じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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声、妬10Ⅱ11・‐'1ては。そういう処置をとりたいと思っています。今回お願いした六六万については、体育施設の備品としてお願いして、工事請負費からまわした。現在の屋体の進行状況については約七劃です。調査ざれた早瀬さんのおっしゃる通り、非常にわき水が多くて、一回汲んでテストしたわけですが、あのままで床張りをすると、一〜二年のうちに床がふける心配はあります。何としてもそれの善後策をたてなくてはならないということで、建設課長が、ほかの事例を視察に行き、設計された松本さんの所にも寄られたと思いますが、今朝もそのことについて連絡がありました。暗渠排水、換気口を大きくするなり、下にビニールを敷き、コンクリートを打たないと、心配であるという話でした。設計者とよく相談して、どの程度になるか見極めた上で、追加ということに考えています。期間が三月いつぱいという契約をしている関係上、明許繰越の手続きをとらなくてはならないと思う。、その手続きをとるにしても、そのような種算がなされない限り、数字的にあわせるわけにはいきません。今、会期中に追加議案としてお願いして明許繰越の形をとりたいいうことでアンプのことについと考えています唇4選●溌蕊聯.嶺鴇鵠吋蛍謹雛佃岬侶浪岬雷咋罵‐綱驚拙瞭繊‐壷町町副凹Ⅲ、ⅢⅧ酎叩剛.…‐ず.鮎・}..;恥ドーに五番(早瀬)譲頁この水が出るということは、あの工事の基礎エ事の段階で出ている。それは、もう数ヶ月になる。それから多分、たびたび見てわかっていると思う。粘土層で、すぐに水差出している。基礎のコンクリート流し込みでは苦労されたと聞いている。当局では聞いていると思う。何故、今日この場になって、また議会から指摘されて、明許繰越しなければならないのか。今議会の追加議案で出したい。こういうことが問題です。今議会で、明許繰越を追加議案を出す、それなら何故、補正予算差提案した段階で、朗読説明した時、ひとつ加えなかったか。出されたものを審議するのが、議会議員の勤めです。私から指摘され、当然その前に出さなければならないものを、私どもが質問して出す。実に議会を無視している。非常に残念に思う。一ヶ月も、一手月もわかっていながら、そういう措置をとらない。三月十一日教育民生委員会、予算の内示会もやっているわけです。そういう中で、できるだけの資料毒集めて検討させておくという手も必要であると思う。それが政治です。いつかの席、現町長が、仮にも町長という肩書きをもった方が、アマ十八番(横山)議員四存から六寺に関連しますが、ここに療養給付負担金の場合、八二一万の減と国庫補助金の問題で高額医療費の補助金が四一万二千減になっている。療養費については、どのくらいかかるか。見通しは困難であると思いますが、高額医療費の問題については七ヶ月の予算で、以前五○○万計上していますが、それを一般財源の方から二七七万以前送っておきます。今度たりなくなったので、六六万三千円を更に加える心結局一般財源からは、三四三万三千円の金を繰り込むことにここにはる、こう薬もあると言明されている。そういう町長ですから、こういう議会を無視するとか軽視するとか、私どもから指摘されてから、はじめて、こうでございますという政治毒行なっている。この議会で、明許繰越が出るというなら、その段階で再度質問します。町畏古内小の屋体周辺からの水もれについては、本館建築当時もあり、その後一時かわいており、現在の施工者が請負しました。その後、請負者からは、特別の申し出でがなかった。最近になりあれでは、ひどすぎるから、どう飲無篇』ぼ言え公約は公約で一にかしなくてはならないといつこ医療費補助内容の説明をうけたいなる。これらの点について、新しくできた高額医療費の問題や、そういう問題について、県の方としてはこの負担金をもつと出さなくてはならないと考えていますが、これらの当初補正前の額が少なかったのではないかと考えます。この高額医震費の補助金が少な、いように思うがどの様に考えているか伺いたい。住民源長負担金の七七四万の減は、毎年国保の場合は、一月に療養給付費の変更申請を行なっています。その時点で、当初計上した‐とに相成りました曇これは建議曇さんから見ると、いかにも怠慢のように思いましょうが、充分に仕上げるということで譜負いをしている業者から、不可能であるという特別の申し出がない限り動き兼ねるものです。ざようなことで、現在に至っていますが、手奪ったないでいるわけではないので、先ほど教育長が申した段どり垂進めているわけです。議事進行の声議長は第一五号議案の質疑を求める。癖一”ア詞補助の対象額、これが、この額に達していない場合は、減額になっています。高額療養費の四一万二千円は、任意施設の方で、国の予算の範囲内で各保険者に配布することになっています。今度追加した六六万三千についても、財政の許す限り、保険者の配布がまかされていることになります。従って、当初五○○万、六六万三千円を一般財源から充当して、支払いたいということで、計上したわけです。充当して、支払いたいということで、計上したわけです。十八番(横山)議員今少し、来年度予算においても、これらの点差勘案して、技術的に折衝してもっと多くもらうように努力するよう希望して終ります。+’一番(寺田)議貝二汗、予備費二九六八万出ている。当然これが補正である。新年度予算に関連してくると思う。約三千万に及ぶ予備費、過日の町長の施政方針等にも入っていますように、更に一般会計からの繰入れをする。どうしても、このところがつじつまが合わない。補正の二、九六八万の内容の説明差お願いします応住民課長皐終補正で、二九八一二万三千あるけれども、新年度にいくらいるか一般会計から、一千万の繰入れ差予定していますが、今の時点であと二一ヶ月の支払いを予定していまして、その額の見積りが五千万と見込んでいます。従ってこの額の移動によりましては、その予備費から充用しなくてはならないとの見通しもありますので新年度の方には、繰越金五○○万これも控え目の額をもっていくようにとっているわけですが、五十年度の一千万の繰入れについては年度途中で医療費の改正増を考慮して計上したわけです。当初には、療養給付費の三%を予備費に充当する措置もありまして、最終で非常に高額な予備費になりましたことは、四十八年度の繰越金と国庫支出金の糟算の追加があるので、一応予備費に繰入れておいたので二九六八万三千となったわけです。十一一番(寺田)蓋員これから支払う医療費が、約五千万ということで、新しい会計年度の中でなければ、できないだろうということで、一二、○○○万の予備費を送ったということ、これは、むしろ四十九年度補正予算でお伺いするより、五○年度の議案で質問した方がよいと思うので、五十年度予算の時、お伺いします⑪塞畏一五号璽案までの電軽が終わっていますの寛第一六号画塞の鍾疑に入ります。-8-

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