じょうほく議会だより 創刊号 1975(昭和50)年 8月
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仙迦・辿lNh趣幽血一二一番〃河亦」陣頁八謎国庫支出金で、国庫負担金九、八二二千円《国庫補助金一、六四五千円、合せて二、四三西千円の減額である酒補正前の見通しがあまかったのではないかと思うがどういうわけで、これだけの減額がでたか伺います。峰務塵畏全協の症説明し程通り、老人医姦垂の減で見種りが、あまかったのではないかとのことですが、四十七年、四十八年産発足当時から急ると、受診室が半分に減ったということで、若干あまかったということも考えられますが、当初はこの程度は、考えなければならなかった。老人の受診率が減ったということで、国の負担金、十分の八が減ったことです。御了承願います。一隻一十一番へ河亦)睡員趨入全体についても、二七三九九千円が減額されているが、.ほかに、この減額措睡原因があるのかどうか伺います。総誘媒是老人医悪蚕等の減により、町でもち出す十分の一、そういう面等も自然あまってくる。三月下旬、予廟室が必要ないとして減額し、狸入金の二千万を削り、五十年度の財源の確保を図つたということで大幅の減額になりました。できるだけ、繰越金を少なくし,一菰‐I●ようということで、繰入金の一宇有劫かつ土地の利用孝図るた万を削ったということが大きな原めにできた。この町に陸都市計因で文画法の制度がないの逗一へクタ十七番(金子)睡良歳入の丈l1ル以上の土地を買いまして放睡県支出金の一目、四節、諸委託金し一・あぃ全逓を調盃し、県に提出蕊蕊○円で、謂の中で水一員担分十丸の調衰用三七、○8円で識陸旅蒜齢繍誌窪語燕燕たい。この二○箇所の所産、管理誰の企画甥長.第一点の遊休土地実態ものか同いま一兆調査委託金の問題ですが、第七二企画醒丑二○箇所と甲しても、国会で成立を見た、国士利用群画ゴルフ場関係が多い。昭和四十八法の中につたわれています。この年から昨年に亘り四箇所のゴル説明については広報等でビアールフ堀設瞳計画が計画された。してあります。その買収に際し、ひとつのゴル遊休土地制度は、眠近金融が緩フ場の計画でも、買収名義人が四和され、土地が投機的に取り引き〜五人とわかれているので、約二され緬未利用、未転用のまま放睡○箇所となるわけです。されているのが多い。遊休土地の概況は、昭和四十四本町にも、約二○箇所ほどあり年一月一日以降買収して放睡してそのうち低利用、未利用のままなある土地、ゴルフ堀のほかに大場のが一○箇所ほどありま玄》養鶏場が該当しています。この制度は、そのよつな低利用鍵誘腺丑寄附金の一西方の財源地を効率的に利用する施策で、昭割振りの件ですが、これはダム建和四十八年に特別土地保有税がで設に伴ない、安涯の部落を過ぎてき、税制が定められている。から、約一町歩の畑が埋塗山・あ会↑翰凸{』一一■一一一■一}一■一』一一■一二一一圭企一画《一戸一一一■一一■己■唖】ただいたわけです。そのかんぱいとか、区画も整理したいという地元の要求があり、単県事業に入れていだだき、その分一西方をいただき、展地垂の中にその他の財源どして入れてあるわけです。ここでは、六万しか入っていません。それは上入野荒田地区の土地改良を進めるために、四十九隼度調査設計を実施中です。年式割により、水戸より一五万もらっということで、進めたのですが、水戸の方からは了解が得られ菱、常北の分だけとして計上したわけです。一八万の水戸市の分を削ったわけで亥それで六万をその他の財源として上げたわけで玄一八万一千円の問題については、企画の車が公務執行中に誤って約一.一瞬位の所に落ちた。人には、何らけがはなかった。車奏添ためたわけで当然車輯保険に加入してあるので、その車頓保険料をいただき、修理費に壷てるというわけ歪丈八番(加醸(逸))瞳戻一典‐教育糞一・再三節に汲取料が組んでいるが、設計にミスがあったのではないかと思いますが、今後の維持管理について伺います。教育丑古廟小の箸エ時から考えさせられた問題ですが、水洗便所で汲み取りシ添うことは、わりにL《』γ・ji1j刈且合わないわけです。製本、燃料蚕などをさしているが現在の予想から事つと、一八万会議垂というのはどつい息の趣というのは、計算されたものです説明願いたい。が、汲み取りが、型や七万必要錘務隈長寄附金の問題に尻てです。これ健どのようにするかは、御指摘の通りです。当然分担という結果的なことで、汲み取り全扱いをし、条例をもうけ、町をしたのでは、どうにもならないが徴収するのが本来です。連営ので、浄化そう琵壁龍のよいものというか、この塩合は士一名ですにとりかえる。が、西国u寵改良が溜池の工宰もつひとつは、.現在の浄化槽にをやったとすれば、六○○人位入った水は、ちつ素分も多いといになるわけです。うことで流せないので、これを希それで町では、六○○人に分担釈してやるということ。金を賦課徴収する事務趣かかるもうひとつは、発散方式の槽にわけですが、寄附金という形で扱切りかえてはとの考えをもった。いますと、土地改良区自体に、別どの位の嚢用がかかるというと、個に、土地改良区の予算の中に徴発敵方式は三○〜四○万でできる収し、町の方に納めていただくとが、四〜五年位で性能がなくなついうことで腫便にできるというこてしまう。とで、このような方法をとってきどちらにするかということで、ましたが、今後は、分担金の方法現在検討中です。あのままでは、でやっていきたいと思います。不経済ですので検討中です。五○年産予算についても、町の士蕃尋邑四員一京‐、安区画整理の登記の分として約八渡かんぱい一西方、四○%割当て○万程度、寄附金という形で、祖たといつことですが、これは、一んでありますが、これらについ部のものが、安渡地区と限定されても、今後充分検討して、補正等たもので、受益を限度とした堀合の段階で、考えていきたいと考は、分担金の問題になる。寄附全えています。ではない。、会謹室の問題も御指摘の通りで事業の性愛上は、受益者負担の麦作団地を推進するために、部落要素があるということで条例を制等に進出して、座談会等が卵かれ定して徴収するべきであると思いたと思います。それらに対するま玄○消耗品食麺蚕も含まれているの一点叱十員十一節の需用査罵推韮会零Fうことで表わは通常、食糧蜜、消耗品費、印刷しておきまず○これ謁御指摘のよ-6-

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