じょうほく議会だより 第2号 1975(昭和50)年 9月
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塚…可…汐野年空品5審ご''=.‘垂.込埼ず・…・垂、‘甲字舜や琴畑消や、hQ即珊9'胴に許さないという強も予算措置があ(書一て一一》それを更に四月一日に、公布の以後に予算措置をして遡及する、どこの自治体にもそういうものはないと思います。その点を説明願いたい。籍務醒長そういう方法はございませんが、入居者選考委員会、審議会条例の委員の委員についても、現在まで、四月一日以後開いていません。そういうことですので遡及と申しましても、水道事業の審議会が、予算成立より、約二〜三週間早くなる程度ですので御了承願います。十一一番(寺田)議員それでは、公布の日から施行する。だけでいいのではないですか。適用することを、四月一日に遡及する必要ない。校医の問題は、当初予算に計上されているから、敢えて、さしつかえないかもしれないが、水道事業運営委員会というのをまだ発足していない。それを四月一日から適用するというのは、どういうわけか、納得がいかない。校医に関しては、五十年四月一日から適用するならわかるが、こもしない、議決もされを遡及の仕方は条例のを四月一日から適り得ない。今愛、どちらも一緒にかかる不手際は君い意志に立つれて一いないも用するという、規則にはあして言.発足絶対学校医返上後の前後策は講じられているのか五番(早牽)塞艮ただ今、十三の町村の動きを、明確にお知らせ番議員から学校医の問題で質問が願いたいと思います。あった。聞くところによると、今町畏佳には村医があるので、例日この町の学校医が、校医を返上外になっているそうです。・したというが、申し出があったか、御前山は、まだ妥結したようにどうか、町長から伺いたい。聞いていません。内原は、はつき町畏休憩時間に、向こつから届りわかりません。けられたことを承知じています。・美野里は、妥結しないが、特別五番(早薫)睡貝ただ今、このな関係があるので実行に入ってい町の学校医が校医を返上されたとる。理由はあるお医者さんが、長答弁がありましたが、士一審議員く校医をやっているが、現在は息さんが心配されていますが、返上子さんがやっている。従って、息されて果して、このままでいいの子さんになると、在職期間が短かかどうか。どういう処置をされるいので、信用種受けているというのか、町長の考えを伺いたい。ことを町長から聞いています。町是十九日の町村長会議におい茨城町は、妥結されていると閏て処置しよう、ということに問いいています。ゞていますので、その場合で決定し常澄村は《一番先に妥結したよたいと思います。うに聞いています。五香(早麺)睡貝町長の答弁で大洗は、町長はまだやっていな学校医が返上した、それに対するいと言っています。態度決定は、十九日の町村長会議小川については、まだ、聞いてで決定したいとの発言があった。おりません。郡の町村会で現在まで、どうい五番(早麺)議員現在まで妥結う形で、どういう条文で、どの町されている内原町、まだできたか村が、どのような形で、その地域どうかわからない美野里町、茨城の医師会と妥結しているか、郡内町、常澄村、こういう町村が、こ〜ている。現在も通せない気持ちがあるが、課長のことばで変則的ということで、私もひっかかるところがある。戸、廷しかし、同でも、自治体では、変則とか抵大解釈を重要視する態度、こういうものは、基本的な問題であるだけに、容赦できない。の協定書の内容、この町に来て一い一屋(一ていただく方法を講じていた議案について訂正致したい旨の申る協定書というか、それと同じよだきたい。・し出により、全員に諮り了承を得うな協定書の内容で妥結している町畏医療問題に対して、親切なて、訂正の件を議題とし、訂正ののか、どうか。その点説明願いたる御配慮に対して、私ども大いに件について承認を得る。い。考えていることもあります、で、垂畏薯干八号霊室の質疑に入医師会と妥結した町村と、その医師会とは今晩からも調整にとりります。協定書の内容を説明願いたい。かかりたいと思います。議事進行の声町是一昨日、教育長と匡元郡医議長は、執行部より第一千七号師会長に会ってきましたが、特に七秀加一発農、亮蒔のよ剰余繰越金の処理方法を知りたいうに説明しています。五番(早瀬)謹貝ほかの町村は謹呈璽干九号議案の質疑に入ゴミ処理場、そういうものに善手六条だけで妥結され、この町は、ります。しますと、たくさんの現金が必要七ケ条にしてどうなのかというこ士蕃(寺田)凄員七、二○○になるので、なくてはならないととになりますが、これらの点につ方の剰余金があって繰越金となり思います。いては、十九日の町村長会で、態今後このような繰越金をもってい一審の起債に障害がないかとの度を決めたいという考え方と思いる地方公共団体には、事業を開始ことですが、そういうふうにも考ますが、ほかの町村は六条、このする場合、起置の申請をする、そえられますが、前段で申したよう町は七条、これらの所に問題があの場合に、これだけの余剰金をもに、たくさんの現金がなくてはなると思います。っていて、起匿の必要があるかとらない。むしろ現金がなければ、充分、町村と話し合って、又、いう、その筋からの干渉があるか起債も認めぬとも聞いています。それに基ずいて、郡の医師会と話どうか、当然自治法では繰越とし繰上げ臓還も、一回返してしまと辰され、慎重に協定にもち込て計上するのですが、議会の決議うと、借りることが困難であるとむ形をとらないと、この町では学により、一部又は全部を積み立ていうことが現況ですので、かよう校給食もやっておりますし、中毒るということがつたわれているが、に考えています。という問題が出たら大変なことにそのような意向を持っていられる士蕃(寺田)鍾負穂立てると.なるので、一日も早く妥結されるかどうか。いつ問題が残っています。なり、校医を一日もなくさないと高い利子を払っていては、財政上その点について伺います。いう形でいかないと、今後問題が困難であるといつことから、地方町畏年度末には、予算がなくて起きるのではないかと考えるので侭の繰り上げ侭還をすべきである積み立てができなかったと考えま町長さんにおいて、この点考慮さとの意見等も出てくることも予想す。れ、十九日郡の町村会の発言の時されるので、その一一貢について伺士蕃へ寺田一錘員答弁の中でにも、是非私ともども協議されるいたい。現金がなくては、起演か許可になという穏便な方法にもっていかれ町長一番については、剰余金とらないといつ根拠は、どの辺から一日も早く、もとの校医として、申しましょうか、今峻、水道事黛出て蛍だのか説明額いたい。一-10-

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