じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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うに表わすのが、正しいと思いまわけです。す。・国補がついている西郷九七号緯士蕃(寺田)■員内部経理を勝見沢の特殊改良第一種の工事に確立することによって、地方財政ついては、国が工事の半額国補がの進展孝図るという、おおもとがついているので、これの起演は認合法的でなければその影響は大でめられるだろうということで、殿あると考えます。後まで望みを託し、県その他に数需用費についても、規定にない回陣惰しましたが、総需要抑制のものを載せるのは結祷てはない。中で、土木道路改良事業についてないものを計上するのは、経理的は、どこでもつけることは、できにもまずい。財務規則の一五条にないのだということで、ねばったものっている。・のですが、だめでした。御了承願これらを表わす場合へ食糧費二,います。○万で認められると思います。一干一香(河亦)鐘頁昨年等に先ほどの受益者負担の問題で、おいては、土木改良費においては何ゆえに今までになかったか。起侭の見込みちがいが、はっきり安易に寄附金ということでやつしてきたわけですが、当初予算見ているのは、寄附の用語を誤解さ込みをして、途中減額と、予算もれやすい。どうしても条例を作る琴っいう形が表われてきている。ことに改めて、法の一三八条によもう少し執行部としては、しつり、遵守の態度をとっていただきかりした予算の執行企画を組み立たい。てて、いかなければならないと思課長のことば種信じて了解しまう茎憂は充分しっかりした予算す。の見譲りを畔ていただきたいと思一千一番荷亦)璽員一夷‐、います。・七識、土木費、二重一三○万の減十四番(森田)睡負一一琴、諸収額をしてあるが、何故、減額にな入の預金利子垂一壷○万という昨ったか、その内容について説明願年の倍近い数字を計上していまずいたい。が、経済団体をはじめ、保育所、垂股鐸長実質的に、土木侭の見商工会に対する補助金の出しおく込みがなくなったということで、れが、目立っていると申しました士木涜を二一○万疎額したわけで・が、二月の出納検査報告を見てもす。この土木侭については、当初民生垂一百%、展林水産黄で五○二、八一己方を見込み、途中でそ%、商工堂〈○%、現在歳出窪が軌鐸涯や鐸恥勧迄と疋雛額したあるわ紗です。預金別子の埴と錘『一出浅の利子の関連性について説明願いたい。総塞晦長補助金等については、事業が完了してから流すという主旨をとっているので、そういう結果が出てくると思います。屡林水産黄五○%というのは、単県事業土地改良事業等で、各土地改良区、共同施行の団体に流す金が大部分で、これも、エ事が進められて、虚終的には、流れるわけですが、工事が終らないというのが、大きな原因で、執行五○%となっていると思います。査金ぐりが本年度の場合は、想像以上によくいつだということも考えられますので、御了承願いたい。十四番(森田)麗貝執行上、預金利子がふえることは、事業がおくれていると結論付けられると思います。特に、民生、商工関係などの出しおくれが目立っている、寺っに思う。与えるものを与えての、できる事業であれば、そうした面を早急に進めてほしいと思います。九香(桧山)錘寅二公l、五目一九節、畜産団体育成費一八万減これは、何故滅になったか。一七芥、十目、一九節一○八万とってあるが、一団地一二万ほど配分されたが、実際に配分され、当初は二○万●ということであったか、県やいろいろの都合で、士一万になったと閣いているが、実際はどのように運営されたのか伺います。鱈務媒長担当課長が病気のため休んでいて、細かい点についてはわからないわけですが、畜産団体の一八万減というのは、畜産団体がいろいろ行事、事業等を計画していますが、事業垂から見て、余るということだと思います。麦作団地の件については、途中から国の財政の関係で三万になったということだと思います。九番(桧山)迩貝総務課長の説明では納得できませんが、担当課長がいないということ意時を改めて、お伺いするということで、了解致します。+九香(加毒(正))■頁一五,J次、一項、一目、一九一芳ているが、これは、診〆家摩し一阿部先生にあてた分かと思いますが、小松、西郷の診家所は閉鎖しているが、その後の医者の導入が、また、来ていただければよいかと思うが、町長はそれについて考えているかどうか。町是診療問題については、下古内、小松地区においては重要視されているので、町長として璽心を持っています。前においでになった広川先生も町から相当の補助をしていたが、あそこで医学は成り立たんということで病気を理由にやめていきました曇現在の事情になっています。話しは別になりますが、ある有名な医者が視察においでになったそうですが、見にきたということだけで、その後の話しは聞いていません。おそらくは、あそこを利用するという気持ちは、もっていないと思います。しかし、長いとと診療所があって、地元の人にはあそこに医者がいたということで同かを感じているので、適当な医者があれば入っていただきたいと考えています。十九番(加璽(正))纏良各診療所に、医療機械とか、多量の薬品が残っていると思いますが、その維持、管理について、どのようになっているか説明願いたい。輝務陳畏月に一回程度見廻りに行って、管理の状態を点検してい等.電話については、誰か入っていただく医者がいればすぐに入っていただくということで、基本料金だけ払っていて、電話は切っていません。人が入ったとかという形跡はないようでございます。五番(早麺)拳員四十九年度歴後の補正予算ですので、四十九年度問題になったこと、継続している仕事で、四十九年度内決著したいものは、この議会で補正すると思う。■~詞一‐毒二月の臨時議会でそうした古内小学校の屋俸工事について、いろいろ質問したわけです。いろいろ出た中で、放送施設、これらは〈震、補助でない町単独の事業になる。内容に若干不備な点があった。この補正予算議会に出るのではないかと思ったのですが、その療子がない。これらは、どのような形で処理されるか伺います。星体は三月いっぱい工期が計画されていると思いますが、どの程度まで進捗されているか伺います。今、工事の床下から水が出ている。あのまま床を張ると二〜三年で床がくさると思います。教育委員会で、どのように考えているか、どうしても腐るというなら、この最後の補正予算にエ事費が計上されるのではないかと思う。計上されないとすれば、その心配はないと考えていられるのではないかと思う。この二点について、教育長の明解の答弁をお願いしたい。教育墨放送設備については、いろいろ入札の段階であり、猛としては国庫補助の対象にならないから、やらないということでなく、あとでお願いすると申したと思いまず。尚古内小学校の改築の折、もと使っていた放送のアンプがあります。それを新しい体育館の方に移すと7-
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