦是舗装用骨材についてはいろいろ問題があるのではないは、士まじりの採石で下層の路盤私は、昨日、A産業に電話した。四十九年九月以降発注をしておりか。町では十二月で代金の決済がせいせい用としてよい成績をあげお宅では、常北町に採石を持ち込ません。維持補修用の骨材においすんでいる。て舗装にあたる。その下層にパイむことについて、代車を使って、ては、士一月に喜一立方樺叫瞳入しBさんは、一、二月ごろ納入しングーを敷いて、その上E一千号この町に持ち込んでいるのか。て、自今鱈入していません。て決済されていないと、ほかへ行あるいは五号、六号をのせるとい現場渡しですので、持ち込みは五番(早瀬)謹負代金決済は済って洩らしたとか。うことです。又、どういう形で、私の耳に入やっておりませんという。これはんでいませんか。展道等でも飛散しないというこどういうことか、町側では持ち込趣設裸長済んでいます。つたのか、いろいろ採石についてとで、今まで四十ゼロ、その他をみだという。むこうでは現場痘し五番(早奉)麹員B開発の取引は疑惑を生じる。今後、関係する補修用に使っていたが、バインダだという。きは、十二月の時点で終わって、職員は、慎重に、その業務にたず-に切りかえた。この一豆○立方障岬十五万は、ど四十九年度で代金決済は終わって・さわっていただきたい。しかも低廉で、山室一己○円、のような方法で支払いされたか、いるといつが、B開発が、今年度この問題は、これでピリオドを四月以前睦一己○円、運貢一型一一取引の決裁、この関係書類を監査になって、採石を持ち込んでいる打ったわけではありません。後日○○円計持ち込み六五○円、四月委員がいれば御報告いただけるののを見ている。の機会にもつとつっこんで質問をからこの持込みは町内のダンプ屋ですが、欠席しているので、収入そうすると、この採石の代金は行ないます。さんが単価によって持ち込まれる没さんから、お聞かせいただけれいつの時点で決済になっているか。わけです。ぱ幸いに思います。常北町まで三○○円は安すぎる-休憩-林業費、緑化推進運動のので五○円値上げの要求がありま五番(早瀬)窪貞休憩時間中に実際について聞きたいしたので、協議して運重一五○円収入役さんから見せていただき、にしたわけです。大変よく数字は出ています。一一一番(所)議員農林水産業費の六月に入り、癖化し、現在二齢程五番(早瀬)議負A至業とは、現場確認の証明が出れば、支出林業費、緑化推進運動として、二度で、四〜五日前出動しています。この町持込み価格だという、今こするのはやむを得ない。今から、十五万補正されています。器材等も整備したし、薬も準備しこで運賃値上ぱ云々は、関係ない。あの場に降ろしてきますからと一三この内容について、もつと詳しました。契約書では痔込六五○円だと、町って、あの場に直行して帰り、サく説明願いたい。緑化運動も結構全町的に、アメリカシロヒトリ当局では運賃には関係ない。何故インをしておいている。ですが、緑化を阻害するものに、が発生していて、これに対し経済そこまでしなくてはならないか、今の現況を見ると、こういう形アメリカシロヒトリとか、まつの課の職員だけで防除にあたるとい持ち込むのはA産業の仕事、契約が一番多い。現場へ行って確認でザイセン虫といつものがある。うことになると、よういでありました以上は、損しても得しても、なく、この場での確認です。誤解現在まで、どのようなことをやせん。A産業が指定の場所に持ち込まな・をおこしやすいことですので、充つたか伺います。農家では、消毒嬢とか。噴霧嬢ければならない。これを町の建設分注意していただく。・経済媒墨アメリカシロヒトリはを持っているので、区長さん、自《L-15-

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